RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 54 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 遂に、2010年のRAINBOW TOUR レポートを、

再開するときが来ました。



最後にアップしたのは・・・

2013年の5月 
昇龍ハイライトの時。




あの後ハイライトを迎えて、MEシアトルに旅立ち、

深い深い変容に入っていたのですね。





ずっと気になっていたものの、

再開のGOサインが出て来ないまま、


マトリックスの旅が次々に続き、

エーゲ海レポートが先になったりしたので、

このままレポートする機会がなくなるのかと思っていたら、


・・・ 突然やってきました。





そこで 前ページから振り返ってみたら、

モーゼのことが書かれていた。(!)


※「2010 RAINBOW TOUR Page 52」 
より



モーゼは生まれた時に葦の籠に入れて流され、
モーゼがエジプトからイスラエルを守るために退かせた紅海はヘブル語で「葦の海」である・・・




それで モーゼラッシュが続いていた

今なのね! と納得。


※「Annie ・ツイン♡・エクソダス Part 3」







その場所も、地球の13チャクラとして、

全てをワンネスで包み込む 光のポータルになっている、

ティティカカ湖に。













最後のレポートでは、彩雲からの雲まで現れ、

ティティカカ湖上に、道が開かれたところで、

終わっていた。





※「2010 RAINBOW TOUR Page 53」






それで バレンタインの♡マジックが

起こった後に・・・。












ティティカカ湖は、ツアーでも統合の場所になっていて、

今まさに その段階に入っているので、

「この時」に再開することになったようです。



あれから5年・・・



レムリアの扉が開かれ、

和合」の祀りと祈りの旅になっていた、

このRAINBOW TOUR のフィールドが、


「今」に融合されると どうなっていくのか・・・!





では、タイムトラベルして当時のフィールドにアクセスし、

再開スタートです。






Page 1 は、こちらから。






  6月 28日 (Part 4)





港に着くと、翌日に開催されるという、

漁師さんたちのフェスティバル準備が始まっていた。


この日は、その前夜祭になっていたみたい。






チョクイートへ 移動。



ここにある「受胎と豊穣の神殿」も、

RAINBOW TOUR では 欠かせない。









この神殿も、知る人しか知らないので、

観光ツアーで ここまで訪れることはない。









受胎の儀式として、この時に出てきたのは・・・




神殿の中心にある 男性性シンボルを

第2チャクラ(子宮)で包むように抱え込み、


これから新しく創造したいものを生み出し、

育んでいくための フィールドにアクセス。





> 当時は フィールドという言葉は使っていなかったけれど、

今ここで 再びアクセスすることで、

当時の祈りと儀式を「新生」させる。



RE を使うと、過去できなかったことや、

あの時 こうすれば良かったとか、

今ならこうする・・・ということを新しく創造しながら、

「今」に融合させることも出来るのですね。




それが可能になった今だからこそ・・・ということで、

この時まで熟成させて 待っていたようです。










その後ろにあるエンジェルの石も

撫で撫でして 感謝を。




> この写真は 2005年の旅から拝借。










その後は、それぞれに選んだ石の上に座り、

男性性と女性性の融合(陰陽和合)をしながら、


尾てい骨を通して 第1チャクラから、

クンダリーニを上昇させていく。
















その様子を見守ってくれていた 

アルパカちゃん。






> 今ここで思い出したのが、

クツミから伝えられていたメッセージ。




※「長野2010  Page 1」より




 ” アルパカは、遺伝構造内に6次元の流動的な愛を保っている動物で、受信体となってこの聖なる波動を地球全体に満たし、そのエネルギーを人類へと伝えている。

私たちはあなたのエネルギーをアルパカの聖なる波動へと調整します。その調整により、あなたは地球の周りにある聖なるボルテックス(エネルギーの渦)とつながり、
6番目の宇宙にアクセスすることになります。

あなたとアルパカとの特別なつながりは、今後、絆を深めることになり、将来的にあなたはこの存在に、肉体的な地球上の動物として、または瞑想の中で、またはあなたがこの存在が待つ次元に移行した時に出会うことになります。

このテレパシー的なコミュニケーションシステムは、お互いが
愛を動機としたコミュニケーションをとれるようにしてくれるものです。この動物はあなたの行動や思考、意図が愛の動機を持ち、愛の流れ、または繁栄の意識を維持できるようにサポートします。”




これも 今にリンクしているので、

その愛のフィールドにアクセス。












この時、一緒に繋いで祈っていたのは、

妊娠を望んでいた テラちゃんのこと。




> そして その翌年「111」の日に、

レインボーチャイルドのゆいとくんが、

誕生したのでした~。






あまり時間がなかったものの、

みんなにも 見せておきたいことがあったので、

そのすぐ前にあるホテルへ。





このホテルに 初めて泊まったとき、

セントジャーメインジーザス(当時はキリストちゃん)が、

レインボーの入り口で 迎えてくれたことがあった。





全体の建物も 独特だったけれど、


2007年に ホピの聖地を訪れたとき、

「天空の城」(!)とも呼ばれていた場所のすぐ手前に、


同じ造りの建物があったのです。


そこで、このホテルはその聖地をモデルにして

造ったに違いないと・・・。


※ 「2007 セドナ編 Page 7」







> 写真は 2005年レポートより。

※「2005  聖なるペルーの旅 Page 13」





ここで再度 目を通していたら、

「ライオンはジーザスであると同時に、虹の象徴でもある。」

と 書いてある。(!)


それもブラックマリア教会での神父の言葉として。



先週 ライオンのエピソードをシェアした記事に、

ブラックマリア教会の画像を、載せていた。


この時も 全く意識していなかったのに・・・。


※「REレポート トランセンデンス編 Part 2」















2004年 春分の日、ヒマラヤの聖なる山に祈っているとき、

この場所に「北のイーグル」(セドナのシャーマン)たちが、

南のコンドル」たち(インカのシャーマン)と、

統合の祈りのために集まっていた。キャンドル



※「ネパール・ヒマラヤ編 Page 4」














「南のコンドルと北のイーグルが出会う時に 地球は目覚める」 


※ 全文は 「虹の光のメッセージ」へ。






あの絵も、みんなに見せてあげたいけど・・・

まだありました~!  










いよいよ次は そのレムリアの神殿へ・・・。



続き Page 55 は、こちらへ。