
前巻のヤングサンデーの休刊の影響で中途半端な感じで終わってた、
花火大会でのエピソードがフォローされてましたねぇ。
とは言え、まだ物足りなさを感じました。
もう少しボリュームが欲しかったというのが正直な所ですね。
花火大会でのエピソードがフォローされてましたねぇ。
とは言え、まだ物足りなさを感じました。
もう少しボリュームが欲しかったというのが正直な所ですね。
そして、将来のライバル?となりそうなキャラクターも登場して来ましたな。
えらく唐突に登場して来たので少々違和感も感じましたが。
しかし、全国優勝校だなんて今の鈴高のレベルを考えたら、
また随分先の伏線を張ったものだなとも思いますw
けれど良く考えたら、
文化部の場合は技術レベルの差で交流が成り立たない訳では無いとも思うので、
もしかしたら割とすぐに再登場するのかも?
また、そのライバルの技量の高さを示す為のシーンがありましたが、
今一つその凄さがピンと来ないのが難点ですなw
アクションで魅せられる訳でもなく、
書の美しさで凄さを読者に納得させなければならない
書道漫画というジャンルの難しさが見て取れます。
えらく唐突に登場して来たので少々違和感も感じましたが。
しかし、全国優勝校だなんて今の鈴高のレベルを考えたら、
また随分先の伏線を張ったものだなとも思いますw
けれど良く考えたら、
文化部の場合は技術レベルの差で交流が成り立たない訳では無いとも思うので、
もしかしたら割とすぐに再登場するのかも?
また、そのライバルの技量の高さを示す為のシーンがありましたが、
今一つその凄さがピンと来ないのが難点ですなw
アクションで魅せられる訳でもなく、
書の美しさで凄さを読者に納得させなければならない
書道漫画というジャンルの難しさが見て取れます。
つか、それよりも、あの鈴高2年生トリオの出会いを描いた話が良いですなw
その出会いの切っ掛けとなる中学生の賀茂ちゃんの初恋話が
実に初々しくてニヤニヤさせられますよw
ああいう不良っぽい人が実は純情一途だったりするのは定番ではありますが、
分っていてもそのギャップにしてやられますw
その出会いの切っ掛けとなる中学生の賀茂ちゃんの初恋話が
実に初々しくてニヤニヤさせられますよw
ああいう不良っぽい人が実は純情一途だったりするのは定番ではありますが、
分っていてもそのギャップにしてやられますw
で、最期にまたなんだか面白い事になってますな。
果たしてこれから本格的な三角関係へと発展するのでしょうか?
花火大会では今一つ不完全燃焼だっただけに、
今回はどうなるのか非常に楽しみですね。
本音を言うとあんまりそうなるような気はしませんがw
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
果たしてこれから本格的な三角関係へと発展するのでしょうか?
花火大会では今一つ不完全燃焼だっただけに、
今回はどうなるのか非常に楽しみですね。
本音を言うとあんまりそうなるような気はしませんがw
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php












