紅葉の京都 「真実の愛」編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 11月 19日 (Part 4)



この枝振りも 女性らしく、







光に照らされた大和の女神として、

ねねさまの存在が 感じられていた。







ある時は、龍神の女神のBabyになっていた実。






黄金色に 包まれたフィールド。







開山堂と霊屋を繋ぐ渡り廊下は、

臥龍廊と呼ばれ、







昇る龍の背になっていた。

(下2枚 お借りしています。)






開山堂の天井にも、龍の絵。






霊屋(おたまや)の入り口には、

ねねさまを象徴する


薄紫色の布が掛かっている。








内陣には高台寺蒔絵の施された

須弥壇が築かれている。

中央の厨子内には 大随求菩薩と吉祥天・毘沙門天が祀られ,

その右の厨子に 秀吉像、

左の厨子に 北政所ねね像が安置されている。



こちらが当時の画像で、

修復された像が 方丈で限定公開になっていたのですね。


左の扉の下が、ねねさまの墓所に。キャンドル



ここでプラチナの光を 祈りと共に捧げる。

不朽の愛」に 昇華された 

御二人の愛と統合しながら・・・。








そして 気づいた。

エーゲ海での瀬織津姫さまのように、

ねねさまも、プラチナの光に融合されたことを。



これで、ここでの目的を果たせたのを感じて、

心が満たされた。





共鳴するように、

エネルギーが 降り注いでいる。






こちらも重要文化財指定 

傘亭と時雨亭。






竹が放射状に組まれた天井。

内部は、利休の意匠による茶席に。






 パワフルでありながら

包み込むように 降り注ぐ太陽の光。







さらに、周囲が輝きを増してきた。






目に眩しいほど、鮮やかな黄金色に。







竹林にも 傘が・・・






ここから 観音さまの姿も。






見守って頂き、ありがとうございます。キャンドル






太陽神からの祝福・・・







竹林から出たところに、

二体の龍の頭が・・・(!)


この時は、なぜここにあるのかわからず、

それでも発してくるものが強かったので、

写真だけ撮っていたところ、



後になって 方丈に飾られていた

龍だったと知ったのでした。










般若心経を写経したマニ車。


ネパールのスワヤンブナート寺院で回していたこと、

そこでの「ブッダの目」が浮かんでいた。


※ 「ネパール ヒマラヤ編 Page 3」









名残惜しさを感じながらも、

まだ次にあるのを感じて 出口へ。







その先には 思いがけないことが待っていた。・・・


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