インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ -61ページ目

本の交換

過日、読み終えた本を『Bibuly(ビブリー)』 で、交換した! なんか、良いことをした気分になった。
 本は、様々な知識や時空が、詰まっている。今まで、出逢うことのなかった本を通じて、これまでにない世界との出逢いが、楽しみだ。


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第117回 「卒業」

 最近、転職相談にみえる方々が、「卒業」という言葉をよく口にする。


卒業とは、何かを達成し、未来の新たなステージに希望を持って、決断し通過する「節目」を表す言葉だ。


 ビジネスマンにとって、卒業のネクストステージは、転職や独立だけでなく、社内の異動や昇進も含まれる。


時々、人によっては達成感を持たずに、新天地を求め、体裁で使っている人が、いるように感じることがある。


卒業していないと思える人達は、行き先が何処なのか解からない船に乗って、これまで大海で不安を感じることなく過ごし、嵐に遭遇したり、自分の居場所がなくなった時、なりゆきで表層的な条件で新たなステージを求めているように見える。


卒業した人達は、これまでの役割の頂点に到達し、自己実現の方向に、自らの意志でハンドルを握り、人生をコントロールしているように見える。

他人との表面に写る物理的な比較対照で、キャリア選択するのではなく、時代を見つめ、「自分を知り、自分のできること、なりたい自分、手にしたいもの」を視点に、自らの目標に向かって意思決定している。


キャリアを創ることは、そう簡単に誰にでも思うようにならないかもしれない。


今いる環境の利害関係のある人でなく、信頼できるキャリアデザインのプロの視点を持った人に「自分がどんな姿で、その人に映るのか?」素直に、これまでの歩みや、自らの内面を話し、聴いてみて欲しい。


自分の姿は、自分で見ることができない。


「空を飛びたい!」と願っていたら、自分は鳥でなければならない。そして、自分が魚であれば、海を求めればいい。


「天高くして、鳥飛んで、鳥の如し、水深くして、魚泳いで、魚の如し」・・なのである。


自分がどんな姿なのか、人の中に写る、自分の姿を映して視てください!


きっと、素の自分の人間像が、視えてくる。



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佐渡二ツ亀

今年も夏休みに、大好きなスポットの佐渡北端に2匹の亀がうずくまって見える「二つ亀」に出かけた。
 炎天下での日中、透き通る海でのダイビングで魚と戯れ、夜は、無数に輝く星と釣り船の漁火を見ながら、飲むビールは極上なひと時だった! 
 日本にも、こんな素晴らしい秘境がある。


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夏の花火

過日、知人の誘いで隅田川花火を昼2時から乗り込み屋形船で、川の先端で堪能した! 
 子供の頃花火は、私にとって最大のイベントであり、五感に迫るエンターティメント他にない楽しみであった!近所の皆さんと、枝豆とトウモロコシと団扇をもって、華やかに夜空に舞う花火を観た頃の、童心に返る思いがした。


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第116回 「掃除」

 当社では毎月一日の朝、メンバー全員でフロアーの掃除をしている。


「インキュベーションコンサルタント会社が、全員で掃除?」と思われるかもしれないが、創業以来12年間、一度も休むことなく継続していている。


きっかけは、創業時、「掃除を外注する予算がもったいないので、自分たちでやろう」からだ。


いざ始めてみると、経費削減だけではなく、思いがけない効果を実感し、今日まで継続し当社の習慣となった。



掃除をすると、汚れた箇所が綺麗になっていく様を見てとても気分が良くなり、内面の気持がすっきりと整理される。


青空気分で仕事に向かうと、言葉に澱みがなくなり、人の心に爽やかなメッセージが届き自然と能率も上がる。


自分達で掃除する自覚が、「せっかく整理し掃除したので汚したくない」と、日頃からオフィスを綺麗に利用するようにもなってくる。


最近では、同じフロアーで起業に向き合っている出島のメンバーも、いつの間にか掃除に参加してくれるようになった。


普段、なかなか話す機会がないメンバー同士が、共に汗を流しながら作業していると、自然と会話が生まれ、仲間意識が芽生える。フロアー全体に組織を超えた一体感が生まれ、独自の風が流れている。


掃除をすると、色々な「気づき」をメンバーに与えてくれる。


掃除することによって、何処に何があるのかを体で確認し、今まで見落としていた事や情報を発見したり、その重要性を再確認することに繋がる。


日々の仕事で忙殺されている時には解からなくても、「掃除」を通じて一歩離れた視点から自分の机や周りを見ることで、様々な「気づき」を得ることができる。


目前の景観が綺麗になると、頭の中もオールクリアボタンが押され、そこからいろんなアイデアが生まれてくる。


自分のデスクや、会議室などを整理整頓し、掃除する。


ごく基本的なことだが、仕事に追われていると「掃除をしている時間なんて無い!」と思うかもしれない。


だが、月一回、掃除に時間を費やすことによって、皆んなの心に変化が生まれ、より効率よく仕事が回り、フロアーに一体感の風が流れてくると思います。





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