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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


10日、日本未来の党の嘉田代表は埼玉県東松山市の街頭演説と埼玉県本庄市の講演で発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「小沢氏から「原発反対の国会議員がバラバラだ。みんなが乗る船を作ってくれ。自分が影で隠れて押すから」と、新党の代表就任を口説かれて「無役ですよ。表に出ないで下さい。表に出るのは私。潜ってください」と確認したうえで受諾した。だから、小沢さんは使いこなさせていただく」

「電力会社や経済産業省、研究者が目をつむりながらばらまいてきた安全神話が、地震と津波で壊れたのだから、新しい経済や社会のシステムをつくらないといけない。原発事故で、いまだにたくさんの人がふるさとに帰れないことに、誰が責任をとったのか。今回の選挙で、その責任をしっかりと電力会社や政府などに見せてもらう選挙であり、新しい原発ゼロの社会をつくる転換点である」

「「なんで小沢氏と組んだんだ」と言われるかもしれないが、原発をやめたいという思いが強く平和主義者なのが小沢氏である。私は国民の思いを実現するために、小沢氏の力を借り亀井氏や河村市長など経験豊かな男性に支えてもらい、この日本を変えていきたい」

10日、民主党の細野政調会長は大阪府吹田市の街頭演説で発言。

細野政調会長の発言をまとめると下記の通り。

「自民党のように「強い国、美しい国を作る」と掛け声だけでは変わらない。大阪では維新の風が吹き荒れているが、特定の人に任せたら全部が変わるというのは幻想である」

10日、自民党の安倍総裁は新潟県上越市と長野県長野市と上田市の街頭演説で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「自民党は、政権を奪還したら、大胆な金融政策を通じてデフレからの脱却を図っていくが、それだけでは、すぐには民間の投資や消費は広がらないし、仕事も生まれない。来年や再来年に高校や大学を卒業する人たちに暗い気持ちで冬を過ごさせるわけにはいかないので、国が公共投資をしっかりとやって、民間の投資や消費、それに雇用を引き出していく」

「無駄遣いはしない。それが大きく変わった自民党の特徴である。災害に備え、命を守るのも政治の責任である。頑張って一生懸命働けば給料が増える、そういう経済に変えていく。(教育問題について)民主党は日本の教育をゆがめてきた日教組によって支配されている。政権を奪還し、全ての子どもたちが高い水準の学力、道徳心、規範意識を身に付ける機会を保障する」

10日、野田総理は埼玉県草加市と新座市の街頭演説で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮が予告した長距離弾道ミサイル発射について)警戒、監視に万全を期していく。選挙期間中だが国民を守ることに空白があってはならない。自衛隊の最高司令官の私も緊張感を持って対応する。全力を尽くしていく」

「(消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革について)将来の世代にも責任を持つ政治を進めなければならないと思い、民主・自民・公明の3党で合意をしたはずである。この改革を進めるために、私は「近いうちに解散する」と言った。それにもかかわらず、自民党の安倍総裁は、選挙の前になると、あやふやな態度をとっている。選挙で真っ正面から国民に負担をお願いするのはつらいことである。しかし、自民党政権が避け続けて逃げてきたから、これほどの膨大な借金国家になってしまった。我々はこうした状況に歯止めをかけたい。選挙の前でも、堂々とあるべき姿と現実を訴え、真正面から国民の審判を仰ぎたい」

10日、藤村官房長官は大分県大分市の街頭演説で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮が事実上の弾道ミサイルの発射予告期間を29日まで延長したことについて)国際社会が自制を強く求める中で、発射を強行する姿勢を示していることに強い憤りを覚える。誠に遺憾である。北朝鮮当局より発射を中止したとの発表があったとも承知していない。引き続き発射中止を強く求めていく。不測の事態に対応できるよう必要な態勢を取りつつ、現状を注視し情報収集する」

