こちらのDiary から
続きで〜す。
７月 ８日
七夕の夜が明けた朝、
夢の中で、マサシが私を迎えにきて、
途中で 夢と気づいたので、
彼の手を握って体感を確認したら、
これまたリアルだったりして・・・・
どこに 連れて行こうとしたのかな〜。
イタリアレポの大聖堂で
新しい世界に向かう予告が
されていたのも思い出しつつ、
ゆかりさんの星読みを開いたら、
こんなことが・・・・
じっくり話し合って目標を決め、目標を達成するために行くべき場所を検討し、
新しい旅に出ることを決定する、といったプロセスが一気に進むかもしれません。
誰かとよくよく話し合って、
「この先」のこと、「向かうべき場所」のこと、
そこに行くための手段や時期など、
あらゆることを、大きなスケールで決定していけそうです。
主導権を握り、最終決定を下すのはあなたです。
周囲はそれを、あなたが思うよりずっと大きな心と、強く積極的な態度で応援し、導いてくれます。
大筋で決定したところでちょっと費用が未確定、となるかもしれませんが、
道具や材料、資金についてはタイムラグを経て、追い着いてくるようです。
信頼関係と、真に目指すべきもの、という
最も大きな選択肢・枠組みを「選び取る」ことが、
ひとまず、このタイミングでのミッションと言えそうです。
イタリアに出発する前から、
次の旅が予告されて、
現地でも そのサインが続いていたので、
予定には入れていたけど、
七夕ゲートが開いたところで、
具体的な準備を 進めていくようにという、
後押しメッセージに。
＞ ここでは 資金のことは一切考えずに、
信頼して 最も大きなものを選び取れと
いう感じですね〜。
その場所は、
ほとんどの人たちの予想通り。
はい、フランスです。
マサシが 呼んでくれたのは、
４度目のモンサンミッシェルに、
新しい場所も あれこれ。
ちなみに、去年のフランスは、
夏至 に出発していて、
あの旅でも同じように 一日目から、
ソーラレインボーが 出ていて・・・
太陽神（アポロ）と月の女神（アルテミス）の
見事なコラボとして。
あの旅でも 予告の鍵を
渡されていたのでした。
そこで早速、手配の準備を始めたら、
なるほど、今から始めないと間に合わないものも、
いろいろ出てきて 納得。
さらには、ある人から、
ジーザスに縁がある場所への旅に、
誘われるなんてことも。
７月 ９日
明け方の夢に、
マトリックスのマスターであるリチャードと
もう一人 マトリックス（ME）メンバーが出てきて、
これまた目が覚めてからも 生々しく・・・・
お出掛けから帰ったとき、
大きなアゲハ蝶が 顔の前まで飛んできて
思わずワクワク。
イタリア出発前に出てきた
「The Frash」も 第２シーズンに突入。
このドラマでも、タイムトラベルしたり、
別次元の地球へ パラレル移動していて、
新しいポータルが開かれたことで、
地球が大きく変動し、
もう一つの地球から、
もう一人のフラッシュが現れて、
ヘルメットが ヘルメス仕様になっていたり、
Iris（アイリス）との関係も 新展開になり、
「真実の愛」が 少しずつ・・・・
そして、何とフラッシュ（Bary）が、
鍵を授かるというシーンまで。
＞ 「フラッシュ」については、こちらに。
このドラマが制作・公開されたのは、
２０１５年。
アイリスの名前は もっと昔から使っていたものの、
ヘルメスとの関わりまでは、
まだ 紐解かれていなかった頃。
この時期に観ることが
予想されていた・・・というよりも、
体験からシェアしてきたように、
このエピソードからも 時空間を超えて、
過去や未来も 今この瞬間に
同時に 創造されていることが
わかってくるのですね〜。
７月 １１日
一粒万倍の日。
４月から Iris の後押しで入会した、
「初めての社交ダンスサークル」で、
初のお披露目をすることに。
それも「紅葉八幡宮」の夏祭り。
今年の３月に初参拝したばかりで、
主祭神の神功皇后と皇子が、
こんな感じで飛び出してきたり、^^
サークル自体、まだ始まったばかりで、
月に２回しかない上に、旅の間は休んでいたので、
計６回ぐらいのレッスンで、
