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HAJIMEのひとりごと

           

9時から某病院のコンサルティング。
30分間院長と面談、その後スタッフの方々とDPCコンサルティングに関する打ち合わせ。名古屋に戻り、11:10発の「のぞみ117」で新大阪へ移動。

12:02に新大阪へ到着。セミナー会場の梅田センタービルへと移動する。13:30から昨日と同じ内容のセミナーで講演。


同じ内容と言いながらも、今日午前中の中医協を傍聴していた弊社編集担当から、傍聴内容のメールが講義開始前に届いていたため、最新情報を受講者の皆様にお届けすることができた。セミナーは16時に無事終了し、新大阪へ戻る。

新大阪16:27発の臨時「のぞみ254号」で東京。普段は東阪間の移動は飛行機のことが多いが、今日は急いでいるので新幹線にする。急がないときは飛行機という、一般の常識からすると逆の状態だ。


これは臨時列車だったので、現在主力の700系の一つ前の形式の300系だった。N700系の大量増備で300系も数年後に東海道新幹線から引退することが先ごろ決まった。

300系は車体がアルミ製で軽いため、よく揺れる。後ろから2両目の2号車に乗っていたが、「蛇行動」という蛇の尻尾のような揺れが大きく、「ああ、300系に乗ってるなあ」と実感した。

しかもこれは臨時列車ながら途中、京都、名古屋、品川停車(新横浜は通過)の3駅停車で、東京までの所要時間が2時間33分である。「のぞみ」が出来た頃は京都、名古屋停車で2時間30分だった。品川にも止まって2時間33分というのは、300系として限界ぎりぎりの速度で走るダイヤだということだ。


車内販売でお弁当を購入。なかなか美味しい幕の内だった。おかずの種類も多く、酒肴としてもよい内容だった。

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東京駅着ちょうど19時。大阪の会場の位置からすると、どう急いでも伊丹発17:20のJALにしか乗れなかったはずだ。羽田は18:30(時間帯によって、伊丹~羽田間は所要時間が60~70分と開きがある)で19時にはとても東京駅には着くことができないはずで、実質所要時間では「のぞみ」の勝ち。


神田のオフィスに戻り、中医協資料の読み込み~ppt作成~解説音声の収録を行う。

今日の中医協は産科医療とがん診療について。がんについては、なかなか興味深い内容の審議があった。

今日もまた東京駅22:28のライナーで帰宅。

午前は東海地区、午後は関西、夜は東京と1日のうちに3都市で仕事をするという珍しい日であった。

以下、asahi.com記事。


がん生存率、専門病院ごとに初公表 患者の要望に応え
国公立のがん専門病院などでつくる「全国がん(成人病)センター協議会」(全がん協、30病院)は4日、一部の加盟施設の胃がん、肺がん、乳がん、大腸がんの「5年生存率」を公表した。


こうしたデータの開示は、アメリカ等から比べると10年以上日本は遅れている。
しかも、この公表データには「匿名施設」があるというからまたまた驚いてしまう。
情報開示のみならず、業績評価へと向かうことは明らかだが、日本のスピードではいつになることやら・・・。

今日は午前中私用で半日休暇。
都内で中華定食(麻婆豆腐と肉野菜炒め)を食べ、午後からのセミナー会場である芝のメルパルクへ。


ここで13:30より講演。16時に終了。一般病床の行方について、受講者の方からご質問をいただく。
また今日のセミナーと同内容の講義を、先日福岡で行って収録したが、そのDVDのお申し込みもいただいた。
終了後、いったん帰社して打ち合わせ後、外出。


18時に某製薬企業本社の方と、ワインバー「G](仮名)で待ち合わせ、情報交換など。
オマール海老を鶏肉で巻いた料理に、鴨肉のソテー、チーズなど。
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ボルドーのカベルネの赤ワインは美味であった。
ここも行きつけの店のひとつで、馴染みのスタッフと話したら「ワインの研修に行ってきました!」と言う。どこに、と聞くと「カリフォルニアです。ソノマに行って来ました」とうれしそうに答えた。私もソノマやナパに行きたくなった。サンフランシスコからほど近いところである。


