2019 イタリア女神の報酬編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 3     からの続きで〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ        6月 23日

 

 

 

 

 

夜明け前に起きて、フルーツたっぷり食べて、

 

チェックアウト&出発。

 

 

 

 

テルミニ駅で 出発ホームを確認して、

 

待機していた列車に乗ったけど、

 

座席が記されてなかったので 聞いてみたら、

 

ナポリ行きではなかった。

 

 

 

 

そのまましばらく待っていたけど、

 

出発5分前になっていたので、

 

ゲート前まで戻って スタッフに確認したら、

 

全然違うホームだったことが発覚。叫び

 

うはは!

 

 

 

 

22 番ホームから 8番ホームまで

 

荷物を引っ張りながら ダッシュして 

 

間に合ったという。

 

 

> 筋トレして 良かったと思う瞬間シリーズ。ニコニコ

 

 

 

 

 

電光掲示板では、同じ出発時間で

 

ナポリという文字が目に入ったので、

 

間違いないと思ったのだけど、

 

 

どうやらイタリア語で、ナポリ行きは別のホームと、

 

記されていたようで・・・ははは。

 

 

 

大きな駅では 有りがちなので、

 

みなさんも、良く気をつけてくださいね。^^

 

 

 

 

お馴染みのトレニタリアは、

 

ゆったり快適。地下鉄

 

 

 

朝の便だと 4シートも

 

一人で 使えちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間ほどで ナポリ到着。

 

朝の時間帯は、構内もすっきり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェリー乗り場までは 

 

またタクシーで行くつもりだったけど、

 

 

 

時間に余裕があったので、

 

ナポリでは 初のメトロ移動に チャレンジ。

 

 

 

 

 

隣接している乗り場まで しばらく歩いて、

 

ここで間違えると 大変なので、

 

ホームでも お姉さんに尋ねてダブルチェック。

 

 

 

二駅で到着。

 

 

出口は 遠回りしないように、

 

フェリーに乗りそうな人たちについて行く。

 

 

 

ナポリの港も 行き先によって分かれていて、

 

迷いそうになるけど、

 

勘を頼りに見つけ出して 到着。

 

 

 

> タクシーは 目の前で。

 

 

 

こんな感じで、駅から出て一回りした

 

塔の前に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年は 売り切れで 焦ったことから、

 

今回は予約して余裕。

 

 

 

初訪問する場所には、

 

簡単には辿り着かないことが多々あるものの、

 

 

 

その一方 こんな感じで、

 

一期一会の出会いや 気づきのギフトも

 

用意されているので、お楽しみに。音譜

 

 

 

※「2018 新生ヴィーナスの旅 Page 5」

 

 

 

 

 

 

ゲートも たくさんあるので、

 

ここでも ダブルチェック。

 

 

 

日本人団体ツアーグループもいて、

 

隣に座ったので あれこれ話していて・・・

 

 

 

カプリ観光について、

 

いろいろ質問されたりしつつ、

 

 

その人は ペルーにも行ったことがあって、

 

お土産用に売られているバッグを

 

持っていたので 懐かしく・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

> ペルーは6回の旅で 締めくくったので、

 

もう戻ることはないと思っていたけど、

 

 

 

最近になって、また行く機会ができたなら、

 

もう一度 インカトレイル をしたいと、

 

思うようになったところ。

 

 

 

18年前 私たちに初めてLUNA RAINBOWと、

 

ソーラーレインボーを見せてくれた、

 

空と大地へのお礼参りとして・・・虹

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅」

 

 

 

 

 

 

 

ベル     ただいま〜 カプリ島 !!

 

 

 

お昼すぎに到着したので、

 

まずは  1日バスチケットを買ってから、

 

 

港のマリーナ・グランデに、

 

隠れた人気のパニーニ情報が

 

入っていたので GO-GO-!

