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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


1日、自民党の石破幹事長は富山県富山市と埼玉県川越市の街頭演説で発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「負ければ日本の終わりだという強い責任感と使命感を持って臨む。(民主党政権について)消費税は上げない、高速道路無料化など、やるといったことを何一つやらなかった。国をこれ以上壊してはならない。民主党への厳しい審判が国民によって下されるはずである。(第三極の「脱原発」「卒原発」について)かっこいいスローガンはあっても実現可能性がない。「スローガン政治」は百害あって一利なし。民主は党が優先。第三極は組み合わせも主張も毎日変わる。反増税と言うのは簡単だが、今を生きるカネは今の世代で払わないといけないのは当然。(自民党の自衛隊を国防軍とする公約について)国防軍でも自衛隊でも名称は何でも構わない」


1日、公明党の山口代表は兵庫県尼崎市の集会で発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「日本の立て直しをどの政治家や政党が担うのかが問われる選挙。民主党に失政を繰り返させてはいけない。しっかりと歴史を持つ政党の政治家を選んでほしい。(民主党政権について)党内ですら意見が一致せず、決められない政治をやってきた。思いつきのパフォーマンスだけだった。震災復興について)現場の人たちの声を聞いて具体的な復興策を政府に突きつけたのは公明党。地域に根ざす力がないと政治は前に進まない」


1日、日本維新の会の松井幹事長は和歌山県和歌山市の街頭演説で発言。

松井幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「大阪府と大阪市は税金の無駄遣いを徹底的に見直し、職員の意識も変わった。今の国の借金の負担を背負うのは国民だが、国の仕組みが変われば、和歌山でも大阪と同じようなことができる。みなさん一緒にこの国を変えましょう。私たちは組織もお金もない。予算の半分は赤字国債。いつか国民が負担を背負わなければならない。霞ヶ関で好き放題させるわけにはいかない。地方分権を実現し、税金の使い方は住民がチェックできる体制を作りましょう」


1日、みんなの党の渡辺代表は神奈川県横浜市と川崎市、山梨県南アルプス市の街頭演説で発言。

渡辺代表の発言をまとめると下記の通り。

「官僚制度、公務員制度の改革が全くできなかったのが民主党の失敗の原因。民主は前回の衆院選前に増税するとは一言も述べていなかった。嘘はいけない。民主がダメだから自民に戻すという声があるが、自民は先祖返りしている。建設業界や農協、医師会などの業界団体の票をもらいたいからである」

「原発が危険でコストが高いのは一目瞭然。原発を淘汰しても、徹底した電力自由化で新規参入を増やし、電力不足は起こさせない。(日本維新の会について)合流しなくて良かった。私たちは元祖「第三極」。経済成長と脱原発を両立させる。霞ケ関などの既得権益にメスを入れる」


2日、民主党の安住幹事長代行は長崎県諫早市と佐世保市の街頭演説と佐賀県嬉野市と神埼市の講演で発言。

安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「(第三極について)今ある第三極で、来年の今ごろまで残っている政党は多分ない。今の選挙だけで消えていく可能性がある。民主党にとって楽な時期の解散ではないが、首相が決断しなかったら、国会議員歳費2割削減も実現できなかった。右傾化する社会を大変危ういと思っている。国防軍を作れと愛国心に火を付けて、その先に何があるのか。憲法破棄や国防軍創設で民衆をあおっている。一つの政策を通すたびに離党者を出すみっともないことになって申し訳ない。(第三極について)民主党がしっかりしないから出てきてしまった。威勢のいい知事などが自分は人気者と勘違いをしている」


2日、新党大地の鈴木代表は北海道帯広市の集会で発言。

鈴木代表の発言をまとめると下記の通り。

「いつも通り「どうも、どうも」と言うので、候補者や大地のことだと思ってほしい。先頭に立って戦えないことを申し訳なく思う。私に代わって、この戦いを乗り切っていただきたい」


