妊活にも漢方ケア！！でもココロの声はちゃんと聞いてね。

 子供を授かりたい！

女性でしたら、母性があるのは、

当然の事。

しかしながら、命を作るという事は、

そう簡単な事ではありません。

漢方で考える妊活は、

腎精（じんせい）を高めること

 

腎は生命エネルギーを

司っている部分。

日々生きるために、

この腎エネルギーが使われています。

《関連記事》
ここの養生ができているといつまでも元気でいられるよ！【五行】腎水(じんすい)

漢方では、

妊娠は、自分の腎（じん）の余りがあるときに、

成り立つ

と考えます。

妊娠を希望している人以外の方も

腎精エネルギーは

たくさんあってほしいのだけど、

とくに妊活している方は、

漢方ケアをするといいですね♪

おススメは
腎水（じんすい）のケアと

肝木（かんもく）のケア

あとは、
ありきたりだけど、

●無理をしない

●ココロを穏やかに

●冷やさない

↑コレ、ほんとに大切！！




実は私は妊娠できなかった人。


だから、子供ができなくて

悩んでいる人の気持ち、

辛さがすごくわかります。

今、子供がいないことに

後悔はなく、幸せだけど、

今はコタロウがいるからね♡

 

でも、可能性があるのであれば

後悔がないように

してほしいな。

でも、精神的にしんどくなったら

やめたほうがいいからね。

自分のココロとカラダの声は

自分でちゃんと聞いてあげてね。

腎水とか肝木などの五行の事は
漢方養生講座：応用編
※基礎編を受講していなくてもOK

でお伝えしますね。


妊活サロンや、
女性ホルモンに特化したサロン様には
ぜひおススメ！！

漢方養生講座：応用編
 

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