宇宙の壮大なイベント 幕開け Page 2 ♡ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1    からの続きです。

 

 

 

 

 

他にも 宇宙連合からのメッセージに、

 

リンクすることが 出てきたので、

 

 

 

ここから少し遡って まとめてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

年明けに起こっていた 3ヶ月連続 スーパームーンに、

ブルー& ブラッドムーンが重なった、

トリニティ スーパームーンによるシフトは、

 

 

この壮大なイベントへのリハーサルという感じで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディ編を まとめながら、

 

一つひとつのプロセスを 統合することになったのも、

 

そのバイブレーションを 受け入れる準備になっていて、

 

 

 

 

 

> このブログ内のページは じっくり目を通すことで、

 

それぞれのフィールドにアクセス出来るように

 

なっています。流れ星

 

 

 

その時 オープンにしたハートフィールドの中に、

 

入るのも ポイント。

 

 

 

 

※「ボディ編 Part 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も、ノンストップで 大きなイベントが続き、

 

 

 

 

「111」ゲートが開かれた時の100万ドルプレイで、

 

次のテーマが  壮大な夢として現れて、

 

 

 

 

 

※「トリニティの共同創造に向けて Part 1」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その段階では、まだ先の遠い夢のようだったところ、

 

 

天界からのサインの通り、

 

扉が 開かれていたことに気づいた。天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その直後に 同じ方向性(キリスト意識)を持って、

 

天界との約束を果たしていた人と再縁して、

 

 

 

一緒に グループワークすることになったのも、

 

 

宇宙連合のファミリーとして、

 

共同創造するためだったから・・・ということも

 

ここで わかることになって、

 

 

 

 

※「トリニティの共同創造に向けて Part 2」

 

 

 

 

 

 

具体的なことが 次々に浮かぶようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシが トランジションした後から、

 

以前よりも 子供たちに意識が向くようになっていて、

 

 

 

最初の頃は、どの年齢の子供をみても、

 

その当時のマサシの姿と重なるからと

 

思っていたけれど、男の子

 

 

 

 

 

 

ある時、彼は「原始の霊」として、

 

この世界に生まれていたこともわかり、

 

 

 

 

彼はこの世界にとって、共通の子供でもあった。

子供達は全て彼の兄弟であり、

大人達は誰でも彼の父であり、母であった。・・・・

 

 

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時代に生まれている、全ての人たちを

 

太陽の子供たち」として、

 

 

 

 

彼が 伝えようとしたことを、

 

この中で シェアすることになった・・・。

 

 

 

 

 

※「太陽の子供たちへ  Page 11」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトの地母神が 現れたとき、

 

これまで深く関わってきた女神たちが 一つになって、

 

女神界のために 動いていた意味も。

 

 

 

 

※「無限に溢れ出す女神の愛」

 

 

 

 

 

 

 

人生を繁栄するために、12の星座のすべての原理と哲学、
その連動についてのマジックを使いこなす女神。

 
彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。


彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。


全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。・・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その種になるものは 用意されていて、


 

 

母性の星である 蟹座に生まれるように設定して、

 

彼を 一人で育てることで 母性を発揮するように

 

していたり、

 

 

 

 

 

ワークによるアチューンメントを通して

 

宇宙と繋いだ人たちのことを、

 

 

レインボーファミリーと呼んでいたように、

 

年齢に関係なく、魂の家族のように思えていて、

 

 

 

 

トランジションによって 繋がった、

 

マサシの友人たちのことも みんな愛しく、

 

一気に 子だくさんになったように感じて(笑)、

 

 

彼らのことも 見守ってあげたいと思うようになり、

 

 

 

 


※「太陽の子供たちへ Page 23」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100万ドルプレイに出てきたことで、

 

直接繋がった人たちだけでなく、

 

 

 

Empress のように 

 

全ての子供たちは 自分の子供として、

 

 

 

もっと より多くの子供たちに対しても、

 

何らかの形で、出来ることをしたいと思うようになり、

 

 

 

敢えて  血縁関係が希薄な環境を

 

選んでいたことや、

 

 

 

 

サナンダのメッセージで、

 

ワンネスを体現するためだったことに 気づいたり。






全ての人が他人ではなくなります。たまらない一体感が感じられ、全なる全てと絶妙に繋がっていると感じられます。

全ての人/物があなたの親友となります。


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その小さな一歩として 始めたのが、

 

チャイルド・スポンサーシップ。

 

 

 

 

フォスタープランとしては、

 

2001年の初ペルーから帰った後に参加していて、

 

 

 

カナダにいる頃から、関心を持っていたところ、

 

タイミング良く資料が届いて、

 

 

ペルーでの子供たちの純粋な笑顔が 忘れられなくて、

 

何か出来ることをしたいと思ったのが きっかけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然にも マサシと同じ年の男の子になって、

 

地球の裏側に 兄弟がいるという感じで、

 

 

 

 

定期的に送られてくる写真や手紙も楽しみになり、

 

彼が18歳になって プランから卒業した後は、

 

幼い女の子も・・・。女の子

 

 

 

 

 

 

 

その間・・・私立の高校に入学したと同じ時に、

 

 

父が倒れて入院して、ほとんど目が見えなかった母も、

 

別の病院に入院して、

 

 

 

二人とも 入院保険など一切入ってなくて、

 

貯金もなかったことから、

 

 

 

一切の費用を 私が一人で負担することになって、

 

それからの数年間、

 

経済的に大変な時期があった。

 

 

 

 

 

その間も フォスター・プランを続けていたことを、

 

ある時 マサシが知って、

 

 

その当時、彼はバイトして 

 

自分のお小遣いを 作っていたのだけど、

 

 

そのことに 感動してくれたことが あって・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

マサシがトランジションして しばらく経った頃、

 

 

カナダの家に届いた郵便で、

 

マサシも チャイルドサポートに

 

加わっていたことが わかった。

 

 

 

 

 

大学に入ってからも、学費だけでなく、

 

生活費など全て 自分で工面しながら両立させていて、

 

一度も お金を要求したこともなく、

 

 

 

卒業してからも、仕事を掛け持ちしていた中で、

 

プランに参加していたことに 私も感動して、好き?

