3月 20日
今月のハーモニークッキングは、
「味噌作り」に。
小雨がパラパラ降る中、
支局に向かっていたら、そこであることが。
最後にシェアすることにして・・・
まずは、下準備として、
いつもの蘇生処理と同じく、
HW(HB-03ハイドライド水素)に、
コンクリンガバランスを加え、
NHWスプレーをした中に、
大豆を一晩浸しておく。
今回は、自然農法の大豆を使いましたが、
素材が良いものは、より引き立てることになり、
スーパーなどで薬品処理されたものも、
この過程で無害化に。
圧力鍋で、約10分炊き上げる。
その際、浸け汁をそのまま使う。
ここポイント!
通常は、使わないと思いますが、
HW&コンクリンガによる蘇生処理で、
安定化 させているのと、
ミネラルなどの豊富な栄養素に、
蘇生の情報&エネルギーが含まれているので、
そのまま使ってもOK。
そうでない場合は、同じように、
コンクリンガ&スプレーをしたHWで、
炊き上げる。
ふっくらツヤツヤで、煮汁の色も濃い。
& HWによる情報とエネルギーが加わるので、
比重が通常の方法よりも増えることに。
2倍膨らむところ、2.3倍にアップ。
煮汁を加えながら、つぶしていく。
お手軽に、マッシャーやハンドブレンダー、
ミキサーを使ってもOK。
> 大事なのは下地(土台)で、
後は簡単シンプルで良いのですね。
クリーミーになって おいしそう~。
> 私は、同じ方法で作ったものを、
大豆クリームとして、スムージーに入れたり、
プリンなどに加えたりしてます。
味付けしてディップでも良いですよね。
その間に、米と麦の合わせ麹を、
手で良く馴染ませておく。
= 手の乳酸菌を加える。
麹を潰さないように、優しく愛情込めて。
その時に、NHWスプレーも。
ハイドライド水素の働きで、
体内のミトコンドリアを活性化することになり、
腸内細菌も整えてくれる。
詳細は、こちらを参照。
「未来の子供たちへ ☆」
NHWスプレーは、
そのハイドライド水素を高濃度にしたもので、
還元力もさらに高くなっている。
還元だけで考えると、
発酵を抑制させるように思われますが、
ニュートラルであるハイドライド水素は、
発酵(熟成)のプロセスを加速させながらも、
バランスを整えて安定させる。
・・・このことからも、
STSの科学が 一般常識の範囲を超えた
レベルであることがわかってきます。
M-80 蘇生塩を加える。
1kg 分に対して、50gを目安に。
80種類以上のミネラルをイオン化させて、
限りなく体液に近いので、
スムーズに無駄なく細胞に吸収され、
仕上がりの塩分や味のバランスも良くなる。
さらに、よく馴染ませる。
手にも情報とエネルギーが、入って来るので、
スベスベ&しっとりに。
大豆を加えて、混ぜ混ぜ。
この時点で、早くもお味噌の香りが漂ってきて、
味見して、すでにおいしいという声が。
空気を抜きながら、容器に移し、
仕上げに、カビ&腐敗防止として、
蘇生塩をパラパラ。
全体を覆うぐらいに、やや多めに。
あれば(理想的)和紙や半紙、
なければラップを被せて、出来上がり。
通常は、早くて3ヶ月から6ヶ月ですが、
この方法だと熟成が早いので、
半分の1~3ヶ月で充分。
味噌作りに活用すると、
大豆たんぱくに含まれるアミノ酸と、
分解の中で生まれる核酸を効率良く、
吸収出来ることになり、
遺伝子の修復を助けることにもなる。
改めて、お味噌の素晴らしさを知ったので、
これからしっかり頂くことにしよう~。
出来上がりが待ち遠しいな~。
それまでは、先日手にした「天拝みそ」に、
HW&コンクリガ溶液とNHWスプレー、
蘇生塩をパラパラ全体にまぶして、
再熟成(新生)させたものを。
元々おいしいお味噌だったけれど、
さらに深い香りが出てきて、
風味も増したのです。
どんなものでも、
有効&最大限に活用できるので、
有り難いですね。
STS科学にある「永久蘇生サイクル理論」は、
生成、分解、合成、蘇生という
非腐敗を実現できるというもので、
HWがよほど激烈な環境変化のない限り、
腐敗することも無く 体内にあっては、
新生細胞を活性させる機能を持つのも
この原理の応用。
そのため、発酵させるものに対しては、
明らかな結果を目にすることができるのです。
手打ちうどんにすると、余分な塩分や、
寝かせる必要がなくなるのも、その一例に。
こちらの体験レポートを参照。
「手打ち麺 編」
味噌作りは、別のところで体験したことがあり、
その時は、やっぱり手作りは大変と思ったけれど、
ハーモニークッキングは、作っている過程で、
情報とエネルギーに満たされるので、
疲れるどころか、気持ち良い状態に。
さらに追い打ちとして(笑)、
ハイドライド水素の元付けバージョンの水を、
来月発売前に、初試飲させてもらうことに。
このクリスタルクリアな輝き。
さらにバージョンアップしたHWは、
誰もがわかるぐらいに、光っていた。
& 手に持つと、ずっしりと重い!
