Part 2 からの続き〜。
タイムスリップ散策は、さらに続いて、
呼び止められるように 立ち止まったのが、
こちら。
この布袋さんも、かなり年代物みたいで、
笑顔に馴染みを 感じたり。（笑）
＞ 今ここで 気づいたのは、
横においてあるチラシの文字「復活」（！）
その奥には・・・「福徳円満」バージョン♡
「感謝の箱」が あったので、
この時に 浮かんできた人の名前を
書いて入れたり・・・
慈悲と和合・予知と金運。
予知・・・ここでは「予告」と
表現していたけれど、
「未来」と呼んでいる世界も、
時空間を超えながら 同時に経験していて、
「予告」されたような形で、
Being から サインを受け取っていたことを、
今回のイタリアの旅で、
改めて 気づくことになって・・・・ 
多次元を 移動していることは、
「聖なる旅」が始まった頃から、
自分でも気づいていて、
いろんな人たちからも 指摘されていたけれど、
その当時は「過去」の時代に戻ったり、
空間を超えることが ほとんどだったところ、
ある時から、近い先について感知することが
増えるようになった。
「近い先」というのがポイントで、
「今」の在り方（意識）と選択によって、
未来は瞬時に変わるので、
私の場合は、実際に役立つ情報しか、
入らないように なっています。
＞ 私たちは本来、多次元で無限の存在なので、
時空間移動して情報を得ることも
誰でも可能になるということで、
グループ内でのリーディングプレイに
提供していたのでした。
Beingの仕込みは、まだまだ他にあって・・・
その先には 駄菓子屋さん。
今でも１０円で買えるお菓子があったりして、
子供たちだけでなく、
大人も 懐かしくてワクワクしそう〜。
入り口のサインに意識が向いて、
まっすぐお店の奥まで。
鎮座していたのは 「三面大黒天」さま。
＞ せっかくなので、書かれていた通りに、
白光財布を取り出して、
打出の小槌で トントンしておきました。^^
三面大黒天は、
大黒天・毘沙門天・弁財天の三天合体の尊像。
思い出したのは、
秀吉の出世守り本尊として、
京都の圓徳院にある御堂で 参拝したときのこと。
正面の大黒天様は、人々の食生活を守り、
財産をもたらしてくれる神様。
向かって右側は毘沙門天で、戦いの神様。
左側は弁財天で 美と才能と学問を司る神様。
つまり、この世での現実的な成功をもたらしてくれる
必要不可欠なものを備えている。
こちらからも どうぞ〜。
「真実の愛」シリーズの旅で、
メッセージを伝えられて 号泣した直後・・・
弁財天さまといえば、
秋分ハイライトに重なった「弁財天さま」の日に、
「幸せなビリオネア」プロジェクトに関する
具体的な方法が 入ってきたことから、
来月から本格始動しようと思っていたので、
布袋さまに続いて、
そのまま 思い切って行け行け〜！・・・と、
後押しされた感じに。
全ての夢を叶えるとき・・・・
あと少し時間があったので、
コーヒーソフトで 一息。
コーヒー専門店なので、かなり濃厚な味で
満足感た〜っぷり。
古い町並みに 加えて、
こんなスペースも。
ふと目に止まった ポスター。
日付に注目！
公開日が ９月 ２３日。
１年前の秋分の日・・・・（！）
秋分の朝を、モンサンミッシェルで、
迎えるように 導かれたのが ３年前。
🌈 ５つの虹と ミカエルの両翼で予告された通り、
１年後の同じ日に RAINBOW TOURで、
帰ってくることになった。
それが マサシのトランジション予告だったことは、
その時まで わからないようになっていて、
モンサンミッシェルのレポートを、
書こうとしていた時に、
その知らせが 入っていた・・・。
そうして 突然の霧に包まれた中で、
天界のプラン通り、
アセンション（復活・新生）セレモニーを。
※「太陽の子供たちへ」 より
そのまた翌年の去年は、
陰陽和合の旅から帰った直後で、
マサシの友達と集まって
笑いあり、涙ありの楽しい夜を。
映画を観た フランスの旅では、
３回目のくくりとして、
白光の光で 統合することになって、
※「白光の旅 in フランス 帰国報告 Part 3」
今回のイタリアで、
「受胎告知」からの「誕生」を終えて、
帰ってきたばかりでもあり。
魂の新生が行われていた日と、
時空を超えて 一つに繋がるという奇蹟を
描いた映画の公開日が 重なって、
秋分が明けた直後に
撮影された空間に 呼ばれて気づくように
設定していたという・・・
＞ 中国でリメイクされた映画が、
来月 公開されるそうです。
他にも 気づいた仕込みは・・・
２つの時が結ばれる奇蹟が起こったのは、
浪矢おじさんの「３３」忌命日に当たる日。
「３３」は、天界が動くときに使う数字でもあり、
ジーザスがアセンションしたのは「３３歳」
龍馬が この世界から旅立ったのも「３３歳」
数霊では「イシス」を表している。
＞ イシスには、他にもリンクした
エピソードがあったので、また別の機会に。
RAINBOW TOURの出発日と、
今回のイタリア出発日だった「911」は、
「再生・復活」の象徴だったところ・・・
９×１１＝９９＝３３×３
「311」は、３×１１＝３３
時空間を超えた 無限のフィールドで
一つひとつが 絡まり合っていく。
締めは、主題になっていた歌が「REBORN」で
「再生」がテーマに。 ちゃんちゃん
生きることを教えてくれた
あなたを忘れないよ
かけがえのない愛の形見に
さみしさは似合わない
そっと微笑む にじむ夜を抱きしめ
あなたはいつだって
わたしのそばにいる
目に見えぬ力で 心を奮わせる
いつかまた きっとまた
めぐり会う時まで 少しだけのさよなら
触れることはもうかなわない
でも いつも感じてる ・・・・
あなたからわたしへと
わたしは誰かへと 想いを繋ぐために
悲しまないで うなだれないで
振り向かないで 怖がらないで
止(とど)まらないで あきらめないで
生きて行きたい あなたのように
あなたはいつの日か 再びよみがえり
永遠のどこかで わたしを待っている
たましいは決して 滅びることはない
いつかまた きっとまた
めぐり会う時まで 少しだけのさよなら
たくさんのありがとう
少しだけのさよなら
続きは Part 4 へ。