2時間足らずで会食は終了、東京駅へ。
20:13発の「のぞみ155」で名古屋へ移動、その後在来線に乗り換え、さらに某所へ移動。
某ホテルに投宿。深夜の到着だったためか、とても広いツインルームを割り振られた。
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ゆっくり休もうぐぅぐぅ。


朝は金融機関に立ち寄り後、出社。午前中は来客1組。時間がなく、昼は自席でお弁当。
午後からはデスクワークに集中、その後外出。都内の某製薬企業研修部の会議出席。コンサルティングの一環のような仕事。


そのまま竹橋に移動、一ツ橋大学大学院の院生の皆さんと一緒にP4Pの勉強。プロセス評価とアウトカム評価の整合性を、どう取るかが難しいと改めて実感。若い大学院生と一緒に勉強するのはなかなかいいものだ。
感じたことは、一ツ橋大学の先生と学生の距離の近さだ。非常に親近感を持って先生が学生さんに接しているのが傍目にもわかる。さすがいい学校だなと思った。


P4Pの勉強後、会社に戻り今日の中医協診療報酬小委資料を読む込む。論点を整理しpptを作成、さらにそのスライドに音声解説をつけていく。今日の中医協審議のポイントは08年改定における7対1入院基本料の評価だ。
評価の方向で明らかに「見えた」ところがある。非常に重要なポイントと直感。
(「見えた」内容は弊社「中医協情報速報サービス」で解説しています。ご希望の方に差し上げます。申し込みはinfo@initia.co.jp までどうぞ。)


音声収録が終わると「ほっと」する。研修コンサルティング、大学院での受講、pptや音声解説の作成とinputとoutputを繰り返したので、脳がくたびれたようだ。こうなるとアルコールでしばし脳を「開放」してやらなければ(ただ呑みたいだけ?)。「ぢどりや」で鶏のキムチ炒めに泡盛のロックなど。


今日も東京駅22:28の「ホームライナー」で帰宅。神田を22:15頃に出て、家に23時に着く。
このホームライナーは所要時間も短く、ドアツードアで45分の通勤は快適そのもの(この原稿もホームライナー車内で書いている)。今日の運転士はなかなかの走り屋で、東京から津田沼まで20分30秒で走破した。
東京駅の売店では[BRUTUS」と「ダカーポ」と2冊の雑誌を購入。背表紙に書かれた特集記事に惹かれての購入である。

BRUTUS (ブルータス) 2007年 10/15号 [雑誌]
ダカーポ 2007年 10/17号 [雑誌]



時間までホテルでデスクワークののちに、チェックアウト。福岡市近郊で打ち合わせ。
その後セミナー会場近くのホテルに移動、昼食。
都ホテル内の「リストランテ・モルトヴォーノ 」でパスタランチ。これまた美味。

前菜、パスタの後、メイン。鯛のポアレだった。
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13:30より「08年改定と増収対策セミナー」で講演。08年改定や、それに関連する様々な動きについて解説する。

今日の講義内容はDVDとして発売が決定している。会場にはプロのカメラマンと音声さんが来て、収録してくれた。セミナー終了後、そのまま福岡空港に移動する。

150分もしゃべり続けるとお腹が空く。空港で「こってり黒とんこつラーメン」を食べる。
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福岡空港発17:20のANA264(B777-200、JA711A)で羽田に戻る。
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機体は711A。B777の中でもスターアライアンスの特別塗装機である。

しかし、711Aには苦い思い出がある。2年前にこの機体に乗ったとき、降下中急に耳が痛くなり、航空性中耳炎を発症したのだった。でも今日は大丈夫だった。


東京駅へ出て、大丸で買い物の後、神田へ。今日は講演でくたくただったのでまずマッサージをしてもらい、それからオフィスでデスクワーク。

東京駅22:28発のホームライナーで帰宅。

昨30日は晦日(みそか)の日。私の実家では暮れの大晦日だけでなく、毎月の晦日に麺類を食べる習慣があった。商売をやっていたので、「細く、長く」という意味だったのだろう。そういうわけで昨日は昼にラーメンを食べた(我が家では、麺類であれば和洋中のジャンルを問わないルールである)。


