安倍総裁は「消費税増税の目的は税率ではなく税収を上げること」 | 政治家の言質資料館

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9日、自民党の安倍総裁はNHK番組とフジテレビ番組で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「民主党との大連立はない。自民・公明を中心に政策ごとに連携を進める。3党合意の路線は変わりない。消費税増税は単純には申し上げられない。デフレ傾向がさらに強まるなら、上げることはできない。来年4~6月の経済動向に関する指標を見て、来年の秋に消費税率を引き上げるかどうか判断する。自民・公明両党で政権をとって景気を回復させ、デフレから脱却して円高を是正し、消費税を上げていきたい。野田総理が言ってるように何が何でも上げるということではない。目的は税率ではなく税収を上げることである」

「(藤村官房長官が「さっさと上げてくれるといいんだが」と述べたことについて)とんでもない発言だ。「撃つな」と言っているのは日本だから、国際社会から見れば「日本政府は一体、何を考えているのか」ということになる。国の意思を示すため、即刻、罷免すべきである。島根県の竹島や北方領土に韓国やロシアの首脳が上陸したことは自民党政権のときにはなく、民主党政権の外交敗北の結果である。まずは、日米同盟関係の絆を取り戻し、これらの島は断固として守っていく決意を示していくことが重要である」