HAJIMEのひとりごと -203ページ目

HAJIMEのひとりごと

           

夜半に台風が関東に上陸、目が覚めたときは関東内陸部まで台風は達していた。駅前にあったごみ箱には、折れたビニール傘が大量に捨てられていた。交通機関の乱れは続いており、総武線の快速も間引き状態だった。上り電車は無ダイヤ状態で、しばらく待つうち折り返しの始発電車がやってきた。着いた電車から、社民党の福島瑞穂さんが降りてきた。津田沼なんかに何しに来たのであろう。福島さんを目撃するのはこれで2回目。以前、熊本から羽田への飛行機で乗り合わせたことがある。政治家を目撃することは、なぜかけっこう多い(なかなか女優さんに会うことはないが)。 少々の遅れで神田にたどり着く。


昨日のその後の顛末だが、私が見送った福岡発成田行きの飛行機は26分遅れで無事に成田に到着していた。羽田発着状況をANAのHPで見たら、17時に福岡を発った便は、羽田に降りられず福岡に引き返してそのまま欠航、その後はすべて欠航だった。もう数時間福岡出発が遅かったら、東京に戻れないところだった。今週は、水・木・土・日と4回飛行機に乗る。ちょうど今日(金曜日)だけ移動がなく、そのときに台風が通過していったというのは本当にラッキーである。


さて、昨日のANAの機内食の件だが、さっそくANAから回答のメールが来た。問い合わせやクレームの回答の際に、もっとも必要とされるのがスピードだ。できれば当日、翌日くらいに回答するのがベストである。いくらよい回答でもタイミングを失っては意味がない。 ANAはそのあたりをきちんと心得ているようだ。さて回答だが、「お品書き」には実際のメニューから選択して載せているとのこと。しかしさほど品数もなく、お漬物の種類まで書いてあるのに、いちおうメインメニューと思われる焼き物を記載しないと言うのはおかしい。回答の速さは合格だが、内容はもうひとつかな、という感じだった。

なんら関係のないようなことに関係性を見出していく。「データマイニング」というのがこれにあたるのだろう。
スーパーでビールと紙おむつをならべて置いておくと売上が伸びるということが、この好例として知られている。


日経新聞と整骨院も一見、関係がなさそうだが、今日に限っては関係があったのである。
7日付日経朝刊の「経済教室」は、河北総合病院理事長の河北先生の論文であった。タイトルは「中医協の独立性を高めよ」である。
今や、医療経営者には日経新聞と日経ビジネスの購読が必須かもしれない。医療経営にも示唆を与える貴重な記事が多いからだ。
河北先生は、中医協を内閣府に移設すべきと説いている。財源合わせに終始し、診療報酬を組み立てる厚生労働省管轄下より、内閣府の方がいいのかも知れない。保険者の機能のみならず、行政、被保険者のあり方にも触れている。非常に示唆に富んだ原稿である。


朝、この記事を読んだその日の夕方、以前当blogにも書いた、件の整骨院に行ってみた。
健康保険が使えるというので、どういう内容の施術になるか、職業的な興味もあった。あまりこの場でつまびらかにすることは避けるが、その施術内容から、正直「これで健康保険使っていいの?」という印象を持った。
もうひとつ驚いたのは混合診療ができること。保険を使っても、自費で他の「サービス」が使えるのだ。例えばローラーベッド15分300円などというようにだ。医療保険財政を考えると、ワンダーランドという感じ。
ところで整骨院の料金(点数)を審議する、中医協のような場はあるのだろうか?

日経新聞と整骨院は、このような関係性があったのである。


口直しに(?)まったく話は飛ぶが、今日のランチは行きつけの「天津飯店」で豆腐と野菜のうま煮定食。
とても美味であった。
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明日からまた出張。高知へ飛び、その後また福岡(今週2度目)である。

うちの長男が(株をやっているわけでもないのに)「appleの株価が上がっているらしい。新型のiPodでも出るんじゃないかな」と、この前ドライブしたときに言っていた。


彼の勘は当たっていた。

新製品iPod touch が登場したのである。他のiPodシリーズもリニューアルしている。
このtouchはタッチスクリーン式になっており、wi-fi経由でインターネットととも接続できる。
全面がタッチスクリーンになっていて、画像も大きくきれいに見ることができるという。
すぐに触手が伸びるというほどではないが、いずれ必携の一品になりそうだ。

