ここで リアルタイムに
フランスレポートにリンクすることが起こっていたので、
まずは、そのシェアから・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
今月の定例ボディプロセス講座は、
RAINBOW TOURの準備テーマにもなっていて、
ランチタイムは、ビーチ前のレストランへ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
テラスのテーブル席に座り、
静かな海を眺めながら、
みんなであれこれ食べていたら、
大きな大きな蜂が 飛んできて、
テーブルの周りを 何度もグルグル。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/059.gif)
それも 蜂が象徴する「メビウス(無限大)」の動きで・・・。
Infinite Love
体の周りも スレスレ状態に回っていたけど、
不思議と怖くはなくて、
刺さないのも どこかでわかっていたり。
私たちが座ったテーブルの正面には、
レインボーフィールドのモンサンミッシェルと
呼んでいる場所が見えていたところ、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
上空には 鷹(ホルス)を思わせるような
大きな鳥が ゆっくりと旋回し、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
ウエディングセレモニーを終えた人たちが出てきて、
こんな感じで祝福する場面に・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そう、ここは「ウエディングアイランド」と呼ばれる
海の上の結婚式場になっていて、
レインボーフィールドでは「愛の神殿」を
象徴していた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
> 詳細は こちらに。
※「Beingへの道 新生フィールド編」
またしても この見事なタイミング・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
3ヶ月ほど前には、
空の上のチャペル - 女神ニケの神殿に、
「真実の愛」を象徴する扉があることに気づいて、
※「スーパーライフ創造へ Page 4」
その3日後には 扉が開かれていて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
※「スーパーライフ創造へ Page 5」
先月ツアーメンバーで訪れたときは、
ウエディングの真っ最中というタイミングで、
※「メビウス無限大へ Part 11」
その神殿からも見下ろせる場所で、
ウエディングのフィナーレになり、
RAINBOW TOUR で「成就・完遂」するという予告に、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
この間にランチ休業になっていたことから、
急遽ここに「マンマミーア」(トリプルM)に
変更することになって、
この日は 涼しくなっていたことから、
神殿が見える テラスに座ることになって・・・
それも モンサンミッシェルのレポートを、
アップしていたところで・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
そのレポートも、思いがけないことで、
10日間の旅をすることになって、
予定していたレポートがアップ出来なかったからで・・・
あらゆることが、天界のプランで完璧に進んでいることを
ここでも 感じることになったのでした。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
レインボーカラーの風船が、空に・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
流れていた曲は「Never Ending Story」
Rhymes that keep their secrets
will unfold behind the clouds
And there upon the rainbow
is the answer to a never ending story......
秘密を秘めたリズムが 雲の影で明らかになる。
虹の上にあるものが
終わりなき物語の答え・・・・
レストランを出るときには、
「太陽」を象徴するヒマワリが目に留まって、
ある存在を 感じることになって・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/203.gif)
> 「海・太陽・虹」の暖簾にも注目。
外に出たら、路上ライブの歌が流れてきて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
> 周りにいたのは、私たちだけ。
黒&金色の大きなアゲハ蝶も
ヒラヒラ飛んできて、
お部屋の中には どこから入ってきたのか、
小さな赤ちゃん「鈴虫」さんがいて、
きれいな鳴き声で鳴いていて、
また ある存在を感じていたのでした。・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
プラクティス中は、それぞれに様々な体験があって、
ボディプロセス講座が終わった後も、
ツアー準備を兼ねて、ギフレシを続けていたら、
空が 金色に輝いてきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
沈みゆく太陽が
まばゆいほどの金色の光で 包んでくれている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
正面にみえるのは、マサシが小学校の頃、
年に数回キャンプしながら 一緒に過ごしていた背振山。
ここまでくっきりと見えるのは、
この時が初めて・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
ツアー参加者で、ご近所のHさんが、
こんな虹が 出ているのを観ていた。(!)
しかもダブルで・・・
このマンション(虹の神殿)の上に、
きれいに掛かっている・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
ここまで前祝いの祝福を受けてしまって・・・
どんな旅になるのでしょう。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
この日のボディプロセスは、
「時間・次元・空間」にある制限を消去・根絶する
プロセスだった・・・
時空を超えるフィールドで「今」に統合しながら、
続きのレポートへ。
Page 21 からの続きです。
Page 1 は、こちらに。
ここでシャトルバスが到着して 次々に・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/166.gif)
またしても カップルに写真を頼まれて、
私もついでに ミカエルの神殿とツーショット。
最後に もう一度モンサンミッシェルへ。
ボブマーリーのバッグパックが、目の前に・・・
> 背中で見せるシリーズも続いて
リアルタイムにもシンクロ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
昨日から気になっていた 可愛いお店。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
お姉さんも 絵に描いたように可愛い。
明け方前から動いていたので、
ひと息つこうと、二階に上がると
光が注ぐ中で、小鳥さんが待っていて・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
しばらくまったりしている間、
私たちだけの貸し切りに・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
> 小鳥さんとのコミュニオン中。
プルーンがたっぷりのプディングも
おいしかった〜。
サン・ピエール教会へ。
入り口には ミカエルのお告げを聞いて
フランスを勝利に導いたジャンヌダルクの像。
存在感が半端なくて・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
子供の頃、本を読んでいたことを思い出す。
そう、彼女もミカエルの使者だったのですね。
パワフルな光が 降り注ぐ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
美しいマリアさまとジーザスも・・・
黄金のミカエル・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
では、修道院へ 入ってみましょう。
続きは こちらのPage 23 へ。