魔法のフィールド融合　後編

前編　からの続きです。

・・・その前に、記事をアップした後、

背振山の上空が　こんなになっていて、

生でみると凄い迫力で、

どこか別の世界・・・異次元のような光景に。

その後で出掛けたら、またしても「11-22」に、

「77-77」などのゾロ目が続き、

帰ったときには、巨大な龍（背振の龍）！！

背中に乗せているのは・・・？

このシーンが、いま浮かんできた。

懐かしい　ファルコ～ン！

こちらもお忘れなく。

初アマゾンの儀式中に体験したけど、

また乗りたいな～。

魔法のフィールドも　この後の始まりに向けて、

フル活動しながら　準備している感じ。

次は何が待っているのかな・・・

　　では、SOP続きレポに戻って・・・

３０分ほど横になって、コールで起き上がった。

何が起こっていたか　わからないけれど、

右側の足が　特に反応している。

それもまだ続いていたので、

しばらく休んだほうが良いということで、

ギフティングは　次回に。

右足は、小さい頃に痛めたことがあって、

２０代で腰を痛めたときも、右側寄りで、

４０日間プロセスでは、

同じ足が　立たなくなっていた。

そのプロセスで新生した後は、

何もなかったのだけど・・・

受けている時よりも、

終わってから　ビリビリする感覚が強くなった。

少しおさまってから、お風呂に入って休んだけれど、

翌日も　だるい感じに。

それも不快ではなく、

まったりした抜け感で、リラックス感がある。

翌日（１１日）の朝、

リチャードのグループセッションを受けた。

オンラインで初めて受けたとき、

３０分間　顎が外れそうになる位に号泣していて、

その後も２回ぐらい受けていた。

このタイミングで開催されたので、

久々に受けてみると、

その中で登場したモジュールは、

大天使ミカエルから　ダウンロードしたものだった！！

途中から意識がなくなって

何度も寝落ちしそうになり、

横になっていたら、熟睡していたかも。

その日は、フォローアップレビューをアップしていて、

そのマジックにリンクした　ミラクルが、

起こっていた。

※「アクセス講座　マジック編」

レポートしている内容と、

リアルタイムがシンクロすることは、

良く起こっていたけれど・・・

＞　時空を超えて　量子が絡み合う現象として

そのマジック＆ミラクルも、

どんどん手が込んだものになっている～。

その時に出ていた「カップ１０」は、

レインボーフィールドを、

そのまま表している感じに。

このカードの「虹」が明日を約束し、現在と未来の幸福を守護します。基本的には「家族」を表すカードで、調和と真実の愛を表現しています。

「カップの10」には、その絵柄から「平和」や「安心感」がイメージできます。夫婦が寄り添い、その周囲に子供たちが楽しそうに遊んでいます。

カップの10は　愛情の交流を虹に例えて表しているようです。

カップの性質は「愛」「情」です。それは自分本位ではなく、他人を思いやる行為。
カップのように人生を生きれば、「カップ１０」のような結末が待っていることを、暗にほのめかしているのでしょう。

翌日の「ワンドA」は、

次のプランの後押しになっていて、

１４日ホワイトデーに、交換SOPの続きを。

遠隔でのセッションは、

ヒーリングルームとしてスタートした、

１８年前から始めていて、

遠隔アチューンメントも　その当時から。

SOPとしては初めてだったので、

どんな感じになるのか　ドキドキ・ワクワク。

すると、始めしようとした時点で・・・！

クラスで　プラクティスしている時とは、

違っていた。

あの時は、何だかわからないけど、

気持ち良～いという感じだったのが、

今回のレシービングでは、

何かが深く　変容したのを実感していたし、

ギフティングでも　面白いくらいにエナジーが

動いているのが感じられていた。

時間になって　コールすると、

彼女もフラフラと　髪の毛も乱れた感じで戻り、

身体中に　エナジーが巡りながら、

リリースされていくのを感じていたと。

＞　渦巻く感じがするというのは、

最近のセッションを受けている人に

共通している。

クラス受講後からは　まだ２ヶ月だけど、

この間に７Dayに参加したり、

ボディクラスを再受講したり、

再び　MEフィールドに繋がって、

リチャードのセッションを受けたりと、

変容が続いた後でもあり、

そうそう　忘れていたけど、アフリカでは、

デーンの生セッションも受けていた。（笑）

SOPのマエストロでもあるKは、

エナジーの動きや状態を感じられるのは、

昔からだったという。

ESBで顔を合わせたくらいで、

ギフレシもしたことなかったけれど、

アフリカの投稿をみた時に、何かを感じて、

SOPをしたいと思ったとか。

他にも　参考になる話を聞くことになって、

私のコンシャスネスも拡がり、

用意されるべくしてという感じで、

トリプル新月＆ホワイトデーのギフトにも。

・・・ここで　終わらず、

その数日後に再び　女神ニケに呼ばれたとき、

音楽が流れていたことを思い出した。（！）

前回入ったときは、何も流れていなくて、

入り口も　封鎖されていたのにね。

そこで浮かんだのが、このカード。

あの音楽は、

大天使ガブリエルの「復活」を表す、

ファンファーレになっていたと・・・。

復活・再生・覚醒・・・・あらゆるものが、そのあるべき場所へ帰る瞬間であり、生と死が、その人生に応じて全うされる瞬間。

この時の後に来る永遠時間を迎える上で、全ての準備が整えられる瞬間。大天使ガブリエルが、神の意思を伝えるメッセンジャーとして、ラッパを吹き鳴らして告げる。

　彼の大きな羽は、神の意思を遂行する情熱と、強い意志とを表現している。　

彼の吹くラッパは、単なるメロディでは無く、心に直接響き揺るがす声であり、魂を呼び起こし、目覚めさせる言葉でもある。

　過去に失われた様々な事柄が復活し、目の前に並べられ、それをもう一度吟味する機会を与えられる。忘れてしまった過ちが蘇ったり、諦めてしまった機会が再び訪れ、勇気を試される場合もある。・・・・

　その瞬間は、錬金術における最後の「変容（メタモルフォーゼ）」のステージと判断する事も出来るかも知れない。

その夜には　どこからか、

リチャード＆メリッサの動画が出てきた。

去年の夏以降に録画されていたもので、

その中でリチャードが・・・

観音さまのシャツを着ていた～！

MEに繋がるときの決定的なサインは、

このドラゴンシャツ。

※「ME エピソード編」

・・・だけでなく(^^)、

インタビューでは　リチャードが子供の頃、

大天使ミカエル（M）に　奇跡的に助けられた話を。

そのエピソードは、著書で知っていたけれど、

続くミカエル　ラッシュで、

ME (M)に繋がった意味も　改めて・・・。

そのことを確信したのが、最後のセミナー。

※「マトリックス受胎編 Part 3」

メリッサ（M）とは、

マーメイド（M）時代の繋がり。

※「マトリックス　メビウス編」にて解明。

それぞれの「M」の封印が　融合しながら、

ここで　一気に開かれた感じに。

制限のない、ジャッジのないJOYの世界、

問いかけながら、選択し続けて、

不可能を可能に変えていく・・・

「コンシャスネスの科学」として、

これまでの常識を超越した奇跡を、

次々に起こしながら、

誰でも簡単に出来る方法を伝えていたMEと、

アクセスの世界とは、アプローチの仕方が異なるだけで、

私のハートフィールドでは、

すでに融合していたのかもしれない。