踊れるという状態ではなかったけど、
場所が場所なので、
参加することに意義ありということで・・・
当日は 先生のダンス教室に集合して、
ささっと復習した後、
「Iris ダンススクール」
みんなで歩いて 境内へ。
舞台は 神楽殿。
こんな感じで、フラダンスとかも。
ドキドキの中で スタート。
私は マンボ組に。
真ん中で 先生がお相手にも関わらず、
思いっきり ステップを間違えるなんてことを、
やらかしながらも、
上手に踊ることよりも、
楽しむのが一番というサークルなので、
笑ってごまかせる
和やかさもあったりして。（笑）
続いて ブルース組へ。
最後は、先生たちの見事なルンバで、
きれいに 締めてくれました。
＞ 写真は 応援メンバーから。
終わった頃には、三日月が煌々と輝いていて、
ここでの茅の輪も、
新しい世界を喜びで広げることを
意識して廻りながら、
旅のお礼参りと 新生した光を・・・・。
みんなで神楽殿での奉納という、
貴重な体験も出来て、
楽しかったね〜と 盛り上がり、
神社からは、奉納した人たちへの
お弁当も頂き、
楽しい初体験を通して、
ここでも 自分の中で 新しいフィールドを
開いた感じになったのでした〜。
７月 １２日
帰国後 第二弾のマークイズへ。
イタリア渡航中に 公開されていたところ、
ピーター達も 夏休み旅行で
一緒にイタリアへ。 うはは！
それも 来年のイタリア行きとして、
旅の間に示されていた ベネチア だったり。
＞ 予告もスピードアップ。
その後で ピーター達はパリに行く予定だったので、
エッフェル塔 の上で 彼女（MJ）に
告白する プランを立てていたという。
そこまで やってくれちゃうシリーズ。
旅立ったアベンジャーズメンバー
追悼シーンから始まって、
うるっとしたかと思ったら、
すぐに 笑えるシーンもあり。
目の前で起こっていることは、
リアルに見えていても、
全て幻想だったというのは、
この世界そのものを表していて、
どのように見えても、
自分の内なる感覚に・・・・ピーターの場合は
「ムズムズ」するような感覚に従ったとき、
真実が見えてくるという描き方が、
また お見事。
春のアニメ版で 気づいたように、
マサシと重なって 母親目線になったり、
アイアンマンがいない悲しみと、
彼の遺志を継いで、
責任と使命の重さに苦悩しているシーンでは、
共感度も高くて、
素直に 人を信用するというのは、
「フラッシュ」のBary も同じで、
そこでも 彼と似ているのを感じていて、
「残念なのは すぐに人を信じて優しすぎるところだ。」
と言われながらも、
「人は 信じることを求めている。」というセリフが
盛り込まれていて、
「シャザム」や「アラジン」でも
描かれていたように、
その純粋さ、素直さこそが、
この世界に 求められているのを感じていた。
そうして、アベンジャーズ最少年が、
悲しみを乗り越えながら、
真のヒーローへと
成長していく姿が描かれていて、
ほのぼのする笑いに、感動の涙ボロボロで
いつもながら 期待以上に
満喫させてくれました。
おまけは、最後にMJと空を飛ぶシーンで、
「41st」がド〜ン !
「41」は お馴染み「神」の数霊ですが、
「41st」は、マサシの大学UBCを走る道で、
いつも41番バスに乗って通っていたのです。
GFの名前が「MJ」というのもね。
MJ役 は「 グレイテストショーマン」で、
若き「真実の愛」モデルになった 女優でもあり。
一度に 大きなことは出来なくても、
小さなことから 一つひとつを丁寧に、
積み重ねていく。
私の中でも、ある覚悟と決意が生まれ、
次の扉が 開かれたのを感じながら、
外に出ると・・・・
こんな感じで 宇宙＆Beingは、
その人が気づくように、
それぞれに合わせた 様々な方法を仕込みながら、
メッセージやサインを伝えてくるのですね。
Notice What you Notice !
気づくことに 気づく。
今日 みなさんは、何に気づき、
何を選択し、何を創造しますか？
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