中洲川端から地下鉄で某駅へ。そこからタクシーでH病院へ移動する。ご担当者からメディカルフィットネスや、特定健診・保健指導に関するお話を伺う。いろいろと参考になるお話を伺うことができた。


特定健診・保健指導に取り組む際、特に難しいのは単価がはっきりしないことによる。
保健指導の希望額として5,000円程度という報道も流れているが、単価がわからないと事業計画の立てようがない。介護予防のときもそうだった。
単価が公表されてはじめて事業計画が成り立つというビジネスの基本を、行政にももっと理解してもらうことが必要だろう。介護予防のときは単価が発表されて一気に熱が冷めたが、特定健診・保健指導も二の舞にならないことを願いたいものである(どうもそうなりそうな予感がある)。単価設定だけでなく、地域支援事業や介護予防とこの特定健診・保健指導は、スキームもよく似ているだけに気がかりである。


タクシーで福岡空港に移動、ANA252便(B747-400D、JA8959)で羽田に戻る。
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B777全盛時代にあって、この便は珍しくB747ジャンボ機である。12:20発で昼食時間帯にかかるので、スーパーシートプレミアムにした(もちろん無料のアップグレードクーポン利用)。カウンターで聞くと、羽田は早ければ15時からクローズになる見込みということだ。


私の乗る便が14時着なので、なんとか羽田までは行けるのではないかと思いながらラウンジで搭乗を待つ。12時ちょうど発の成田行きの便(NH2144便)もあり、家に直帰するなら成田行きにしたらよかったなあ、と思っていたらラウンジ内にアナウンスが流れた。
「成田行きは成田空港強風のため、着陸できない場合は羽田空港または伊丹空港に向かうこともございます。」
alternate(代替空港)が羽田か伊丹ということなら、羽田行きに乗ったほうがまだましだろう。


12:42に離陸、西日本は晴天だが、途中から台風の端の雲にかかるようだ。機内では食事が出る。お品書きは次の通り。
小鉢    烏賊明太・柴漬け・赤蕪
煮物    出し巻玉子・里芋・白銀杏
御飯    松茸と薩摩芋の御飯
和菓子  おはぎ
フルーツ オレンジ・りんご・巨峰
合計631カロリー


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しかし、お弁当の画像にある魚の焼き物(赤丸のところ)がお品書きに載っていない。書き忘れだろうか?
それともサービスか?(あり得ないだろう)。あとでANAに問い合わせてみよう。
きれいな盛り付けだがコールドミールのため冷たくて松茸など味があまりしないのは残念。


13:20過ぎから窓の外は真っ白になり、次第に揺れ出す。13:40頃には大きな揺れとなり、ジャンボ機もミシミシと軋むような音がする。13:57、木更津側から進入し右側の滑走路34Rに着陸。風に吹かれたのだろうか、だいぶ接地点が先の方のようだった。前輪が着地したところがもう滑走路の中心点であり、そこから強力なブレーキングのあと誘導路へと移動した。オープンスポットには2機の政府専用機が停まっていた。

(リムジンバス車内から撮った専用機)
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14:02にスポットイン。運のいいことにちょうど14:15発の津田沼行きリムジンがあり、飛び乗って帰宅。
台風接近で雨が強くなってきた。湾岸の高速を走る間も間歇的な強風雨に見舞われたが、15:05に無事津田沼着。
明日はどうなることやら。

「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(案)(たたき台)について」が厚労省から示された。
骨子(案)は、
1.後期高齢者にふさわしい医療(基本的事項)
2.後期高齢者医療の診療報酬に反映すべき事項
3.留意すべき事項
から構成されている。


診療報酬に反映すべきとされた事項は以下の通り。


(外来医療)
主治医の役割:診療報酬で主治医の評価を行うよう求める
・患者の病歴、受診歴や服薬状況、他の医療機関の受診状況等を一元的に把握すること
・基本的な日常生活の能力や認知機能、意欲等について総合的な評価を行い、結果を療養や生活指導で活用すること
・専門的な治療が必要な場合には、適切な医療機関に紹介し、治療内容を共有すること
・薬歴管理、主治医などとケアマネージャーとの情報共有
・医療従事者間、患者・家族との情報共有と連携について


(入院医療)
・後期高齢者の入院時から、地域の主治医と適切な連携
・患者の基本的な日常生活能力、認知機能、意欲等について総合的な評価
・退院後にどのような生活を送るかということを念頭においた医療を行う


