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iPhone De Blog

2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

最近、DisplayCarAudioで注目されているナビCOCCHiを使ってみました

 

 

丁度、お試しをする機会があったので、有料機能を有効にして1ヶ月お試しをしてみました。

 

1度目は、長崎県の島原半島での2泊3日の旅行、2度目は京都市内をレンタカーで移動する時にスマホホルダーをレンタカーへ装着してGalaxyNote10+で使ってみました。

 

結論から言うと、知らない市街地等は非常に便利でした。

 

曲がる交差点が近づくと「◯番目の信号を右折」等と言う様に市街地の様に信号機がある交差点も沢山あるのでわかりやすく、道を走っている時も「右側の車線がオススメです」等まるで助手席でナビをしてくれているかの様で、知らない街中を走る場合は非常に使えると思いました。

 

但し、田舎の様に走る道も殆ど真っすぐで曲がる場所も分かりやすい場合は、この手の細かいアナウンスはそれ程必要性がなく、このナビのメリットは感じられませんでした。

 

その上、COCCHIのルート検索はGoogleマップより格段に劣り、狭い市街地の場合は大した差は無くとも、遠距離等の場合「いや、そっち走ったら相当遠回りでしょ」と言う様なルートを案内する為、不安になりGoogleマップのナビと併用する必要がありました。

 

市街地で自宅付近の知っている場所で使ってみた場合も同様で「普通、そこ通らないよね」と言う様なルートを案内してくれます。

 

又、到着時間も相当サバ読みするので、こちらもGoogleマップの方が精度が高いです。

 

結局、全く、土地勘の無い場所で市街地等を走る場合は役に立ちますが、それ以外は圧倒的にGoogleマップの方が信頼出来ます。

 

まあ、Googleマップの場合「え?ここ通るんですか?」と言う様な道を案内する時もありますから油断出来ませんが、それでも無料ですし、場所の検索機能も優れてます。

 

今回はGoogleマップで場所を検索してリストへ保存しておき、旅先ではGoogleマップのリストから探して「共有機能」でCOOCHiへ渡してナビ。と言う使い方をして、COCCHiの検索機能は一切使ってません。

 

COOCHiの場合は月額で350円掛かりますが、自分の場合、普段、それ程知らない道を通る機会は少なく、普段使いであればGoogleマップで充分。正直、毎月課金してまで使用するメリットは無いと思いました。

 

自分が全く土地勘の無い場所を走る様な予定があれば、その時に有料で使うと言うのもアリかもしれません。

 

Googleマップの場合、特に高速道路の乗り降りに関する案内があまり得意では無く、関東や関西は高速の分岐も多いので、自分が知らない様な土地を走る場合は便利でしょうし、普段から遠距離の移動が多いドライバーには良いかもしれません。

自分の好きな女優の中村ゆりさんがレポーターとなった1月31日に放送された「あさいイチ」の特集『愛(め)でたいnippon 冬こそ京都 ほっこり旅 』を見て、そうだ!京都へ行こう!と思い立ちました笑

 

冬は京都の様々な寺院で特別公開がされているそうです。

詳しくはこちら

 

 

京都は既に何度も行ってますが、冬の京都は行った事がありません。

 

先ず、寺院に出かける場合、土足のところは先ず無いので、問題となるのは靴の脱ぎ履きです。

 

さっと脱いで、さっと履ける靴となると、今、自分が履いているメレルのジャングルモックが最高です。

 

只、このジャングルモックの欠点は雨で滑りやすい事で、たまにヒヤッとします。

 

 

 

そこで、新しいバージョンのこちらを

 

 

Amazon Primeの

 

「Prime Try Before You Buy: 決めるのは試着の後で」

 

で、ターキッシュコーヒーとブラックスムースの2色、今履いているジャングルモックと同じサイズの27ともう1サイズ大きな27.5の2サイズ合計4足注文し試し履きして、普段履いている1サイズ上を1足購入しました。

 

