よっ! 待ってましたw
連載誌の「ウンポコ」は置いてる店が少なく、
置いてある店ではシュリンクされてるので、
単行本が楽しみで仕方がありませんよw
と言っても、今巻ではまだHPで公開されている話がほとんどなんですがね?w
連載誌の「ウンポコ」は置いてる店が少なく、
置いてある店ではシュリンクされてるので、
単行本が楽しみで仕方がありませんよw
と言っても、今巻ではまだHPで公開されている話がほとんどなんですがね?w
この巻は、ほぼ全編「マチ」のエピソードで占められていましたな。
これまでのコメディ重視の4コマ漫画と、
ドラマチックな普通の漫画形式とが混在してて、
その幅の広さと完成度の高さに宮原さんの力量を感じますね。
これまでのコメディ重視の4コマ漫画と、
ドラマチックな普通の漫画形式とが混在してて、
その幅の広さと完成度の高さに宮原さんの力量を感じますね。
4コマ部分は相変わらずの面白さですねw
ネネコさんの傍若無人な振る舞いや、
ネネコさんに翻弄される周囲の人たちの必死さが心底笑えますw
ネネコさんの傍若無人な振る舞いや、
ネネコさんに翻弄される周囲の人たちの必死さが心底笑えますw
しかし、今回特筆すべきは普通の漫画形式の方でしょう。
「本当の友人」をテーマにしたこのエピソードは、
マチの辛い心情やネネコさんの隠されていた傷の存在、
心から心配してくれる友人の有り難さが実に印象的に描かれていて、
ほろりとさせられますよ。
「本当の友人」をテーマにしたこのエピソードは、
マチの辛い心情やネネコさんの隠されていた傷の存在、
心から心配してくれる友人の有り難さが実に印象的に描かれていて、
ほろりとさせられますよ。
あと、忘れてならないのは、吉川さんちの家政婦の「民さん」ですな。
あの猫耳フェチの吉川さんちに、ああいう出来た家政婦さんが居たとはw
家政婦と言うよりも、吉川さん付きの婆や、
もしくはお目付け役と言ったところでしょうかw
素のネネコさんを引き出してくれる数少ない大人の理解者として、
今後どういう風に関わって来るのか非常に楽しみですねw
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
あの猫耳フェチの吉川さんちに、ああいう出来た家政婦さんが居たとはw
家政婦と言うよりも、吉川さん付きの婆や、
もしくはお目付け役と言ったところでしょうかw
素のネネコさんを引き出してくれる数少ない大人の理解者として、
今後どういう風に関わって来るのか非常に楽しみですねw
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php