Part 3 からの続き〜。
最後に向かったのは、
ご招待ツアーの定番で、何度も訪れていた、
湯布院の湯の坪街道。
ここでは、することがあるのを感じて、
一人で 回ることに・・・
これまでとは違う場所から入ったので、
新発見の軒並み続きで ワクワク。
・・・ ここで「111」（！）
毎年 新しいゲートが開かれる日で、
今年は「幸せなビリオネア」ゲートが、
堂々オープンした日。
かわいい〜。
誘惑も多い。（笑）
その昔、あれこれお世話になった
レインボーチームのヘラクレスも 登場〜。
ペアの道祖神さんも お久しぶり〜。
３年前の最後に来たとき、
ジェラートを食べていた お店の前に来て、
「フィレンツエ」だったことに気づいて・・・（！）
＞ フィレンツエは 今回のイタリアで、
サプライズに呼ばれた場所で、
「ヴィーナス誕生」「受胎告知」が待っていた、
「アイリス」の町。
この仕込まれた予告が たまらな〜い。
正面に見えている由布岳さんが
角度によって「ハート」に見えることは、
2013年の訪問で 気付かされていて、
その時のテーマは「真実の愛」だった。
その山の上に いたのは・・・
金鱗湖に 到着〜。
由布岳の女神と龍神の伝説が残る 神秘的な湖で、
毎回訪れる度に、いろんなことがあったところ、
ここで待っていたのは・・・ジーニー！！
金鱗湖に初めて訪れたのは、
マサシが１３歳の誕生日を迎えた日。
その彼も イタリア出発前からは、こんな感じで
ジーニーバージョンで 登場するようになって、
お空の上でも アセンションし続けて、
パワーアップしてくれるので、
ツインフレームとしても 頼もしい限り。
＞ ここで来年「アラジン」の実写版が、
公開されるという情報も。
待ってました〜！！
ジーニー役は、私たちも大好きだったあの人。
お楽しみに〜！！
湖に感謝していたら、
大きなトンボさんが 飛んできて、
止まった石が 白光に・・・・
黄金色の鯉も 次々に集まってきた。
＞ ここで ピッタリ「777」（！）
湖全体も 光り輝いてきた・・・・
橋の上に来たところで、
空の上から 視線を感じて見上げたら・・・
🌈 ソーラーレインボー！
またここで 現れてくれるなんて・・・・
見つめていると、さらに強くなった。
６月 モンサンミッシェルの輝きを
思い出す・・・・
いつも HWを注ぎながら 祈っていた
対岸の橋へ。
この空・・・・
この辺りで、いつも引き返していたところ、
足が さらに向かって・・・・
その奥にある神社へ。
「天祖神社」
由布盆地が大きな湖だった頃、湖に棲んでいた竜の在住を許可した天祖神（てんそのかみ）【天之御中主神】など４柱をお祀りする神社。
竜は、天祖神に「私は、長い間この湖に住んでいた龍です。湖のすべては望みません。唯、この地に少しばかりの安住の地を与えてください。そうしてくだされば、ここに清水を湧き出させ、永くこの地を護りましょう。」と訴えた。・・・
その約束が果たされたかのように、
今でも 豊かな湧き水と温泉水が、
絶えることなく 金鱗湖に湧き出ているそうです。
そう、金鱗湖は 天界との約束によって具現化した
「無限の豊かさ」を象徴していたのですね。
これまで 何度も何度も招待ツアーで
呼ばれていたのは、
ここで「地球蘇生への祈り」を捧げるためだったのを
感じていたけれど、
その段階を終えて、
これからは 周りのみんなと
「幸せなビリオネア」になるという、
次のテーマにリンクしていたことが、
わかることになって、
何度も訪れながら、
神社に 気づかなかったのは、
この時のためだったことも・・・・
降り注ぐ 白光と、
大調和の虹の光で、具現化していく・・・
毎回リンクする絵が出てくる、
シャガールのお店も、ささっとチェックしたら、
ひまわりとアイリスを描いていた
ゴッホの作品と、
トランジションにリンクした モネの睡蓮に・・・・
わかりやすく、ありがとう〜。
お気に入りの「花より」さんも、
お忘れなく。
おすすめは、栗羊羹。^^
どこでも 白光なう・・・
通りに戻ったところで、
スバル（プレアデス）バスが ド〜ン！
宇宙連合チームも、後押しありがとう〜。
今回の締めは、やはりこれでしょう。
初の黄金ゴマソフト。^^
このたっぷりゴールド感が たまりません。笑
ジブリファミリーも、またね〜。
その夜の満月の光は、
こんな感じで 降りていて・・・・
トランジションの満月と重なった
３年ぶりの招待ツアーは、
チームメンバーたちの 強い後押しと共に、
時空間を超えながら、
次のテーマに向けて 統合する形になりました。
それも 11月から始まる「ジュピターイヤー」の革命に
合わせているからのようで、
帰国後に、差し出された具現化ツールを、
フルに活用しながら、
今すでに 繋がっている人たちは もちろん、
これから繋がっていく人たちとも 分かち合いながら、
共同創造していきたいと思っています。