靴と言うのは試し履きするのが重要で、店舗等では自分の欲しいデザインの欲しいサイズがピッタリあるとは限らない為、このシステムは大変便利です。

 

実際に比較してみると、前のバージョンで履いていたサイズと同じ27cmは本当にジャストサイズで、新しいバージョンは形がやや細く仕上がっている事もあり、やや余裕がある1サイズ上の27.5cmにしました。

 

又、寺院の床は冷たい為、やや底が厚い靴下で、足の指が冷たくならない5本指の靴下も手に入れました。

 

靴が余裕がある為、厚手の靴下でも問題無く履けました。

 

寧ろ、冬の厚手の靴下でジャストサイズと言う印象で、もし、前のバージョンと同じサイズにした場合、厚手の靴下は履けなかったかもしれません。

 

 

新しいバージョンは靴底がビブラム張りで、靴底のパターンも変更されている様です。

 

 

寺院は砂利道が多いので、この靴底も歩きやすかったですし、2泊3日の最終日は雨でしたが、雨でも滑る事なく歩く事ができました。

又、濡れても中に染み込んで来る事も無く快適でした。

 

雨の東寺の五重塔

 

芝生は雨を吸い込んで歩きにくい場所もありましたが、そこも問題ありませんでした。

 

国立美術館も雨で水が溜まっている場所がありましたが平気でした。

 

靴を脱ぐのも履くのも一瞬で寺院では便利でした。

 

 

 

京都へ行くと良く歩くのですが、やや重たいものの、靴底のクッションもあり、初日は18,000歩、二日目は20,000歩、三日目が10,000歩と良く歩きましたが足は楽でした。

タイトル通りですが、エンドピンを曲げてみました。

 

理由は、最近、肩こりが酷く、暫く前に朝起きる時に首に激痛が走って「これはヤバい」と思ったからです。

 

昨年からチェロの構え方を変えて、エンドピンを昔ながらの長さ=親指と小指を広げたくらいの長さに変更して、演奏に関しては特に問題なく弾きやすかったのですが、C線のペグが首や頭に当たる為、これを避ける様にして構える為、頭がやや前に出た状態となって弾いていました。

 

これ、完全にストレートネックの状態ですが、頭の重さと楽器演奏の影響で肩凝りが酷くなっていました。

 

一般的なペグの場合は、C線の部分をキーペグに変えると言うカードを切る事が出来ます。

 

自分もチェロを始めた頃はこれを装着していました。

 

 

但し、自分はペグを全てウィットナーのファインチューニングペグへ交換している為、このカードを切ることは出来ません。

 

そこで、ペグが当たらない様に楽器の構え方を変えようとするとエンドピンを長く伸ばして、楽器を上向きにする必要があります。

 

今までの弾き方と違う演奏面はともかく、やってみると確かに首が楽な姿勢で弾けるのですが、エンドピンを長くすると、今使っている8mmの細いエンドピンは撓みが増えるので、10mmに交換してみました。

気軽にエンドピンの直径を変更できるのがインナーコレットホルダーの良い所ですね。

 

10mmの場合、撓みも気にならなくなったのですが、エンドピンの先端の角度が浅くなるのでストッパーも滑りやすく安定しませんし、オケの合奏で、こんなにエンドピンを長く伸ばすと邪魔になります笑

 

どうしたもんかな。と考え、トゥルトリエが使ってたベンドタイプも考えましたが、手に入れるのも面倒です。

 

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ふと「これ曲げてみるか」と8mmのエンドピンを曲げてみる事にしました。
 

まあ、別に気に入っているエンドピンも2本くらいあるので、以前からベンド型を使ってみたかった事もあり、すぐに取り掛かりました。

 

自分、決断と行動は早いのが信条ですが、闇雲に曲げても仕方ないので、一応、絵を描いて検討してみました。

 

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丸棒の場合「ラジアル荷重」と言う横からの力と「スラスト荷重」と言う軸方向の縦の力が掛かりますが、チェロ のエンドピンを伸ばすと、楽器を上向きにする事で楽器の重さ含めて演奏でも横からのラジアル荷重の変化による撓みが発生しやすくなります。

