![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
先日の「ナウシカ」から感じたこととして・・・
「LIFEの目的は・・・☆」
「いま」に生きる私たちは、
救世主の出現を待つのではなく、
私たち一人ひとりが、自分自身の・・・
愛する人たちの救世主となること。
そのために出来ることを
「いま」やっていくことが大切。
・・・ということで、
マザーアースからの呼び声に応じて、
「地球環境蘇生運動」のシェアリングへ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
支局での学習会。
予報では、一日雨だったのに、
家を出る前には上がってくれていた。
> ご配慮ありがとうございます。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
いつもながら、代表の話は内容が濃いので、
メモも追いつかないほどで、
この日も気がつけば、3時間以上経過。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
まだどこにも載っていないレベルなので、
> 10年以上前に話していたことが、
ようやく一般の科学雑誌などに出てくる。
耳で聞いただけで、そのままシェアすると、
正しく伝えられないことがあるので、
ここでは まず体験と気付いたことから。
後半で、Skyバージョン(元付けタイプ)を、
また試飲させてもらうことに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
前回のお料理体験では、
グラス一杯でスイッチオンだったけど、
ここでは、2リットルボトルが並び、
飲み放題状態に。(わ~い!)
ゴクゴク飲みながら、
スプレーでシュッシュッ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
ハイドライドのHWは、喉元から消えるので、
=超低分子なので、すぐに細胞に吸収される
幾らでも飲むことが出来る。
それが当たり前になると、
たまに外で普通の水を飲んだとき、
喉から引っ掛かるのが感じられたり、
たくさん飲もうとしても飲めない。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
飲んだ後は、
しばらくお腹に溜まった感じがする。
HWの場合は、それがないので
どんどん飲む事が出来て、
体内の不要なものを水でくるんで
スムーズに出してくれる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
心の結晶
私たちは、無辺なる大宇宙の一角の銀河、そのまた一角の太陽系の地球という惑星に生命をいただいて存在しています。
この空間は私たちの想像を絶する多層構造で構築されており、私たちが目で見えるこの三次元空間は、宇宙のごく一部の世界でしかありません。
つまり、この見える世界は、その裏側の大いなる見えざる世界の情報とエネルギーによって支えられ存在しているといっても良いでしょう。
こうした宇宙空間の一角で、地球という現象が成立するためには、宇宙の無(情報とエネルギー)を有(形)に転換するために三次元結晶構造が必要です。
特に、情報とエネルギーを伝える触媒としての水は不可欠で 生命を免疫活性し、健全に生命を育む結晶構造というものがあります。
それが六員環六分子構造体であり、ハーモニーウオーターは、これに置換と交換、代謝と交代というプログラムを基に精製されています。
こうして、この81種のイオン化酵素と 41種の鉱物電位差の働きにより、オングストロームのレベルまで低分子化された水分子は、情報伝達が極めて早く微細で、天文学的な数の電子(マイナスエレクトロン)によって 不安定を安定化の方向に誘導するのみならず、使用する人の心と共鳴する特性を持っています。 したがって、特性を発揮するためには使用目的と それにともなう心の方向性が重要となります。
一見、摩訶不思議に思うかもしれませんが、これこそが「見えない科学」を「見える科学」に変換したものといえます。
したがって、この心の方向性を常に軌道修正しつつ 私たちが地球環境蘇生運動に取り組む必要があります。・・・・
「心の結晶」から思い出したのは、
ハーブ専門店(ファルム)さんでのお話。
「蘇生レポート 飲食店編 4」 より
この水を飲んだら、自分自身の結晶がきれいになる、その機会を与えてくれる、
自分という結晶がグチャグチャになっていたのが、元々の持っている結晶に、作られていくような気がすると・・・・・・。
その話を秋田の友人にすると、代表に話してくれて、「HWは、太陽の中心にある水だから。」と、代表から言われて、意味がわかった気がした。
レポートは、こちらに。
その時に、こんな話も聞いていた。
ファルムのお店の中で、
あるエネルギーワークが開かれていて、
水の味をおいしく変えるという
実験もしていた。
そのワークでは、恒例の一つだったのに、
その時は 全く変わらなかったので、
講師の人は???