 

 

 

 

パニーニの看板は出ていないので、

 

小さなマーケットにしか思えないけど、

 

 

 

「Salumeria Da Aldo」

 

 

 

 

 

 

 

 

その奥に行くと、こんな感じになっていて、

 

 

入り口で 番号札を取って、

 

呼ばれてから 注文する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア語だけなので、

 

番号を呼ばれても わからなかったり、

 

 

カスタムメイドみたいだけど、

 

どう注文していいか わからないところ、

 

 

 

> 観光地とはいえ、

 

英語が通じない人が ほとんど。

 

 

 

すぐ隣にいた女性が フォローしてくれて・・・・

 

 

 

 

パニーニ・トマト・バジル・モッツアレラ

 

プロシュート ということで。

 

 

他にも サラミとか、

 

種類は いろいろあるらしい。

 

 

 

ゲット出来た時点で、満足度高し。ラブラブ

 

 

 

 

 

バスが 小さいので、

 

二台は待つ感じで 並んでいて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波      カプリの美しい海を眺めながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パニーニを パクつく。笑

 

 

 

しっかりした堅めのパンに、

 

お店自慢のプロシュートに モッツアレラ、

 

バジルとオリーブオイルに漬け込んだ

 

新鮮トマトがおいしくて、

 

 

 

 

さすが 地元の人たちに愛される

 

パニーニだけあって超満足。キスマーク

 

 

 

半分でお腹いっぱいのボリュームで、

 

6ユーロなり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カプリのタクシーは、

 

オープンカーなり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスは 狭い道路を蛇行する坂道を

 

ぐんぐん登っていて、

 

 

対向車とギリギリ行き交うところが、

 

ドライバーさんの腕の見せ所。

 

 

 

ぎっしり状態で 立ったまま、

 

20分ぐらい乗るのは なかなかスリリング。音譜

 

 

 

 

> スーツケースは、ローマのホテルに預けて、

 

小型のキャリーケースぐらいにしないと、

 

自力で 移動するのは大変。

 

 

 

 

 

みんなが降りるメイン広場を通り過ぎて、

 

丘の上のホテルがある場所へ。

 

 

 

階段を昇り降りしながら、

 

お部屋に到着。

 

 

 

 

 

去年は「カプリ」エリアを回っていたので、

 

今回は、もう一つのメインエリアである、

 

「アナカプリ」に滞在。

 

 

 

 

 

ベッドは 準備中だったところ、

 

先に入らせてもらって、一休み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここからが今日の本番。

 

 

汗をひかせて クールダウン &

 

軽くストレッチしてから 出発。

 

 

 

 

再びバスに乗って、カプリエリアへ移動。

 

 

> こちらも 20分ほど。

 

 

 

 

 

ウンベルト広場にも、帰ってきたよ〜。

 

 

この時計は、カプリウオッチのデザインにも

 

なってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしの光景・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この横顔は、お初かも。

 

こんにちは〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ     ピーカンの青空に 太陽サンサン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は ここで何をするかというと・・・・

 

は〜い、トレッキングで〜す。

 

 

 

 

これも直前情報で、去年の場所以外にも

 

絶景ビューポイントがあるということで、

 

トライしてみることにしました。走る人

 

 

 

 

その前に、例のものを。

 

 

カプリといえば、レモンスラッシュ。

 

このお店では「レモンドリーム」。

 

 

 

待ってました〜。

 

この味、この爽やかさ・・・シャンパン

 

 

 

あ〜  生き返る〜。

 

 

 

 

真夏のカプリでは、

 

大切なエナジー補給でもあり。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レモンスラッシュを片手に、

 

 

 

お店が並ぶ 通りを過ぎると、

 

こんな道が出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このまま 無事に辿り着いて、

 

帰ってくることが 出来るでしょうか。

 

 

 

乞う ご期待あれ!

 

 

 

続きは Page 5 へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムの今日は  「海の日」ですね。

 

 

 

カプリの海に思いを馳せつつ、

 

地球の蘇生を祈りながら、

 

 

過ごしたいと思います。ドキドキ