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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


11日、自民党の石破幹事長は新潟県新潟市と長岡市の街頭演説で発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

(民主党の消費税増税について)やると言ったことは全然やらず、やらないと言ったことは平気でやった。こういう集団を詐欺集団という。(自民党政権時代について)おごり高ぶっていたので前回の衆院選で負けた。もう一回、謙虚で親切で正直な党として再出発します」


12日、みんなの党の渡辺代表は茨城県鹿嶋市で記者団に対して発言。

渡辺代表の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮のミサイル発射について)国際社会が再三にわたって中止要請してきたにも関わらず強行した。大変な緊張を生むことを分かっていてやったということ。イラン並みの制裁を科す必要がある。例えば、日本、米国、韓国、ぜひ中国にも入ってもらい、米国のコルレス口座を封鎖するというような金融政策を含め、今まで以上の制裁を科していくことが必要。対話と圧力と言ってきたが、ここまで強行するというならば圧力を強めていく」


12日、民主党の輿石幹事長は党本部で記者団に対して発言。

輿石幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイル発射について)我が国をはじめ東アジア地域の平和と安定を損なう極めて遺憾な行為である。断じて容認できない。国際社会に呼び掛けて断固たる対応をとることを政府に求めた」


11日、民主党の細野政調会長は滋賀県草津市、彦根市と岐阜県岐阜市の街頭演説で発言。

細野政調会長の発言をまとめると下記の通り。

「(敦賀原発の直下に活断層があると報道されたことについて)事業者と離れての判断で、自民党時代は大甘だった原子力規制を改める大きな一歩を踏み出した。再生可能エネルギーを育てていきましょう。民主党は常に原発や原子力の問題を真剣に取り組んできた。自民政権のほころびを繕うように暮らしやすい社会を築いてきた。(今回の選挙で自民党が有利との情勢について)自民党は総裁も世襲体制も公共事業で経済を活性化するやり方も本質は3年前と変わっていない。自民党が政権を取れば再び赤字体質の国家になってしまう。衆院選で民主党が踏ん張って、改革を前に進めなければならない」

「強い日本は、国防軍をつくることではない。自民党は強い国を作ると言っているが、必要なのは「強い社会」である。民主党は地域医療や社会の安心を取り戻すことで強い社会をつくろうとしてきた。小泉政権のとき自殺者は3万4000人と最大を数えた。生活者の幸せを実現しない、社会がぐらぐらになって崩れているような美しい国、強い国なんて、何の意味もない」


11日、野田総理は千葉県市川市と松戸市の街頭演説で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(原子力規制委員会の評価会合が敦賀原発の直下に活断層があるとの指摘について)最終的には原子力規制委員会本体の会合で決めるが、政府は尊重しなければならない。昨年の福島の事故を受けて、原子力行政を推進側と規制側に分け、きちっと安全規制をしていこうというなかで分かってきた。あの断層が活断層との指摘は1970年代からあった。1982年に設置許可したのはどこの政権なのか」

「調査は事業者任せで、当時の自民党政権が建設の設置許可を出した。自民党政権では原発行政の規制と推進が経済産業省に置かれていた。安全神話に浸り、十分な調査もしないで原発をどんどん日本中に約50基もつくってきたのが自民党である。一緒では中途半端で、独立性の強い原子力規制委員会を作った。その結果として分かったことである。今まで隠されていたことが明らかになった」

「自民党は公共事業の大盤振る舞い、10年間で200兆円の公共事業を行うそうだ。1990年から2009年まで、自民党政権によって200兆円の公共投資が行われ、430兆円もの莫大(ばくだい)な借金をつくった。その経済にまた後戻りをするのか。絶対あってはならない」

11日、自民党の安倍総裁は神奈川県厚木市の街頭演説で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「(文部科学省の全国学校一斉調査で今年9月までの半年間でいじめの件数が、昨年度1年間の2倍超について)残念ながら、いじめの件数が一気に増えてしまった。自民党が政権を奪還すれば、いじめを防止するため「いじめ防止対策基本法」を成立させて対策を講じていく。お金のある人は、子どもを私立の学校や塾に行かせればいいが、そうでない人はどうするのか。すべての子どもたちが、高い水準の学力や規範意識を身につける機会を、国が保障していきたい。また、誰が教育に責任を持っているのかを明確にするため、自治体の長と教育委員会とのもたれあいをやめる」


11日、日本維新の会の橋下代表代行は沖縄県那覇市の街頭演説で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「日本維新の会として代替案を持っていない。現状では沖縄県に一定の米軍基地が必要である。まず辺野古に移設し、その後に沖縄の負担軽減をやるロードマップを考えたい」


10日、自民党の石破幹事長は大阪府豊中市の街頭演説で発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「維新の会とか未来の党とかいろんなものがあるが、知事や市長が国会議員になればいいというわけではない。知事は府民のため、市長は市民のため、365日身を粉にして働き続けなければならない。両立は簡単なものではない。知事や市長が権力を持ったまま国会議員となれば、当選するに決まっている」


10日、公明党の山口代表は静岡県浜松市の街頭演説とTBSラジオ番組で発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「民主党は決断できない政治を続けてきた。ダム建設中止や大学不認可問題で多くの国民が混乱した民主党政治は思いつきのパフォーマンス。政権運営には、実績と責任がものをいうが、民主党にはその力がない。たくさんの党が出ている。しかし古い人が新しい党から出てきても、何かが変わるわけはない。政策実現は、国会と地方の議員が力を合わせることで可能になる。今、求められているのはそういう力である。(消費税増税について)低所得者対策として、軽減税率が最も理解を得られる」

「(集団的自衛権の行使容認について)現行憲法の柱をしっかり守ることが重要である。そこをはみ出さないように公明党がしっかりと軸を守る役割を果たしたい。それでもはみ出したいというなら限界が来るかもしれない。自民党は幅広い政党だから一足飛びに右傾化することにはならないと思っている」


10日と11日、日本維新の会の石原代表は千葉県千葉市と愛媛県松山市の街頭演説で発言。

石原代表の発言をまとめると下記の通り。

「自民党が衆院選で過半数を取りそうだ。そうしたら憲法を変えよう。私たちも賛成する。(拉致問題について)憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。あんなのがなければ、日本は返してくれなかったら「戦争するぞ」「攻めていくぞ」という姿勢で取り戻せた。
「(米国がアフガン戦争当時の海上自衛隊がインド洋で補給活動検討について)小沢の「バカ」が出てきて、憲法があるなど言って中止させた。だからだんだん日本が孤独の国になり、世界の孤児になりつつある。各国からバカにされ、領土を奪われようとしている」
「(尖閣諸島を国有化したことについて)国が買ったから国対国の問題になってしまった。東京に任せておいたらシナ(中国)は口を挟む余地がなかったのに、人気取りのために馬鹿みたいなことをやるから問題が起こっている」