Part 2 からの続きです。
Part 1 は、こちらへ。
＞ Part 2 をアップした後で、
載せていた受胎告知ガブリエルの手のポーズが、
MEサイキックハンドを使っているときと似ている～！と、
気づいちゃいました。
メリッサがいなかったことで、
一日目は ちょっと残念～と思っていた。
アドバンスなクラスだったので、
メリッサの解説があると、もっと理解しやすいかと・・・。
でも 二日目に入ったところで気づいてきた。
メリッサがいるときは、わざとふざけたり、
一歩引いたりして、
彼女に花を持たせるようなところがあったけれど、
一人だったことで、最初から最後まで、
しっかり教えてくれていて、
リチャードの本質ー真摯さも、
より深くみえてきたのです。
M-Joy クラスでのメリッサ オンリーと同じく、
それぞれの特性が より深く表れることになり、
その二人が陰陽で融合した時には 新しく生まれるものがあることも、
感じることになった。
プラクティス中も、こんな感じで。
いつもより人数が少なかったことで、
全員に目が行き届き、
それぞれの質問に 丁寧に答えてくれていたり。
顎髭姿をみたとき、
まず モーゼ＆ジーザス時代が浮かびあがり、
続いて アリストテレスの顔と、
バチカンで目にした「アテナイの学堂」の絵。
＞ 絵の解説は、こちらに。
※「RAINBOW TOUR 2009 Page 22」
最終日には、アトランティス時代（科学者）と、
オリンポス神殿も。
＞ 出発前に スフィンクスが再登場したり、
ゼウス神のアピールが強かったのは、
予告の一つだったみたい。
それぞれの時代に何らかの形で繋がっていたことは
以前から浮かんでいたけれど、
ここで リアルに感じることに。
＞ 昔からのマイパターンとして、
過去生から縁がある人と出会ったとき、
その時代の姿が 浮かんでくることが多い。
施術している時は、神がかっていて、
今回の新しいメソッドが、どこからダウンロードされたか、
その経緯を聞いたときに 納得。
＞ この日のTシャツは 魔術師マーリン。
アセンション年からスタートして、４年目を迎えた マトリックスの旅。
三次元的なことから、
受講し続けるのは無理と思いながらも、
ここまでノンストップで続けてこれたのは、
その度に限界の扉が開かれていたからで、
ハートの声と導きに従って良かったと、
今回も つくづく感じることになったのです。
初めて示された後「アワのうた」メッセージで、
「これより進むは まことの道」と
言われた通りだったと。
※「ME エピソード編」
シアトルからバンクーバーへ帰るときには、
大きな龍体の下に 昇る雲が現れ、
ボルトバスを待っているときには、
５月と同じように、真上にまっすぐ昇る雲と、
その先に 巨大なソーラーレインボーも！！ 
ホテルを出るときから、
何となく現れるような予感はあったけれど、
目にしたときは 感動で胸がいっぱい。
さらに、二体（ツイン）並んだライオン（ジーザス）に、
＞ 左横向きで 大きな口を開けた顔。
その後には 大きなフェニックスで、
新生された合図に。
５月に続く「444」
最後の晩餐テーブルには「１７」番。神々と縁が深い数霊として、山鹿でも出ていた数で、
５月の旅では 金貨の数として現れ、
今回のクラスでは、１７次元のメソッドも使っていた。
翌日 空港へ向かうときには
５月と同じく 駅で梅模様（道真公）に見送られ、
＞ 日本ならまだしも カナダです！
念を押すように 黄金のライオンキングまで。
＞ バンクーバーで公演中だった。
空港に着いて開くと「1:11」
＞ 「111」で開かれた黄金ゲートからの道が、
ここに繋がっている。
※「黄金の１１１ゲートOPEN」
旅立つときには、達成した歓びで幸福感に溢れて、
ウルウル状態。
＞ セロトニンが 溢れてます。（笑）
この感覚も これまでの旅とは、
また違っていたことと、
今回はハードなスケジュールだったにも関わらず、
軽やかに動けていたことで、
肉体レベルでも 進化していたのを体感。
機内では、またまた４列を一人で使えるという、
ラッキー状態で、
福岡に着いて家に帰る途中では、
すぐ隣に「11:22（ジーザス＆ニギハヤヒ）」で、
新月と共に おかえりなさ～い＆ただいま～。
これらも、ほんの一部で、
他にも あんなことやこんなことと、
盛りだくさんなことが起こっていたので、
詳細は、また時を経て再統合するときに、
レポートしていきますね。
夏至直前に突然示されたという、予定外の旅だったので、
後のことを考えて 大丈夫かと思いながらも、
「Fool」の「歩みを止めない」というメッセージ通りに
チャレンジする選択をしてみたら、
５月「昇龍の旅」の後編だったということで、
完全な形で DONEしたサインが、
ソーラーレインボーに。
どんな状況でも、
レインボーフィールドから差し出された機会は
信頼して受け取るという受容性を育むことにもなり、
出発前に現れた 無限の扉を通り抜けたことも実感。
※「受胎告知から新生へ 誕生編」
こうして体得したことは、
これからも 出来ることでシェアしながら
フルに活かしていくつもりです。
終わったところで・・・実際には途中の段階で、
早くも 次の扉を開く道が 示されていて、
その準備が 勢い良く始まっています。
天界での封印が開かれた今は、
宇宙からのサポートも半端なく降りているので、
みなさんも 今の限界を超えたいのであれば、
その流れに同調して、
（無難な選択ではなく）
チャレンジする勇気と信頼を持って、
最高善の選択をすることを お勧めします。
それぞれのハートの夢を 叶えるために・・・
