Part 4 からの続き〜。
Page 1 は、こちらから。
「奇跡」といえば・・・
ミカエルは 「奇跡の天使」とも呼ばれるように、
これまでも数々の偉大な奇跡を 起こしていて、
その中でも 広く知られているのは、
モンサンミッシェルと サンタンジェロ。
二度目のローマでは、
そのサンタンジェロで誕生日を祝ってもらって、
三度目に訪れた時は、ある歌を通して、
メッセージを伝えてくれて・・・
＞ その歌には まだ続きがあったので、
次の機会に。
モンサンミッシェル内の教会に
ミカエルと一緒に 祀られていた、
ジャンヌダルクも、ミカエルの化身。
＞ その教会に 注がれていた光。
Pageナンバーが「22」
他にも 調べていたところで、
新たに わかったのは・・・
パウロの書簡で知られるコロサイにはミカエルの泉があって、その水を浴びた病人は瞬時に癒されたと伝えられている。
異教徒によって、教会が破壊されそうになった時、信徒の祈りに答えて姿を現した大天使ミカエルが地を引き裂くと、水は全て岩の裂け目に流れ込み、教会は破壊を免れた。
「コロサイの奇跡の祝日」になった日が
「９月 ６日」になっていたのです。
Part 4 の中で シェアしていた、
奇跡的に復活・新生した
13年前の「４０日間プロセス」最終日で、
レインボーフィールドでは、
陰陽和合が 統合される日。
また、その奇跡が描かれた「コロサイの奇跡」は、
シナイ山の麓にある「聖カトリーナ修道院」に
収められているという。（！）
同じように Part 4 に載せていた
「燃える柴の木」やモーゼの井戸は、
その修道院の中にあって、
３回目に訪れた時は、電波の繋がらない携帯が
突然バイブ状態になって、
何かあるのを 感じていたことも。
その旅での「９月 ６日」は満月で、
王家の谷にある 天空の女神（ヌト）の部屋で、
マジカルに 人払いしてもらっていて、
その日の夕日は こんな感じになっていて、
翌朝 は Part 4 でシェアした 光に・・・
さらに思い出したのは、
マトリックス創始者リチャードの著書に
書かれていた エピソード。
車にはねられた時に（１０歳）、
守護天使のような存在に 守られた体験をしていて、
成人した後に 事故寸前で助けられた時には、
青い光に包まれて その天使は ミカエルだったことを
認識していた。
グループセッションで 公開したモジュールは、
ミカエルから ダウンロードしたもので、
その時期に繋がった人たちに、
リンクするマジックも起こっていたり、
マスタークラスで ダウンロードする、
マトリックスの天使は ミカエルにそっくりで、
プレイ中に 何度も現れていたり。
＞ リチャードのビジョンを通して、
次男が 描いている。
羽が マジェンタ色。
初海外クラスから 始まって、
ほとんどのクラスで デモセッションとして、
リチャードから ステージに呼ばれるようになって、
それでもまだ 足りなかったのか（笑）、
その当時から、ここ！ というタイミングで、
夢の中に 何度も現れたことがあって、
アクセスに繋がった直後のセミナーでは、
モーゼの時代を 思わせるような姿で出てきて、
＞ それも この時だけ。
その意味が わかることになって、
その旅でも ソーラーレインボー、
ライオン・フェニックス・「444」が 現れていて、
今にも 繋がった。
こんな感じで、ここでは過去のレポートが、
リンクして 出てくるのですが、
その当時は 気づかなかったことも
私たち自身と 宇宙の準備が出来た「今」だからこそ、
表に出てくるものが あるからで、
その都度、新たな形でリンクするようになるので、
同じページに何度も 戻ることがあるのだけど、
だからと言って、
同じところを行ったり来たりして、
同じことを繰り返しているのではなく、
当時のフィールドに アクセスすることで、
過去が 「過去」でなくなって、
当時の出来事も「今」に統合されて、
新生したフィールドの中で、
この瞬間を 創造していくことになるのですね。
「過去は手放すように」とよく言われますが、
それは 三次元での 概念であって、
時空間を超えた多次元のフィールドでは、
過去も 未来も含めて 全てを「今ここ」で
一つに融合させることが 可能なのです。
・・・というか、そうなってます。^^
この概念は 「インターステラー」という映画をみると、
わかりやすいかも。
＞ レビューは こちら
※「インターステラー 時空を超える愛」
五次元の中に 三次元を作っている。
五次元と三次元が繋がり、
全ての時が 無限に入り組んでいる。
愛は 観察可能な力。
愛だけは 時空を超えて生き続ける。
愛は 未知の力
その力を信じてみる。
・・・また 観てみようかな〜。
このブログでは、みなさんにも
そのことを感じられるように シェアしていて、
HPでレポートを書くようになった頃から、
様々な人たちから 本にすることを
勧められていたのですが、
そうすると、一つの形に固定化されてしまって、
多次元で 繋がっていることを、
具体的に 伝えることが難しくなるのを感じていて、
・・・ブログだと ワンクリックで、
別世界に ジャンプできるから。^^
既存の画像を使う時も、その時に合わせたものが、
フィールドから 差し出されるように
出てきたものを 使っていて、
写真やメッセージも、
同じものを 繰り返し載せることがありますが、
その都度「今」に合わせた
バイブレーションに 新生するようになっていて、
それぞれの選択によって、
みなさんも同じ フィールドにアクセスできるように、
載せています。
実際に、ブログに目を通してから シンクロしたり、
同じような マジックが起こったという例も、
起こり続けています。
「奇跡 を体験するには、
信仰深く、神や天使に 真剣に祈らないといけないの？」
その答えも 当時から伝えられていました。
※「REレポート ヴィーナス・モーゼ編」 より
＞ アップしたのが「222」に。
ハートを本来の地位に戻し 復権されるためにイエスはやってきたのであり、それが彼の任務であると説明してくれました。
私がハートの優越性を復権させた今、人がしなければならないことは その力を受け容れ、自分が住んでいる場所がどこであれ 自分の人生の中で それを活用するだけでよいのです。
ハートは 神のところに戻る必要はありません。
なぜなら、神の元を離れたことは一度もないからです。完璧な状態にあるハートは、あなたの創造主との唯一のつながりで、これは一度も切断されたことのない繋がりです。
しかし、ハートは幻想に対するマスターとしての必然性を再び獲得しなければなりません。すべての奇跡は そのようにして起こります。
ハートこそ すべての奇跡をもたらすものです。・・・・
ジーザスやミカエルを始めとする 存在たちが、
様々な媒体を通して 伝えていたのは、
そのことであって、
私たち自身が「神」であり、宇宙の「源」であり、
「奇跡」そのものであり、
私たちのハートには、
その種が すでに宿っているのですね。
その日も、蒔かれた種が万倍に実るという
「一粒万倍日」になっていて、
「111」が明けた翌朝も 穏やかな光に・・・
All is Well
全ては うまく行っている。
部屋の中は、虹の乱舞・・・
ここで 気づいたのは、このサンキャッチャー。
色が 部屋にピッタリだったので、
選んでいたけど、
ミカエルの名前が 付いていたのでした。（！）
すっかり忘れていた・・・
１０日の空は、このサインだったことも・・・
「111」で 開かれたのは
冬至に新生した レインボーポータルに
入るためのゲート。
＞ ポータルについては、こちらへ。
喜びとハピネスが この世界へ広がっていく。
新しい 虹のゲートが開かれて、
☆ LUNA RAINBOW ☆ も
新生することになりました。
続きは Part 6 へ。