トリニティの共同創造に向けて Part 2 ♡ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムラインを 少し戻して・・・・

 

 

 

Part 1 からの続き〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

この人生での目的を統合することが、

 

大きな「夢」として、

 

 

レインボーフィールドから 現れた直後、虹

 

 

 

 

 

無意識に クリックしたページから、

 

出てきたのが この人・・・エマニエル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マトリックスの多次元プレイが始まった頃、

 

何かのリンクで、彼のページが出てきて、

 

 

 

発しているエナジーや、伝えようとしていることに、

 

ものすごく共鳴して、ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まったばかりのMEで 伝えていることにも、

 

通じていたことから、

 

 

 

 

メーリングリストにも入って、

 

著書を読んだり、プログラムに参加したり、

 

グループセッションを 受けたりしていて、

 

 

 

 

 

当時から、ここでも数え切れないぐらい、

 

彼が作った画像を載せていて、

 

こちらも その一つ。

 

 

 

> 何回も載せてましたね〜。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスのプレイが  始まってからは、

 

 

次々に差し出される クラスの受講や、

 

引っ越しなどで、

 

 

 

グループからのメールを読む スペースも

 

なくなっていて・・・

 

 

 

> アクセスからのメールが 半端ないのよ〜。(笑)

 

 

 

 

 

この タイミングで、

 

2年振りぐらいに 偶然ではない偶然で開いたら、

 

またまた そのエナジーに引き込まれて、

 

この間の キャッチアップを。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

エマニエルも、

 

この間に 繋がったパートナーとの共同創造で、

 

ワークも 拡大していて、

 

 

 

 

新しい本も 出版されたばかりだったので、

 

早速 手にしたら、本

 

 

 

 

彼の生い立ちや、この世界に入るきっかけになったことも

 

シェアされていた。

 

 

 

 

 

彼は  内戦の真っ只中だったレバノンで

 

生まれていて、

 

 

 

生みの父親とは 引き裂かれ、

 

水も 十分に供給されないような環境で、

 

母親と暮らすことになり、

 

 

 

食べるものといえば、1日に1回、

 

ライスにヨーグルトだけという生活が

 

何年も続いていた。

 

 

 

 

 

その中でも 救いと思われたのは、

 

 

レバノンは、中東では数少ないキリスト教徒が中心の国で、

 

母親も 敬虔なクリスチャンだったことから、

 

 

 

修道院に避難して、修道女たちと一緒に生活して、

 

物心つく頃から  祈りを身につけていた。キャンドル

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

母親と共に、アメリカへ脱出することになったとき、

 

もし途中で 捕らえられたら、

 

どうなるか わからない状況の中で、

 

 

 

 

 

 

当時 まだ10歳だったエマニエルは、

 

 

もし 母親を助けてくれるなら、

 

僕の人生を この世界への奉仕として捧げますと、

 

ユニバースに 祈ったという。キャンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その途中、危ない目に合いながらも、

 

その度に 奇跡的な形で 通り抜けて、

 

無事 アメリカの親戚の元へ 辿り着いた。

 

 

 

 

 

 

> 10歳といえば、

 

マサシが 初ペルーを旅したときと同じ。男の子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その誓いの通り・・・魂の目的の通り、

 

 

 

 

この世界で 体現するために、

 

多くのことを学びながらも = 思い出すということで、

 

 

 

彼にとっての 人生の師は、

 

他の誰でもない「母親」だったとも言っていて、

 

 

また 二人の姿が 重なっていたら、

 

 

 

 

 

 

その新刊が 出版された日が 

 

今年の マサシの誕生日だったことに気づいて・・・いて座

 

 

> ジーザスの本当の誕生日と言われている日。

 

 

 

 

 

 

 

6年前に 彼のことを知ったときは、

 

そんな経緯 は 一切知らないまま、

 

 

 

彼が作った歌を 号泣しながら、

 

毎日のように聞いていたときもあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前の号泣シリーズも、

 

彼の歌が 引き金だったのだけれど、

 

 

 

 

いま思えば、その当時から

 

愛情深く シャイなところも含めて、

 

 

マサシと重なっていたのでしょうね。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> リアルタイムの昨日の夜、

 

 

これまた 何気なく目に留まった

 

エイブラハムの動画を 観ていたら、

 

 

 

 

 

 

息子を亡くしながらも、

 

神の恩恵を感じているという 女性が出ていて、

 

 

 

 

夫が旅立ったときの エスターの感情にも

 

リンクすることがあったり、

 

 

 

エイブラハムからのメッセージを通して、

 

 

 

マサシたち・・・ここでいう非物質化した存在たちが 

 

みんな揃って 後押しをしてくれているのも感じて 

 

うれし涙 ・・・好き?

 

 

 

 

 

 

あなたにとって大切な人が 非物質界へ移行すると、

 

その人は全身全霊で あなたのことを見守っている。

 

あなたはそれを知り、感じ取れる強みがある。

 

 

 

 

 

 

& この動画が公開されたのは「222」。(!)

 

 

 

 

 

周りからの影響で感情が揺らいだとき、

 

 

どう対処したらいいかも、伝えてくれているので、

 

何回か観るのも おすすめです。チョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした 彼自身の死に直面するような

 

奇跡的な体験から、

 

 

 

私たちには どんなミラクルも 起こせて、

 

夢を実現させる力が  あることや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一切の宗教を超えたところでの 

 

キリスト意識、

 

 

 

 

 

 

「宇宙のサナンダ(キリスト)意識」とは、

「魂に印のついた人」である黄金人類が到達した意識であり、それは、個人意識を大きく超えた地球意識。 



宇宙の創造主の意識であり、

意識の融合(ワンネス)の波動。

キリスト意識は、もともと太陽の内部世界に住む、太陽神人たちのことを指す。

「サナンダ」という言葉の持つ意味は、外宇宙では、“観音菩薩の響きを持つ人”であると云われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共同創造による ワンネスの体現を、

 

彼らの活動を通して 伝えていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中では何気なく、

 

REIKIや マトリックスの話もしていて、

 

またまた  納得することになって、

 

 

 

 

 

すぐに新生していた  グループに入って、

 

その中での 定期的なワークにも参加することにしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ってました〜! とばかりに、

 

また次の繋がりが 差し出されて、

 

 

 

 

「トリニティ♡プロジェクト」のための

 

具体的なツールを 次々に生み出すことに・・・キラきゅんっ

 

 

 

 

続きは Part 3 へ。