(在宅医療)
・情報共有と連携
・病状の急変時等の入院の対応など病院等による後方支援
・在宅での歯科診療、服薬支援、訪問看護
・「居住系施設等における医療」について、外部からの医療の提供に対する適正な評価の在り方についても検討


(終末期医療)
・在宅ターミナルで使用する麻薬の服薬指導の促進


留意事項として医療関係者の連携、情報共有等により、頻回受診、重複検査や重複投薬の抑制が提案されている。


かかりつけ医機能、情報共有、連携の評価がどうなるかというところである。

仕事が終わって、熊本交通センター15:45発の高速バスで福岡・天神へと移動。
16:15に益城熊本空港インターから九州自動車道に乗る。17:08に鳥栖ジャンクションを通過、17:18には大宰府インターに到達。天神周辺の道が渋滞し、天神バスセンターへは17:40に到着。


地下鉄で中洲川端へと移動、第一ホテルにチェックイン。久々の福岡である(実は今週の日曜日も福岡に仕事で来る予定)。

ステイ(滞在)時間が長いので、持参したTシャツに短パンに着替えてくつろぐ。
5月から10月くらいまでの間、家にいるときは、起きているときも寝るときもほとんどずっとTシャツに短パン姿なのである(もちろん上下とも何組も持っているが)。
プライベートで出かけるときは、近所でも海外でもTシャツにチノパンとなる。


今日は一見革靴に見える黒のレザースニーカーを履いてきた。黒のスニーカーに黒のTシャツ、黒の短パンという怪しげな(?)黒装束で中洲の川縁を散歩する。
夕食は中洲にある行きつけの店、「博多荘」という中華料理屋へ。ここでビールに餃子、そして知る人ぞ知る「汁ビーフン」。
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この汁ビーフンは、野菜たっぷりでとても美味しい。
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20時前になり、中洲はご出勤の「飲食店従業員」及び経営者(つまりホステスさんやママさん)で賑わう。
中華屋を出て中洲の道を歩いていたら、顔見知りのママさんにばったり会ってしまった。

しかし、和服姿のママさんは私の服装を一瞥し、「今度(店に)来てね」で終わり。普通の服装なら、店へ連行されていただろう。あまりにラフな格好のため店のドレスコードに抵触し、「放免」となったわけだ。

しかし常連というには程遠い客だったのに、よく覚えているものだ。彼女らのプロ根性というのか、すごい記憶力には感銘を受ける。

その代わり、ある病院長の先生に紹介していただいた以下の店に立ち寄る。

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ここのたこ焼きはおいしい。ホテルに持って帰って食べる。これだから福岡は楽しいのである。
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久々の旅日記だ!。

自宅から羽田空港に直行。台風の影響か、急に風雨が強まったりと天気が不安定である。


今日は津田沼→羽田線のリムジンは使わず、津田沼からJRで品川、京急に乗り換えて羽田へと移動する。

羽田発11:15のANA3715便(B737-400、JA737D)で熊本へと移動する。
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この便はSNA(スカイネットアジア航空)の運航だ。実はSNAは初乗りである。搭乗口は51番ゲートで北ピアの外れである。崎陽軒の「おべんとう秋」を買って搭乗。
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紺色の布張りシートが比較的広いシートピッチでならび、なかなかいい感じだ。JAL、ANAの「詰め込みセブン」(横10列仕様のB777)よりはるかに快適。しかも隣席をブロックしてもらったので楽である。しかし座席でのオーディオやビデオのサービスはない。


11:16に出発、11:34に滑走路34Rを離陸する。離陸後フラップが収納される。翼からの燃料漏れはないようだ。
事故を起こした中華機と同じB737だが、このSNA機は1世代前の-400型。-700型以降のタイプは737NG(New Generation)シリーズとして区別されている。NGシリーズでは、機長席に戦闘機のようなHUD(Head Up Display)が装備されているという、かっこいい飛行機ではある。「No Good」のNGでなければよいが。


上空に上がったのちに昼食。お弁当はなかなか美味しかった。
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お弁当には舞茸ご飯、煮物、シウマイ、大学芋、鮭の塩焼き、卵焼き、くわい入りつくねの土佐煮、鮪と油揚げと白滝の炒め煮、クラゲと鶏肉と錦糸卵の酢の物などが並んでいる。食後、コーヒーをもらう。コーヒーはエメラルドマウンテンという。確かに美味しいコーヒーだ。