 

例えば弓の圧力の変化やビブラートにより影響を受け演奏に支障をきたします。

 

一方でエンドピンの軸方向のスラスト荷重は実際の演奏で発生する事が少ない上、楽器が上を向けば一層少なくなると思われ、曲げる事により受けやすくなるスラスト方向の荷重はあまり考慮する必要が無さそうか気がしました。

 

問題は何処で曲げるかですが、結局、中心部分から曲げるのが最も強そうで角度も柔軟そうなので、中心部分から曲げる事にしました。

 

自分のアルフェのエンドピンは鉄とアルミの合金なので、どの程度アルミが含まれてるか不明ですが、恐らく手で曲げられるだろうと思い、昔、木工で使ってたバイスを倉庫から取り出して、タオルで挟んで軽く体重を掛けるとアッサリ曲がりました。

 

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角度は当初、適当で良い?と思ったのですが、自分の欲しい角度と高さはエンドピンを出している長さと角度に影響するので、実際に構えてみると中心から曲げた長さでは、やや角度が深すぎたので、再度、バイスで挟んで、若干浅く戻しました。
さすがに手では簡単に曲がらない様で、それはそれで良いですね。

 

トゥルトリエのエンドピンは楽器から出た場所から曲がってましたが、自分の場合、それよりもやや出した状態が丁度良い様でしたし、この長さを出し入れする事で角度や高さを若干変更出来ます。

 

装着して弾いてみると真っ直ぐ長く出しているよりも床への設置距離も近く圧倒的に安定します。

 

 

スラスト方向の荷重には弱くなりましたが、予想通り、ラジアル方向の荷重は長く伸ばしているよりも強くなってるので演奏にも支障は無さそうです。

 

又、自分のエンドピンソケットは見附精機さんのインナーコレットホルダーで、工業用ドリルのチャック(固定する部分)が使われている為、エンドピンをしっかり掴んでいる点も良い様で、一度締め付けると演奏により回転する事もありません。
 

恐らく、一般的なネジで片側から固定するタイプのソケットだと、単に丸いエンドピンでは簡単に回ってしまう為、挿入部分を半分に切った様な特殊な加工が必要になるでしょう。

 

これを活かして、楽器に対して横方向へ付ける事も出来ますが、横向きに装着すると楽器が回転する力が発生するので、方向によって弾きやすくなります。

 

 

自分の場合、写真の方向(分かりやすく極端に回してます)にした方が表板が右を向いてフィットする感じでした。

 

ちなみにベンド型のエンドピンを使ってるロストロはこれとは逆方向にしている写真がありますが、これだと左側に楽器が回転するので、左足にしっかり当たって良いのかもしれません。

 

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但し、横向きに装着する場合、楽器を上向にするメリットは無くなるので、自分にはあまり意味がありません。

 

ベンド型のエンドピンは楽器の中に入らないデメリットがあり別に持ち歩く必要がありますが、自分はBAMのキャリーシステムをケースに装着してる為、キャリーのバッグの中にエンドピンを入れる事が出来るので、それも問題ないでしょう。

 

 

 

後は、上向きにした状態での演奏に如何に慣れていくかですが、暫く弾いてみて特注で作って貰ったジュラルミンの軽いソケットを以前使っていたコントラバス用の大きな物へ変更しました。

 

 

理由は締め付けトルクを強くする為で、ジュラルミンは軽くて良いのですが、直径が小さいので締め付けトルクがコントラバス用よりも小さく、可能な限りガッツリ締め付けたい為です。

 

音質的にはジュラルミンの方が広がる印象ですが、音量的には重たい方が芯のあるしっかりした音になるので問題は無い様です。

 

ベンド型のエンドピンそのものは、盛ってる訳じゃなくて、メチャ良いです笑


思いきってやってみた事が必ずしも上手く行くとは限らないのですが、今回は当たりでした。

 

