REレポートPage 16 ヴィーナス&モーゼ編Part 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 3   からの続きとして・・・

Part 1 は、こちらに。




前回のREレポートと同じく、

書いている段階で 
次々にリンクすることが出て、

今回は 4ページに・・・。(ほほほ)




 それぞれのフィールドが絡み合いながら

新しく創造された情報とエネルギーを、


ハートフィールドでダウンロードするという、

実例になっているようです。






この間に リンクして気づいたのは、

まず Part 1での幣立の龍神さまから

モーゼ&ジーザスに繋がっていたこと。





今 また思い出したのは、

剣山には「失われたアーク」が隠されていると

言われていたこと。



※ アーク(ソロモンの秘宝)は、シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまった箱。




弘法大師は、その聖域を隠すための結界として、

周囲に八十八ヶ所を作ったと言われている。




その剣山に初めて入るとき、

前日に背振山に登ることになり、

> 背振山には弁財天さまが祀られ、龍が守っている。


 突然の激しい雷雨で歓迎(笑)してもらっていた。




それが13年前の 昇龍ハイライト。



※「2002 剣山編」




 マサシが高熱を出した状態で 明け方に四国へ入り、

> 真似しないでくださいね。笑



産土の祇園さんで、蝶々(変容)のサインを受け取り、

心臓バクバクの かずら橋のゲートをくぐり、

出すものを出した後で 一緒に登った。




そんな強行突破をしたのも、

内なる声に従っていたからで、





頂上では UFOが飛び交い、

ある存在の姿も現れていて、

それは モーゼだったのではと・・・。




夜の宴では、弥勒(369)がキーワードになり、

アワの歌」で踊っていた。


> 「アワの歌」は、2001年から祈りの中で唱えていた。

※「2002 剣山編 Page 2」







剣山は、その前月にお大師さま生誕の地で参拝し、

鳴門神事を終えて、卑弥呼の隠れ聖地を訪れた後、

麓まで行っていた。


※「2002 鳴門編」






  そして エーゲ海出発前には、

クレタ島に 失われたアークを運ぶという

「インディージョーンズ」映画を観ることになったり。


※「ハート全開♡アイリス後編」











続いて REレポートからロッキーの旅が出たので、

さくっと振り返ったら、ジーザスサインがあり、


ロッキーに出発したときも、バンジーに行く時も、

いつも ライオンズゲートブリッジを渡っていて、


その度に 狛犬状態のライオンさんに挨拶していて、

新生」のゲートをくぐるのを感じていたことも

思い出したのです。















生ライオンは ラスベガスでも登場。


※「2007 RAINBOW TOURセドナ編 Page16」より










その前に ギリシャ神殿や、終わった後にはマーメイド

夜はピラミッド内部のフィールドで眠り、








翌日に ライオンズゲートブリッジと対になっている、

ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡って、

次の次元をくぐっていた。



そう、この時も別のパラレルに移動したことを

体感していたのですね。




※「2007 RAINBOW TOUR セドナ編 Page 17」











ペルーレポートを2年振りに再開したところで、

いきなりモーゼが出てきたり、

ライオンは「虹」の象徴でもあったことがわかったり。



※「2010 レムリアの扉を開く旅 Page 54」











こうして様々な体験をしてきたことを、

「今」に統合しながら フィールドで分かち合う。




そう、私たちは基本的に自分が体験したことしか、

シェア出来ないのですね。




チャレンジの連続でもあったけれど、

それも「今」に役立っている。




だからといって 同じことはしなくて良いわけで(笑)、



  多次元のフィールドを使うと、

それぞれに合わせた 有効なものとして

シェアすることができる。




それも 頭でこうしようと考えなくても、

一体になったフィールド(グレース)が、

その方法を差し出すように 示してくれるので、

信頼して 動いていけば良い。






「何もしなくて良い」というのは、

じっとしたまま 動かないのではなく(笑)、


そのためにやっておくことは ちゃんとあります。





進化し続けている人は、

日々 学び続けています。





MEのリチャード&メリッサも、

すでに あれだけ開かれていながらも、


日々 好奇心や興味を持ったことを試したり、

体験したりを続けているし、




STS代表も「毎日が勉強」ということを、

いつも口にされています。





ただそれが苦行ではなく、マインドからでもなく、

内側(ハートフィールド)から湧き出る思いに

応えながらなので、

イキイキとして 楽しそうなのです。






代表も 開発しているときは、

子供がオモチャを組み立てているような気持ちに

なっていると言っていた意味が、

今なら良くわかります。




「学ぶ」「ワーク」が「プレイ」になると、

エネルギーを枯渇させることがなくなって、

循環しながら 螺旋状に上昇していく。














2012年からの3年間で、

そのことを 心身共に実感してきました。




新しい世界に飛び込むという意味で、

ワクワク・ドキドキするチャレンジだったのですね。


まさに バンジー&スカイダイビング。(笑)