今日は1件立ち寄り後、霞ヶ関の経済産業省へ。「第1回腎疾患対策検討会」の傍聴。
最近CKD(慢性腎疾患)に注目が集まっており、厚生労働省はH21年度から予算化し、施策を進めるためにこの検討会を招集したという。CKDについて、専門医の先生からのレクチャーがあり、非常に勉強になった。
名古屋大学教授の松尾先生の説明がとくにわかりやすく、聞いていていろいろとアイデアが出た。CKD、糖尿病、高血圧は互いに関連しており、CKDも生活習慣病の一環として予防対策をしたほうがよいのではないかと、素人ながら思った。CKDの連携パスも進みそうだ。


経済産業省内の食堂で昼食。日替わりランチを食べるが、まあまあと言ったところ。厚生労働省の食堂のほうが美味しい。こうしたところでは、作り方で差が出にくいラーメンかカレーライスを選ぶのが無難なようだ。海水浴場の海の家で、上記の理由から消去法でラーメンを選ぶと、意外に美味しいことがある。千代田線で霞ヶ関から乃木坂に移動、打ち合わせ1件。


六本木まで歩き、大江戸線で大門、都営~京急で羽田空港へ。

ANA261(B777-200、JA8197)で福岡に飛ぶ。明日のセミナーはビデオ収録も行うので、当社業務担当社員のSさんも同行。同便は空いており、ゆったりと過ごすことができた。1時間19分のフライトで福岡空港着。ランディングも見事だった。福岡に到着後、宿泊先の天神にある西鉄グランドホテルに移動、ある医療法人の理事長、事務長のお2人と待ち合わせ。


中央区薬院にある「アトリエ オキ 」というフレンチのレストランへ。
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(福岡市中央区薬院4-18-15 ℡092-525-0009)


ひとことで言って、美味しい店。一皿ごとに感動を覚える。最初の雲丹のムースはクリーミー。次のサーモンも美味しかった。オマール海老はソースも見事で、パンですくって食べたほどだ。
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メインの鴨は、ボディのある赤ワインに負けない力強い味で、感動ものであった。
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デザートも甘すぎず満腹でも収まってしまう(別腹!)。
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料理に合わせたワインを出してくれた。
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オーナーシェフの沖さんと
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西鉄グランドホテルに投宿。アップグレードされた部屋だった。
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今日で9月も終わり。ようやく秋らしくなる。朝から雨で秋を通り越して初冬のようである。
家で資料の整理や、いろいろとアイデアを練ったりするうちにお昼になる。


以前買った「ヨーロッパ汽車の旅」という本を読む。

ヨーロッパ汽車の旅 (コロナ・ブックス)/大木 茂

午後、自動車修理工場から電話があり、車の修理が完了したのでこれから持っていくとのこと。
ラジエターのファンや、冷却水タンク、サーモスタットを交換するなど大修理だった。
さっそく車で妻と出かける。3週間も車がなかったので日用品の買い物が滞っていたのだ。
ホームセンターなどを回るが、けっこう雨が強かった。
明日はまた福岡出張だ。ある病院の理事長先生とお会いする約束をしており、お目にかかれるのが楽しみである。
そして早いものでいよいよ10月である。10月からは緊急地震速報も始まるという。なかなか画期的なように見えるが、見方を変えると今まで研究してきた地震予知が、不可能であることを物語っているようである。