「10日から22日の午前7時から正午までの間、黄海、東シナ海、ルソン島に設置された危険区域について現時点で解除されたとは全く認識できない。衛星打ち上げの準備作業の過程で一連の事情が提起され、発射準備を調節する問題を慎重に検討している。北朝鮮が人工衛星と称するミサイルを発射した場合、エムネット、Jアラート、ツイッターなどを活用して、速やかに情報を伝達する。テレビやラジオの情報にも注意を頂きたい」

「(北朝鮮のミサイル発射実験について不適切発言を理由に自民党などの辞任要求について)言葉足らずで言い直し訂正した。野田総理からこの件で注意を受けた。4月の発射の教訓を経て対応している。私としては、政府の立場で米韓、中国、ロシアとも連携してとにかく強行させないことに粘り強く取り組む。職責をまっとうすることが私の責務である」

「(敦賀原発の断層調査評価会合の活断層の可能性が高いとの指摘と原子力規制委員会の田中委員長の再稼動の安全審査はできないとの発言について)田中委員長は個人的な印象と言われていたようである。今後、有識者会合の評価会合が報告書を取りまとめ、規制委員会で最終的な検討が行われる。予断をもってコメントするのは今日の時点では差し控えたい」


10日、公明党の山口代表は大分県大分市の街頭演説で発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「日本維新の会の橋下代表代行のインターネットを使って選挙運動をできるようにしようという。それはいいこと。これからの時代の流れだと思う。しかし、ルールはルールですからきちんと守っていただかなければなりません。フライング、違反はやっぱり許されない。ましてや、橋下代表代行は弁護士なんだから、それくらいのことはわからないといけない。新党の新しい芽があっても、それが大きく育つためには、部分だけを言ったり、ルールに反することをやったりしては、説得力は得られない」


10日、日本維新の会の橋下代表代行は大分県大分市の街頭演説で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「選挙戦はこれから後半に突入するが、日本維新の会は完全に負けている。自民党が圧勝である。前回衆院選で自民党が駄目だといって民主党に政権を委ねたにもかかわらず、わずか3年でまた自民党に戻るというのが本当に国民の皆さんの判断なのか。3年前のあの嫌な政治に決別したいのなら、どうか日本維新の会の候補者を国政に押し上げてください」


10日、日本未来の党の嘉田代表は愛知県名古屋市の街頭演説で発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「消費増税の前に、行政の無駄をカットするべきだが、民主党政権が行った「事業仕分け」のように個別の事業を対象にカットしようとすると、関係団体から反対されるのでやり方が駄目である。トップダウンで財政の総額をカットし、各大臣は査定大臣としてそれぞれの役所の予算の総額を抑制する。これは、地方自治体の長は皆やっているし、この仕組みを霞が関の官僚に騙されないように国でもやらせてもらう。民主党は3年前に「コンクリートから人へ」を約束したが、自民、公明と一緒になって消費税を上げ、200兆円をコンクリートに入れようとしている。電力自由化など消費者目線の経済施策をすれば電気料金を上げずにすむ。大飯原発も即時停止し、原発から日本を救おう」


10日、日本維新の会の石原代表は東京都内の街頭演説で発言。

石原代表の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮の日本人拉致問題について)例えば横田めぐみさんとか、状況証拠から言って200人以上の日本人が拉致されて殺されている。憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。あんなのがなければ、日本は「とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ」という姿勢で取り戻せた」

「(自民党の憲法改正について)今の憲法は、アメリカが日本を占領していたときに、日本を統治するための基本法として押しつけたものである。自民党が衆議院選挙で過半数を取りそうだが、そうしたら憲法を変えよう。私たちは賛成する。(憲法9条について)もし9条がなければ、北朝鮮に対して「拉致被害者を返してくれなかったら攻めていくぞ」という姿勢で同胞を取り戻せた」


10日、日本未来の党の小沢氏は東京都内の街頭演説で発言。

小沢氏の発言をまとめると下記の通り。

「核武装とか「この国はけしからんからやっつけろ」とか。そんなことで国民の命と暮らしを守れるのか。自民、公明両党が圧勝すると報道されているが、今の不平等や矛盾をつくり出したのは自民党長期政権である。元に戻していいのか」