何より、肩凝りも首の痛みも無くなり快適で、予想外だったのがチェロが大変軽く感じられる事です。
 

これは重さの話ですが、エンドピンを伸ばして楽器を上向きにするとチェロの重さがエンドピンの先端からの長さ分、回転モーメントとなり身体に斜めに掛かるので短い場合よりも腰の負担も増え、首は良くとも今度は腰を悪くしそうでした。

 

ところが、エンドピンが曲がっていると、接地面から殆ど垂直にエンドピンが立ち上がり、そこから斜めになっている為、真っ直ぐ伸ばしている状態よりも回転モーメントが小さくなり、チェロが大変軽く感じ「こんなに楽器が上を向いているのに軽い」と言う、今までに無い新鮮な感覚です。

 

演奏面では、最近、弓の毛をあまり張らずに弾く奏法を研究していますが、楽器を上向きにすると弓の毛がフラットに当たりやすい上、腕の重さも当然使える為、音量もアップした様で、左手も上から入る為ハイポジションが弾きやすくなりました。

 

左手に関しては、左腕の重さも使える為、押さえも楽になってビブラートそのものも掛かりやすいのですが、これに加えて、曲がっている事でスラスト方向の撓みが発生しやすくなった為、ビブラートが大きくなった様に感じます。

 

先の図の、曲がった部分を中心にした前後の回転方向の撓みが発生しやすくなっている為、これに伴いスラスト方向の振動が発生すると言う事です。

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分かりやすく言えば、お寺の鐘を点く棒は一度小さな力で揺らすと棒の重さで水平に動きますが、これと同じ原理で、通常、ビブラートを掛ける場合、エンドピンに対してスラスト方向の振動が発生しますが、エンドピンが真っ直ぐの状態ではエンドピンが変移する事は殆どありません。

ところが、曲がっていると簡単に図の様な撓みが発生し、スラスト方向の振動が増加し、上手く同期するとビブラートが大きくなると言う訳です。

 

同様に弦そのものも振動で伸び縮みする為、この振動でエンドピンが撓み、振動の正帰還が発生する事で音量も増加しているのでは無いかと思います。

 

通常のエンドピンでは殆ど発生しないスラスト方向の振動が発生しやすくなるのは予想してましたが、演奏面に関しては良い方向で効果が出ている様です。

 

比較してませんが、10mmの太いエンドピンよりも8mmの細いエンドピンの方が撓みは顕著だと考えられ、それによる効果も当然8mmの方が顕著でしょう。

 

エンドピンストッパーもエンドピンを短くしていた時と変わらない位置に置けますので、合奏の時もスペースを取らないと思います。

 

以上、今のところプラスに感じる点は沢山ありますが、マイナスを感じる事はありません。

 

まあ、休憩時間含めて、一々エンドピンを抜き差しするのが面倒と言う程度でしょう。

 

但し、今使っているエンドピンストッパーが時々微妙に前へ動く感触があります。

 

恐らく、スラスト方向の撓みの影響でストッパーを水平方向へ動かす力が増えたのだと思います。

 

実際に大きくズレた感触はありませんが「うん?」と言う微妙な感触があるので、これは合奏の場所等で確認する必要がありそうです。

 

最後に、自分の場合、インナーコレットソケットを付けている為、普通のエンドピンを曲げてもしっかり固定して使えますが、殆どの人はこれを付けてません。

恐らく、ネジ型のソケットの場合は単に曲げた物を装着しても、エンドピンが回転して使えないと思いますので、良い子は真似をしないで下さい笑

 

今回使ったエンドピン

 

 

又、ベンド型と言うのは自分の体格(膝から下の長さ等)に応じて角度や長さを決定する必要があると言う事も分かりましたので、曲がっていれば何でも良いと言う訳でも無さそうです。

 

そう言えば、コントラバスでもこの様に楽器に対して一定の角度で装着するエンドピンがありましたが、コントラバスでもメリットあるんですよね。