ファルムさんは、それをみて、
どうしようかと思った。
出した水が HWだったから。・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
ゼロポイント(ハート)フィールドと同じ、
ニュートラル。
つまり、宇宙の無限の領域(フィールド)に
アクセスしている水で、
天文学的な情報とエネルギーを
持っているというのは、
その意味もあるのだと思う。
水道水やペットボトルの水であれば、
簡単に変えられたかもしれない。
でも、HWはその次元レベルを
遥かに超えた水なのですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
そのことを、このお話を聞いて、
改めて感じたのです。
> 後日談として、その講師さんは、
この体験から HWに興味を持って
飲むようになったそうです。
ちなみに、生命力のある水は、
凍って結晶になり、
温度が上がって水に戻る寸前の一瞬に、
その水の情報とエネルギーが
最大限に含まれていると言われている。
= (汚染されていない)自然界の雪解け水。
> ここだけの裏話を公開すると、
「水からの伝言」(P.12)で、
水という文字として載せている
非結晶状態の水が、
初期(約15年前)のHWを撮影した画像。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
結晶と非結晶の間にある臨界点まさに中庸の世界。この中庸の両側に結晶の領域と非結晶の領域が存在するのですが、STSは、非結晶の分野にパワー基盤を置いています。
つまり、3次元に固定されない科学ということです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
宇宙の中で太陽系ができたのが、130~150億年前。地球は46億年前にできたといわれている。
私たち生命の祖先である「シアノバクテリア」という細菌がこの世に誕生したのが32億年前。この時の地球は、炭酸ガスに覆われ 紫外線を直接あびたりして、とても生命を維持できる状態になく、この細菌もシダの葉陰で紫外線を避け、海水に浸ることで、酸素を得て光合成によるエネルギー補給をしていたといわれている。
これが10億年前頃、多細胞生物の出現となり、この頃から酸素エネルギーを糧とする好気性の生命体にとって好都合の条件をそなえていたことも、今ではわかってきている。
STSが目標にしたのも、この頃の水の資質にいかに近づけるかということだった。ところが、ここ200年程の間に極端にまで地球が汚染され、世界的規模でその蘇生が叫ばれるようになった。
水の浄化・空気の浄化・そして土壌の浄化が解決すべき3大テーマだといわれている。
この中でも私たちの生命に最も関わりの深い水。水なしでは、どんな生体も生き残れない。人体では栄養素を運び、腐敗物をも運び去るという機能で 身体そのもの、健康までも左右する・・・という事実を知った時、
「生態系にとって、有効な働きをする水、生命誕生を包括する水」
が最大のテーマだと帰着したのです。
つまり、環境蘇生運動の根幹は、すなわち「水の蘇生」にあると言えます。
(「学習資料1 ニュートラルサイエンス」より抜粋)
数十億年前の生命が誕生した時の
情報とエネルギーを再現したのがHWで、
意識や波動レベルなどではなく、
自然界と調和した宇宙の高次元科学・・・
最先端テクノロジーによって、
創られている。
「恐竜がいた頃のような古代の記憶が、この植物に戻ったんじゃない!?」
ファルムさんが
植物をみて感じたというのは、
まさにこのことなのですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
(2013年9月セミナー報告として)
冒頭から、連日報道されている福島第一原発の汚染水問題に触れ、地下水、海への汚染は深刻。そもそも海は生命の誕生に大きく関わっている。
今後、海の生物の突然変異から、膨大な時間をかけて放射性物質に対応できる生命体が産まれる可能性はあるが、その前に人類や生態系が生き残れるかどうかは、はなはだ疑問である。
食材を安全に処理するにはやはり 「MFコンクリンガバランス」で下処理し、仕上げはNHWスプレーで食することを徹底してほしい。海の食材を安全に利用するには、ハイドライド水素が重要な鍵である。
長野県の会員、鈴木さんが提供してくれているDVD資料を観ても、容器内に入っているセシウムは数値が下がらないのが常識。 しかし、NHWスプレーを容器の上から噴霧するだけで 数値が変化するといった実体験もある。
物質を酸化させないことが重要。天ぷらに使用する際も、鍋・油・食材にNHWスプレーをフル活用し、還元した状態で食してもらいたい。凍らせた天ぷらの味が落ちず、揚げたての味で食することができる。
ハイドライド水素は凍らせても、高温にしても壊れない。つまり温暖化にも氷河期にも抵抗する力になる。
ハイドライド水素が広がると、地球と人との環境は10年で改善される。自分の命は自分で守る、つまり賢くなることが大切。無知では何も救えない。・・・・
そう、ひと昔前であれば、
湧き水や天然水にも自然界のエネルギーが
豊富に含まれていたり、
地下水であればという時代もあったけれど、
それらも今の深刻な環境汚染によって、
安心して飲むことも出来なくなり、
大手メーカーのペットボトル水からも、
化学物質が発見されたというニュースが
相次いでいる。
今、それぞれの家庭で、
自分たちの水を作る必要が出ている。
それも 安心・安全というだけでなく、
細胞から蘇生され、
本来の機能やバランスを取り戻し、
同時に 周囲の環境までも蘇生し、
社会にも貢献できる水。
それが、心の結晶を創るための「器」になる。
その「心の結晶」が本来の輝きを取り戻したとき、
透明感とツヤのある光沢で、
誰がみてもわかる位に
輝いてくるのでしょう。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/158.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
キラキラ輝いてみえるのも、その一つで、
一緒に住んでいる家族が
いつのまにか落ち着いた性格になって、
調和に満ちてくるというのも。
HWには、その器と中心軸を創る
情報とエネルギーがあるのを感じます。
学習会の間は、再び雨が降っていたものの、
帰る頃には、また上がってくれていた。
帰りには、「11-22 」が目の前に。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
1月の東京セミナー&浅草と、
またしても同じパターン。
「111 ゲートOPEN 編」
たっぷり最新のエネルギーに満たされた夜、
ふと目が覚めて、時計をみたら、
「2:22」
ここでも「111」から「222」として、
流れが続いているのを示してくれた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
Skyシリーズの試飲が出来るようですから、
お気軽にどうぞ。
お豆腐作り体験は、4月16日に決定。
予約制です。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/246.gif)
細胞からも調整されて、
次のゲートOPEN準備も 整ってきました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)