9日、野田総理はNHK番組とフジテレビ番組で発言。
野田総理の発言をまとめると下記の通り。
「消費税増税は避けられない。将来世代につけ回しをしないため苦しいけれども3党合意をやったんじゃないですか。自民党の安倍総裁は選挙の前におびえているとしかみえない。切れ目のない経済対策をやって経済を好転させ、進めるべきだが、最近、自民党の安倍総裁の態度がはっきりしなかったので心配している。3党合意を前進させるために近いうちの解散をした。ぜひ守ってほしい。民主党政権を存続させるため、比較第一党を目指す。枠組みは選挙結果をみながら判断する」
「藤村官房長官の失言は言葉足らずで、本人もおわびをして弁明し、私も注意した。内閣改造する際、藤村官房長官に「選挙に戻れない」と伝えたら「責任を完遂する」と言っていた。覚悟をもって公務優先であたっているはずである」
「例えば尖閣諸島に人が常駐すれば、他国が人を寄せてくる。船だまりを造れば、他国の船もその船だまりに寄ってくる。他国をおびき寄せる話である。現段階でエスカレートすることは良くない。冷静な現実的な対応が必要である。警戒監視を含め上陸をさせない体勢をつくっていることは実効支配である。韓国にヘリポートを建設されるなど、実効支配されていく様子を傍観していたのは、どの政権だったのか。我々は歴代の竹島との名をあげて外務大臣が明確に抗議してきた。歴代の自民党政権で、首脳や外務大臣が、竹島という名前を出して明確なメッセージを出したことはない」