2日、枝野経産大臣は秋田県秋田市の講演で発言。

枝野経産大臣の発言をまとめると下記の通り。

「政権を担うための経験が足りなかった。率直にお詫びしたい。事業仕分けで予算を削り、無駄遣いを国民がチェックできる仕組みを作った。これまでの政治を大きく変え、新しい方向に一歩ずつ進んできたということだけは是非多くの皆さんに知っていただきたい。政権を担う責任を共有できない人たちまで当選させてしまった」

「間違いを正しているプロセス。この3年3カ月を思えば温かくご支援くださいと言うつもりはない。冷たい北風で結構。でも、後ずさりをさせる方向の風でなく、もっと前に行かせる厳しい北風を起こしていただきたい。一日も早く原発をやめたいのが本心だが、使用済み核燃料の処理問題など、負の遺産を解決しなければならない」


2日、平野復興大臣は宮城県仙台市で村井知事と岩手県盛岡市で達増知事とそれぞれ会談して発言。

平野復興大臣の発言をまとめると下記の通り。

「(被災自治体向けの「震災復興特別交付税」を増額する政府方針について)最大で1000億円規模になるのではないか。各県や町村の判断に任せたい」

1日、日本未来の党の嘉田代表が読売テレビ番組と小沢氏との会談で発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「卒原発プログラムを2日に発表する。小沢氏からバトンタッチさせてもらいたい。橋下徹さんは劇薬。自分は漢方薬。小沢さんは苦い薬。「良薬口に苦し」で効果の高い薬である。脱原発を進めた場合の電気料金の問題や電力自由化の問題、福島の事故の封じ込めの問題などについて対策の検討を進めており、原発を10年間で卒業する「卒原発プログラム」を明日発表したい」

「(原発の再稼働について)原子力規制委員会が安全性を担保し、必要という判断を政府がした場合には再稼働になる。安全基準があるなら原発は動かしていいというのは、理屈として正しそうだが、私たちはまずはゴミをこれ以上増やさない。できるだけ早く原発ゼロにしたいが、電力システム改革などが必要である。そこを考えて現実的に10年という目標を立てた。政治は意志を示すことが必要だが、電気料金や安定供給の問題もある」

「(原発再稼働について)再稼働には針の穴に糸を通すぐらい難しい条件があり、今の段階ではあり得ない。今の時点で困難だし、必要性もない。手続きの説明をした。誤解を与えたとしたらお詫びしたい。動かしたまま活断層の調査をするのは大変危険。選挙できちんと信頼を得たら、止める方向で動きたい。安全基準ができていない。活断層の調査も不十分。条件が整っていない。それに根本の問題として廃棄物の処理の方法も国民に示さないと未来の子どもたちにつけを回すことになる。選挙が終わってきちんと信頼を得たら、その方向で動きたい」

1日、小沢氏が新潟市内の会合と日本未来の党の嘉田代表との会談で発言。

小沢氏の発言をまとめると下記の通り。

「国民の立場に立った政党の力を、日本の政治の中で生かしていかなくてはならない。日本維新の会の石原代表は昔から核武装論者である。非常に右寄りの危なっかしい政権になる。そんな政権が、本当に国民の暮らしを守れるのか」という危機感を、みんなが抱き始めたところに、嘉田知事が日本未来の党を設立してくれた。力を合わせて国民の立場に立った政党の力を、日本の政治の中で生かしていかなくてはならない。日本未来の党のスタートと同時に、私は、またまた一兵卒になり、党員の1人として、この総選挙に臨む」

「原子力を再生可能エネルギーに転換することは全然、難しくない。日本で稼働している原発は福井県の大飯原子力発電所だけだが、電力不足は起きていない。電気料金というコストと、化石燃料を使うことで二酸化炭素の発生が増える問題が解決できれば、原発を停止することに何の問題もない。ドイツは10年後には、90%以上を代替エネルギーにする目標を掲げていると聞いている。日本は太陽光も風力も地熱も利用できる。原子力を再生可能エネルギーに転換することは十分可能であり、全然、難しくない」

「嘉田代表を関心を持って遠くから眺めていた。嘉田代表は西洋医学の薬と漢方の両面を持っている。国家的な大目標として嘉田代表が思う存分やってください」