今日は土曜日だが都内へと向かう。
朝、津田沼駅前の行きつけの美容院に行ったが予約で満杯で断られてしまった。
そのまま都内に向かい、秋葉原駅構内の「QBhouse」で髪をカット。
「QBhouse」は10分間でカットをしてくれる格安床屋である。
調髪を始めてから約7分で完了。シャンプー代わりに掃除機のような機械で髪の毛を吸い取り、出来上がり。
本当に10分でカットが終了した。ちなみに料金は1,000円である。
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神田の立ち食いそば店「かめや」で名物の天玉そばを食べる。
ここのかき揚げは実にみごとな味とボリューム。これで410円は安い。
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都内のあるクリニックへ。
特定健診に関する医師会の講演会に関する打ち合わせ(今回、私はコーディネーター役で講演はしない)。
午後からオフィスに戻って、コンサルティング関連の会議。
議題が盛りだくさんで、終わると夕方だった。
事務処理後、上野へ。


今日は中学時代の同級生、H君と飲むことになっている。
彼(同級生)に会うのは、30年ぶり。今回の再会に至る経緯だが、共通の友人が互いの消息を教えてくれたことによる。
秋田に住む共通の友人とは、以前このblogにも登場した幼馴染のS君だ。s君はJRに勤務、秋田新幹線「こまち」などの指導運転士をしている。彼の紹介で連絡が取れ、今夜の飲み会になったということだ。積もる話もあるようでなかったが、楽しいひと時だった。
昔話より、今のコンピュータや音楽の話で盛り上がったのはよいことだと思った。
ほろ酔い気味で京成上野駅23:13発の京成電車で帰宅。

午前中はwebを活用した会議に出席。あるIT会社とwebカメラ、マイクおよび共有資料をアップしての会議。遠隔地の企業との会議が、出張せずに行えるのは本当に便利だ。
もちろん顔をあわせ、膝を交えての会議が不要ということではないが。


会議が昼過ぎまでかかり、昼食は遅めに。会社の前にある韓国料理屋で石焼ビビンバ。
14時からは「08年医療制度改革対策web研究会」。全国の10数病院がweb上で「顔」を合わせ、私がパワーポイント資料に基づき、解説をするというもの。1時間のレクチャー終了後、乃木坂へ。健保連のある方と打ち合わせ。
韓国でも介護保険が入ることが決まったという。「昴(すばる)保険」というのだそうだ。そもそも「介護」という言葉も造語だが、もう少しお年寄りを尊敬する気持ちが現れるような言葉にしたらよかったような気もする。「昴保険」はいい名前のように思う。
アジアの国の中で、韓国、中国の方が日本よりグローバル化が進んでいるように思う。生活の中のいろいろなところが国際標準に適合しているのだ(車は右側通行だし・・・)。日本は異質と思うところが多々あると感じる。


帰って、某健保組合の方と保険者機能のあり方に関するイベントの打ち合わせ。後発品の影響は、今後大きくなっていきそうな雲行きである。

その後、経営会議。会長の藤田と事業計画について検討を行う。
20時過ぎに終了、給料日後の週末のため、酔客で神田の街は賑わっていた。
お決まりの「ぢどりや」へ。定番の地鶏のたたき、にらとじ、そして鍋。

(にらとじ。絶品)
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(とり水炊き後の雑炊。湯気で曇ってます)
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27日開催の診療報酬調査専門組織・DPC分科会において、診断群分類の決定方法の在り方に関する医療機関へのヒアリングが行われた。
取り上げられたのは、以下のケース。


(1)脳梗塞の症例で包括点数と出来高換算点数との差が大きい理由
(2)化学療法の症例で包括点数と出来高換算点数との差が大きい理由
(3)心筋梗塞の症例で平均在院日数が短い理由
(4)敗血症の症例が増加した理由
(5)播種性血管内凝固症候群(DIC)の症例が増加した理由
(6)処置料(創傷処置)を手術料(創傷処置)とした理由
(7)水晶体再建術を施行した症例のうち、MDCO2(眼科系疾患)以外の診断群分類でコーディングした理由


パスの活用や、外来シフトが進んでいることも明らかになったが、それ以外の理由として多かったのが分類のミスというもの。
ひどいのは上記の(6)、(7)で、処置を手術のコードで請求するケースも多発しているようだ。(7)は多くが糖尿病で請求しているという。

コーディングの精緻化が出来ない病院は、今後厳しい状況も考えられる。