 

 

 

 

 

また新たに始めたいと 思いつき、


 

 

同じフォスター・プランにしようと思ったところで、

 

出てきたのが「ワールド・ビジョン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その活動は キリスト教宣教師によって始められ、

 

キリスト教精神に基づいていることを知って、

 

 

 

それも 復活祭のハイライトに

 

入ったばかりでもあったことから、

 

天界のGOサインを感じて 参加することに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は 7デイズで歓迎してくれた

 

アフリカ(ウガンダ)の男の子。男の子

 

 

 

 

ビンセントくん 9歳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手続きをしたのが 聖金曜日で、

 

そこから万倍も広がるという 

 

一粒万倍日が重なった日でもあったので、

 

 

 

子供たちを増やして いくことも目標にして、

 

ワクワクしていたら、

 

 

 

 

そのオフィスの住所が「ハーモニタワー」に、

 

なっていたことにも気づいて・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹    虹のポータルが開かれたときには、

 

こんなメッセージも出ていて、

 

 

 

これから始まる「壮大なイベント」のために、

 

全て 宇宙とプランしていたことも。

 

 

 

 

 

 

※「2017 冬至 虹の世界 Part 2」  より

 

 

 

 

 

 

 

 

王の中の王の息子であり、天使・人類・精霊における神性を復活させる天使である大天使ミカエルは、


この惑星における両極性と二元性の
壮大な実験が終わったときに、惑星地球に住んでその実験に参加するべく、


多大なる犠牲を払った人間の息子・娘、天使・精霊が一人残らず、安全に帰還できるようにするためにやって来た。


これから長い間に渡って展開する生命の体験において、
地球の子どもたちを守り導くために、

グレートセントラルサンのハートから やって来た・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシが教師になって 子供たちのサポートをすることを

夢にしていたのも、根底に魂の目的があったからで、





> トランジションを終えるまで、


顕在意識には 明かされないようになっている。

 



肉体を離れて、全く制限のない「無限の存在」になり、

ツインフレームとして、私と結合することで、


本来の目的を 果たすことになっていたのですね。

 

 

 

 

 

 

そして、降り注いでいた「白光」は、

 

グレートセントラルサンからの光だったことも。キラキラ

 

 

 

 

 


グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、

宇宙全域の中心に存在する太陽で 白い光と金色に輝き、
宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。
 

私たちの魂の生まれ故郷でもあり、マザーアースの中心に向けて、ホワイトレイとゴールドレイの閃光が注がれている。


ホワイトレイは真っ白いキリストの愛の光であり、

ゴールドレイは宇宙と星のシステムを創造している黄金色の光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年に 龍神からのメッセージで繋がった

「地球環境蘇生プロジェクト」は、



美しい地球を 未来の子供たちに残すことを

メインテーマにしていて、




> そのサインに最初に気づいたのは マサシ




「聖なる旅」と連動しながら、

その活動に 積極的に加わっていたところ、

 

 

 

「81」と「41」にリンクしていた

 

HW(ハーモニーウオーター)は、

 

 

 

太陽の中心にある水」と 伝えられたことがあって、

 

それが グレートセントラルサン だったことも・・・

 

 

 

 

 

 

 

※「心の結晶を創る」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ時に入っていた、このメッセージも、

「壮大なイベント」の予告に。







それぞれの選択によって、

古い地球に残る人と、レインボーポータルを通して

喜びに溢れた新生地球に入る人と 二つに分かれる。




= タイムラインスプリット



新生地球に入った人たちは、
 
絡み合うゴールドとシルバーの光を活性化しながら、

ジーザスに象徴される「
真実の愛」の道を歩み、



レインボーコードと、シルバーのストリームを持つ

本当の自分」を体現していく。



 

 

 

 

 

 

「聖なる旅」を通して 世界各国の聖地で

 

10数年間掛けて 光を送りながら 祈ってきたのも、

 

 

 

神々たちと一体になって、

 

このイベントを 共同創造するためで、

 

 

 

 

2月末から 空海・卑弥呼からのサインが 

 

押し寄せたのも、

 

そのことを 思い出すための 後押しだったり、

 

 

 

 


神々との繋がりや、今生の使命・目的は、

2001年から 次々に伝えられるようになって、


プレアデスやシリウス、金星・ベガ、

アンドロメダ・・・などについても出ていて、




※「マイリーディング」





 

 

宇宙連合そのものについては、

 

10数年前に 大麻(ヘンプ)の中山さんから、

「宇宙連合の仲間」と言われたときは、

そうなんだ〜という程度で、

 

 

 

それ以上に深く思い出すことはなかったけれど、

 

 

サナンダたちからのメッセージが 入ったとき、

 

 

 

これまでのことが 一つに統合されて、

 

新たな起動スイッチが オンした状態になって、

 

 

 

これからの具体的なプランが

 

次々に示されているところ・・・。流れ星

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

続きは 早速始まった動きを 

 

シェアしたいと思います。

 

 

 

 

 

偶然ではない偶然で、

 

このブログに目を通している方たちも、

 

これからリンクすることが ありそうですから。恋の矢

 

 

 

続きは Page 3へ。