僕は最近、自分から湧き出てくる感情をしっかりと感じることをしています。
きっかけはKengoさんの自然の法則です。
本当にすごくて、効果を実感しています。
今回は、自然の法則を元にした体験を紹介したいと思います。
自分にはどんな感情があるのだろうか
先日、僕が異動したことに、寂しいと言ってくれた従業員の方がいました。
その時に感じたこと。
僕も心のどこかで寂しいと感じていました。
この寂しさはどこから来たのだろう。
分からないとしても、とにかく寂しいという感情を感じてみます。
余裕があれば、感情に共感します。
『寂しかったんだね』
言葉にできなくてもいいので、胸の奥底からグーっと出てくるものをとにかく感じます。
寂しいと感じていたら、言葉にできない感覚が出てきました。
胸が締まるような感覚です。
じっくりと感じていると、自然に涙が溢れてきました。
出てきた答えは、寂しいという感情をごまかしていたということでした。
寂しさをごまかすために、一人で遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったり。
一人だと気兼ねなく色んなことができるなあと楽しくしていました。
ああ、これは寂しい感情をごまかして紛らわすために、一人でいることに楽しみを見出して、自ら望んで一人になっていたのだなあと思いました。
涙が出てくると、自分の心と繋がった感覚ができて、胸が締まっていたのがゆるみ、自然とすっきりします。
どこから来た感情なのか、特に考えずに行なっています。
そういう風に思っていたんだな。と気がつくだけでも十分です。
自分に起こる出来事は全て自分の心が作り出している
生きていると、嫌な出来事とたくさん出会います。
自然の法則では、起こる出来事は、全て自分の心が作り出しているといいます。
自分にお知らせをするために、その出来事を用意されるという感じです。
心で感じるのと頭で考えるとのズレが生じると、嫌な出来事が起こります。
心で感じるのは、自然に自分から湧き上がってくるものです。
あれがしてみたい。
それはワクワクする。
何となくこれがいい。
あの場所に行ってみたい。
一方で頭で考えると言うのは、不安や恐怖があったり、条件や取引があるものです。
お金さえあったら◯◯ができる。
健康だったら◯◯ができる。
あの資格さえあれば◯◯ができる。
後で困りたくないから◯◯する。
あの人がああ言うからこうしよう。
お知らせをなぜ体験する必要があったのか?
そこに自分と繋がるヒントがあります。
僕の場合はこんなことを頭で考えていました。
自分が自分や相手と比較、自分にダメ出し、自分に攻撃、自分に不安を与えている。
あの人はあれができる
僕はこれができない
あの人がうらやましい
人よりも優れている
あの人よりもマシ
できたのかな、できなかったのかな
できた気がするけど、何だか不安だな
能力の差を比較
どうして僕は持っていないのだろう
どうして僕はできないのだろう
僕はできなければならない
僕はできなければ価値がない
人から受け入れてもらえないと怖い
人にどう思われるか怖い
こうじゃないといけない
どうせ僕なんて
無意識のうちに頭のクセで、本当は自由なはずの自分に自分でフタをして、自分に手枷や足枷をつけているということ。
自分をできるできないと条件で縛っていたこと。
不安や恐怖で自分を駆り立てていたこと。
それらをがっかりすること、不安になること、気が焦ること、辛いこと、イライラすること、悔しいこととなって、目の前に出来事として用意してくれることで、自分に気がついてもらいたいと自分の心が叫んでいます。
胸に溜まっているものが、しこりや緊張のようなものになって、奥から出てこようとしてきます。
出てきた言葉だけを感じても、緊張して胸が苦しくなります。
そこをじっくりと感じて味わいます。
これを数分間続けます。
すると、
辛い
寂しい
悲しい
悔しい
認められたい
他にも言葉にできないようなネガティブな感情がたくさん出てきます。
その感情に対して、
辛いね
寂しかったね
悲しかったね
悔しかったね
認められたかったんだね
自分の心に寄り添って共感します。
余裕があればそれにも目を背けずに、とにかく感じます。
じっと感情と向き合い共感すると、その胸にあったしこりや緊張がほぐれてくるのが分かりました。
ああ、自分はこんなことを感じていたんだ。
自分の心を押し殺して、これじゃダメだとダメ出しして、我慢して、人に良いところを見せようとしたり。
ついつい私たちは心の声を無視したり我慢して、頭で考えてしまう。そんなクセがあるかと思います。僕もずっとそうでした。
感情を感じ切って、心の声をまずは優先してみる。それで道が拓けていきます。
こうして悲鳴をあげていた自分の心と繋がった感覚ができました。
こんなにもたくさんの感情を我慢していたんだね。ありがとう。
心がゆるんで、とてもすっきりしました。
つづく
記事について
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