同じ容量でも比重が増えるので、
HWは他の水よりも重いのだけど、
この水は、またさらに重かった。
> ここでも違いが、明らかにわかってくる。
前回の学習会で言われていたのは、
ポイントは 光り輝いていて、
ツヤがあるかどうか。
これは、私たち人間にも言えることで、
内なる光を発していると、
ツヤツヤして外見も光ってくるという。
シミやシワは別にして良いようで(笑)、
決め手は、透明感と光沢感。
その昔、別のところからも、
霊性から高い神性へと磨かれてくると、
眉間を中心に 顔全体が光ってくると
聞いたことがあったけれど、
同じことなのですね。
最新の情報とエネルギーで、
入れ替えをした感じになり、
翌日の春分を迎える準備になってくれた。
> 必要なものは、こうして差し出される。
来月は、お豆腐作りの予定。
スーパーで売られているような
格安のお豆腐には、
たくさんの乳化剤と凝固剤が使われ、
天然の素材は、全体の5%も満たなくて、
大豆は1パックに数粒しか入っていないと知り、
かなりショックだった。
それ以来、お豆腐を買うのを控えていたところ。
> 使いたい時は、浸け水を捨てて、
同じく蘇生処理しておく。
ハーモニークッキングのお豆腐は、
どんなものが出来るか楽しみ。
予約制ですので、参加希望の方は、
事前に お問い合わせくださいね。
参加費は、材料実費のみ。
会員でない方も、体験参加できます。
この日のおまけエピソード・・・
まずは「333」。
その後、小道に入ったところで、
目の前に出て来たのが「41-81」(!)
ゾロ目ナンバーは、珍しくないけれど、
このゴールデンナンバーは、
数霊は、最も大事な数字と言われていて、
かなり貴重な組み合わせなので、
揃って登場するのには、
パワフルな意味(メッセージ)がある。
過去 何度も出ているとはいえ、
今回は 目の前を横切り、
ほんの数秒でもズレると すれ違ったという
絶妙なタイミングだったので、
鳥肌が立ったぐらい。
帰りには、再び「117」も出て、
国生みの女神イザナミを感じ、
うちのビルに入ろうとしたところで、
目の前に「1:11」ナンバーが。
最後の最後にまたしても ・・・(!)
しかも、この日の朝は、
「81-88」に「41-88」と続いた、
満月レポートをアップしたばかり。
& 水のエレメントを示す「カップA」も。
「メビウスの満月 編」
> さらに、このレポートを書き始めたのは、
春分の日で、同じく「カップA」が。(!)
二日続けて出るというのは、
かなり意味深く 強調されたメッセージ。
しかも 春分というスペシャルな日に。
シンクロを超えたミラクルやマジックも、
日常的になっていたとはいえ、
ここまで 寸分の狂いもなく、
且つ あらゆる条件を満たさないと
起こり得ないと思われる事柄が、
たて続きに起こると、
さすがに ドキドキしてくる。
& レポートが追いつかないよ~。(笑)
それも、まだ始まりに過ぎないのかも。
> この画像は、「111」の日に出ていたもの。
しばらく見つめていると、
瞳と第三の目から入ってきますので、
感じて受け取ってみてくださいね。
続きは、Diaryで ・・・