外を見ると一面の白い雲。その少し上を水平飛行していく。
オーディオサービスがないので、自前の「オーディオサービス」(iPod nano+ノイズキャンセルフォン)を使用する。12:35、右眼下に細長い半島が見える。佐多岬である。そろそろ高度を下げ始めた頃である。
12:52に熊本空港に着陸。少し早めの到着だ。ログブックへのサインをお願いしたCAさんが、ルートマップやキャンディをくれる。


熊本では守秘義務に係る仕事なので、内容は割愛する。

午前中はミーティングやデスクワーク。時間がなく、昼は立ち食い蕎麦。


都内某所で某先生と打ち合わせ。その後、某調剤薬局の薬局長と面談。夕方からS病院の取材に同席。
テーマは「DPCと医療の質」について。医療の質の計数的に把握するには、電子カルテが必須であると実感した。
クリニカルインディケーターについても、やはり手作業でカルテから拾うなど至難の業だろう。明らかにITが医療の質を左右する時代に入ってきた。


終了後、取材をしてくれたライターさんと銀座へ移動、会食。

夢屋銀兵衛 in SVAX[創作会席]

JR 新橋駅 3分

〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-15 SVAXビル7F

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※2007年9月4日現在の情報です

この店は私の隠れ家的なレストラン。品数が多いが、量は少なめで非常に凝った料理を出す。
(鱸のソテー)
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(デザート)
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そして値段もリーズナブルだ。帰宅後は明日からの久々の出張の準備。
明日はB737-400、あさってはB747-400Dに搭乗予定(台風の影響を受けなければだが・・)。
さて行き先はどこでしょうか?

週明けの月曜日はことに慌しい。

朝から会議に打ち合わせなど。昼は神田名物「伊勢」の親子丼を食べ、午後は外出。

製薬企業3社を訪問。

連携パス関連の依頼事が、日増しに増えているような感じがする。

マーケティング企画のみならず、それを実行するに必要な現場の知識も同時に補充しておかなければ、いかに素晴らしいプランを描いても、まさしく画餅に終わってしまう。


帰社後、会長の藤田と特定健診・保健指導に関する打合せ。

終わっていっしょに食事して帰宅。「壱鉄」という札幌ジンギスカンで有名な店へ。

おいしい七輪焼と札幌ジンギスカン 壱鉄 神田西口店[ジンギスカン]

JR 神田駅 2分
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-4-6 富士エレベータービル

ぐるなびで詳細情報を見る

※2007年9月4日現在の情報です

私は大のラム好き。ラム肉でエネルギーを充填した。


今日はマンションの配水管の洗浄などがあるため、在宅。家の中の片づけなど。家で昼食後、外出。


先日のAUの事後処理。現在使用中の機種(43K)に加え、前に使っていた機種(32H)も使用可能になった。
前に使っていた32Hの方がカメラの画質も、使い勝手もいいからだ。32Hバッテリーがだめになったので43Kに機種変更したが、後で買った43Kの方が使いづらく、新しくバッテリーを購入、32Hを復活させたのである。


その後、津田沼駅南口にある丸善へ。久しぶりに本をまとめて購入。

西ヨーロッパ鉄道1万キロの旅/桜井 恒夫

ヨーロッパ汽車の旅 (コロナ・ブックス)/大木 茂

世界鉄道探検記―ユーラシア大陸をゆく/秋山 芳弘

さらにコミック「神の雫12」 も購入、帰りに寄ったカフェで読了。
昨夜、アイスワインを飲んだが、甘いデザートワインとして有名なのがソーテルヌの貴腐ワイン。中でもシャトー・ディケムが著名である。「神の雫」に書いてあったのだが、ディケムはオーナーがなんとあのルイヴィトンになったのだと。そして思い切り価格を下げたそうである。低価格で若者にも親しんでもらいたいのだそうだ。
できればヴィトン製品も値下げして欲しいものだ(実際に買うわけではないが、ユーロ高でけっこう高くなっている印象がある)。

北陸一人旅に行っていた次男が帰宅。お土産に加賀の清酒「天狗舞」純米酒を買ってきてくれた。

天狗舞 山廃純米吟醸 720ml

今回の旅行には航空券代を出してあげた(羽田-富山、小松-羽田のマイレージ無料航空券)から、お土産を買ってきたのだろう。夕食には今夜もワイン。到来物のチリワインを飲む。デキャンタすると香りがふくらんだ。

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