※「2006ハワイ編 Page 8」









それも まだまだ途中で、

これからが 実践&本番に入ると思っています。




年齢なども関係なく フィールドでは、

瞬時に タイムトラベルだって出来ますから。




だから この先も何があるのか、何が起こるのか

楽しみで たまらないのです。
まるちゃん風















     2月 17日



父の誕生日でもあるこの日に、

再び「ペンダクルスのキング」で

錬金術の象徴である ゴールデンポット登場。





 2月 19日




新月と旧正月が重なって、

ジーザスの使い「」さんの年が明けた。













このタイミングで フィールドの影響を受けて、

一時故障していた新しいルーターが届いたり、




今回のREレポート1ページ目をアップさせた後、

お買い物に出たら、目の前に「555」で、

行け行けGO-GO-を感じたり(笑)、




お店に入ったら「ナウシカ」のテーマ曲が流れて、

ジブリメンバー(自然界のスピリット)からの

エールを感じたり。




夜は、ティンカーベルの映画が

新しくアップロードされていることに気づいたので、

観てみたら・・・








最初にコメットが飛んできて、

フクロウさんが登場したり、











 このビーストちゃんは、

宇宙からのライトニング(
雷光)で、

メタモルフォーゼして 生まれ変わり、



息絶えたフェアリーを 光で甦らせるなんてことに。






メタモルフォーゼは、こちらでリンク。

※「エーゲ海の旅 大メテオロン後編」













 レインボーフィールドにある ゴールデンダストも、

いっぱいフリフリしてましたよ~。(うふふ)










翌日は ふと目に留まった、

ちょっとマイナーなラブコメを観てみたら・・・











信仰心がほとんどなかった女性が、


クリスチャンの彼に合わせるために、

聖書を勉強したり、教会に行くようになり、

ジーザスからのサインも 受け取って、

目覚めるなんてことに・・・。



I want Jesus in my Life  !



それも雷雨にあって、

40日間の話まで 出てきた。(ははは)



詳細は、こちらに。

※「Annie・ツイン♡・エクソダス Part 3」











  シンクロラッシュ中に 差し出された本で、

読んでいた箇所には、このようなことが・・・

「終わりなき愛」より 抜粋。




ハートを本来の地位に戻し 復権されるためにイエスはやってきたのであり、それが彼の任務であると説明してくれました。









(ジーザスからのメッセージとして)


私がハートの優越性を復権させた今、人がしなければならないことは その力を受け容れ、自分が住んでいる場所がどこであれ 自分の人生の中で それを活用するだけでよいのです。

ハートは 神のところに戻る必要はありません。

なぜなら、神の元を離れたことは一度もないからです。完璧な状態にあるハートは、あなたの創造主との唯一のつながりで、これは一度も切断されたことのない繋がりです。

しかし、ハートは幻想に対するマスターとしての必然性を再び獲得しなければなりません。すべての奇跡は そのようにして起こります。

ハートこそ すべての奇跡をもたらすものです。・・・・












 虹の意識」は、

本来ハートフィールドの中に入っているもの。


そのHOMEに帰っていくためのプレイグラウンドが、

レインボーフィールドなので、


ミラクル・マジックは 起こるべくして起こるのです。











その日は、また「魔術師」が出ていたりと、

その後も 多くの存在(アーキタイプ)からの後押しや

「GO-GO-」エールが続いています。





I  Shall Be With You  !  





それも 次の大きな転換である「春分」が、

待っているからのようで、



19年振りの朔旦冬至から 今度の春分までが、

次のサイクルのための大事な準備期間になっています。




いつもなら 次は19年後に迎えるところが、

自転運動などの関係で 38年後になるので、


今年は 今生でも特に大きなターニングポイントに

なっているようです。






この4週間で 見直しておきたいこと

引き延ばしていた中で 出来ることがあったら、

ハートに点火して どんどんやっておくと良いですね。











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