太陽の子供たちへ Page 23 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 22 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







宴も たけなわになって ・・・・




















取っておきの梅酒を持ってきてくれた

グレースは 翌日が誕生日だった。







お母さん、

ソルトスプリング島はどうでした?

私は行ったことないのですが、すごく素敵な場所と聞いています。
妖精は出てきました(笑)?

実は、一つお願いがあって連絡しました。

まさしの持ち物の中で 一つだけ欲しいものがあります。

それは、私が最後にまさしにあった時のもので、

まさしが自分で 私の頭に被せてくれた帽子です。


$5で買った(らしい) その帽子は、
まさしにもとても似合っていたのですが、

その日の私の服のコーディネートにピッタリだったのと、
まさしが とても似合うって言ってくれて、

その日一日中、別れるまで私に被らせてくれました。


冗談で、誕生日のプレゼントに頂戴って聞いたら、
いいよって笑っていました。

その日の写真を送るので、見てみてください。














私にとってはすごく思い出深い帽子なので、

それを本当に誕生日プレゼントとして
頂けるならとても嬉しいです。


明日は、梅酒をみんなで飲みましょう!

今から楽しみです (^-^) 








Happy Birthday ! !


ほんとに、とっても良く似合っていて、

そのために買っていたみたいに・・・



マサシも 喜んでるね。















大好きな友人へ

あなたは永遠の25歳。私はもう26歳。

今年もたくさん泣くね。

今年もたくさん笑うね。

今年も幸せに生きていくね。




Dear Friend, 

You are forever 25, I am already 26.

I will cry lots this year.
I will laugh lots this year.
I will live.

Live well this year.









































お約束のジャンベで・・・祝い太鼓。































マサシも一緒に・・・・



SUNSHINE .......!?  

相変わらず 仕込みに手が込んでます。




























最後のミッションは・・・ 


Baby マサシ の抱っこ。

















































子守唄も・・・











一人ひとりに メダイユを・・・




日本を出るときに ふと思い浮かんで、

「奇跡のメダイユ」を持ってきていて、




メモリアルの会でお世話になった方たちを始め、

マサシを通して 出会った人たちに渡した。






マリアさまの「M」の刻印を、

私たちの「M」として・・・


















あの日から ちょうど2週間、

新月を迎えた夜に、





深い暗闇と悲しみの世界から 


私たちに笑顔をもたらした「奇跡」の象徴として・・・

















お守りではなく、

希望のメッセンジャーとして導くための光。



メダイが何かをしてくれるわけではなく、

行動するのは メダイに導かれた 自分自身である。




※「奇跡のメダイユ プレゼント」







> 今回 お渡し出来なかった皆さんには、

別の機会が用意されることを

信じて(選択して)いますので 
待っていてください。






それぞれの新しい扉と 

無限の可能性が開かれますように・・・
















続きは Page 24 へ。