幸めぐり®養生~40歳からの漢方ライフ~@窪田さちこ

幸めぐり®養生~40歳からの漢方ライフ~@窪田さちこ

幸めぐり®養生は、
東洋医学の智慧をベースに、

・身体を整える
・心を整える
・暮らしを整える

ことで、本来の巡る力を育み、
自分らしく輝く人生をサポートする養生法。

学びと養生で、
ココロもカラダもめぐり、
幸めぐるライフスタイルをお届けします。

 

8月7日は「立秋」。

暦の上では、秋の始まりです。

 

…とは言っても、

「えっ?この暑さで秋なの?」

って思いますよね(笑)。

 

私も毎年そう思います。笑

 

でも、自然はちゃんと次の季節へ
向かって動き始めています。

 

朝や夕方の風が少し心地よく感じたり、
空を見上げると
雲の形が少し変わっていたり…。

 

まだ暑いけれど、
自然は少しずつ秋の準備を始めているんですね。
 

実は、私たちの身体も同じです。
 

季節が変わるタイミングは、
身体も心も変化しやすい時期。

 

だからこそ、この時期に
少しだけ過ごし方を意識してあげると、
秋をラクに過ごせるようになります。

 

今日は、漢方の考え方と、
幸めぐり®養生の視点から
「秋の養生」についてお話ししたいと思います。




漢方では、秋は「肺」の季節
 

漢方では、
秋は「肺(はい)」が主役の季節です。
 

「肺って、呼吸をするところでしょ?」
 

そう思われる方も多いと思います。
 

もちろん、それも正解です。
 

でも漢方では、
肺にはそれ以外にも
大切な役割があると考えられています。
 

例えば…

・身体に気を巡らせること
・お肌や喉を潤すこと
・風邪などから身体を守ること

 

など、私たちが元気に
過ごすための働きをたくさん担っています。
 

そして秋になると、
空気が少しずつ乾燥してきます。
 

すると、

「最近、喉がイガイガするな」

「肌が乾燥してきたな」

「便秘気味かも…」

 

そんな変化を感じる方も増えてきます。

だから秋は、
「潤すこと」がとても大切なんです。
 

温かいお茶を飲んだり、
スープをいただいたり。
 

梨やれんこん、大根、白きくらげなど、
身体を潤してくれる
旬の食材を楽しむのもおすすめですよ。





秋は、心も揺れやすい季節です
 

実は漢方では、
秋は「悲しみ」の感情とも
関係があると考えられています。
 

・なんとなく寂しい。

・理由はないけれど気分が沈む。
 

そんな気持ちになることも
あるかもしれません。
 

でも、それは決して
弱いからではありません。

 

季節が変わると、
心も自然と影響を受けるんですね。
 

だからそんな時は、
 

「こんな自分じゃダメ」
 

ではなく、
 

「今はそんな時期なんだな」
 

と、やさしく受け止めてあげてください。

 


幸めぐり®養生では「心の巡り」も大切にしています

 

幸めぐり®養生では、
身体だけを整えれば
元気になるとは考えていません。
 

心がいつも頑張り続けていたら、
身体も知らず知らずのうちに力が入ってしまいます。
 

「ちゃんとしなきゃ」

「私が頑張らなきゃ」

 

そんな思いが続いていると、
身体の巡りも滞りやすくなってしまうんです。

 

だから私は、
身体を整えることと同じくらい、
心を整えることも大切にしています。
 

秋は、自分と向き合うのにぴったりの季節。
 

ほんの5分でもいいので、
 

「今日の私は、どんな気持ちかな?」
 

そんなふうに、
自分に問いかける時間を作ってみてください。
 

自分の心の声を聞いてあげるだけでも、
不思議とホッとするものです。


今日から始める秋の養生
 

今日からできることは、どれも簡単です。
 

・温かい飲み物でホッとひと息つく
・旬の食材で身体を潤す
・朝晩の風を感じながら深呼吸する
・夏の疲れを癒やすために少し早く寝る
・「今日もよく頑張ったね」と自分に声をかける
 

どれか一つでも大丈夫。

できることから始めてみてくださいね。




 

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※再投稿です!!

いろいろな症状を

漢方養生の視点から

みています。

 

帯状疱疹(たうじょうほうしん)

にならないためには、

日頃からの養生がたいせつだと

考えますが、

 

発症してしまった際は、

皮膚科を受診し、

薬と養生を並行して

治療することをおススメします。

 

 

 

  帯状疱疹とは


水痘(すいとう)、帯状疱疹ウイルスによって
皮膚の痛み、発疹などが起こる皮膚疾患

 

 

ウイルスは、水ぼうそうの原因となる

ウイルスと同じ

水痘、帯状疱疹ウイルス

です。
 

最初は水ぼうそうとして発症しますが、

治ったあともウイルスは体内に残ります。

 

加齢や疲労などが原因で

免疫が弱まるとウイルスが再び活動する

潜伏があるウイルスです。

 



 

  50代以上の方がなりやすい

 

80歳までに3人に1人が

発症するといわれています。

 

また水ぼうそうになったことがない人は

帯状疱疹にはなりません。

 

 

  どんな症状になるの?

右か左、どちらか一方に症状がでます。

 

発疹が出て、やがて水ぶくれに変化

帯状に分布します。

 

ピリピリ、ジンジン・ズキズキなど

痛みを伴います・・・。


 

 

  帯状疱疹を発症したら?

 

皮膚科を受診しましょう

 

治療は抗ウイルス薬、

痛み止めなどの投薬、

塗り薬などで治療をします。

 

治療後、1週間程度で
赤みや水ぶくれが落ち着き、

3週間程度で治りますが

人によっては、その後も

痛みを伴う人もいます。

 

 

  漢方養生では何をしたらいいの?

水ぼうそうを経験したことがある人は

帯状疱疹になる可能性があります。

 

加齢や疲労などが

主な要因なので、

免疫力を低下させないために

 

日頃から

「気」のケアをしましょう。

 

 

気には、たくさんのはたらきがありますが、

その中の1つのはたらきとして

体内にウイルスなどの邪気を

取り入れないはたらきをしてくれています。

 

その「気」を

 

衛気(えき)

といいます。


 

気は

睡眠時に作られ、

朝日を浴びたり

食事などから取り入れるので

 

クローバー毎日7時間ほどの睡眠

クローバー朝日を浴びながらの散歩

クローバー食事を楽しく感謝して頂く


 

を日課にされるといいと思います。

 

《関連記事》
右矢印気・血・水☆めぐるカラダ
右矢印パワー不足【気血水】気虚(ききょ)
右矢印気のエネルギーは生きるために重要な仕事をたくさんしてくれています
右矢印「病は気から」の「気」って何だろう?


また、

主食を

お米(ごはん)にするだけでも

気を補うことができるので、

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 



 

もし、発症してしまったら

迷わず、病院へ行って

治療を受けましょう。

 

治療中も、この3つの養生をすると

身体の元気を補うので

薬との相乗効果で

きっとはやく、よくなると思います。

 

 

西洋医学と漢方養生、

上手に取り入れて

健康で過ごしましょう。

 


 



 

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今日は、生徒さんとの月イチの勉強会

養生ラボを開催しました。



毎月テーマを決めて、
お話をしています。

今月は、
糖尿病について、
漢方目線で、
症状や養生法について、
お伝えをしました。

 

西洋医学でみると、

糖尿病という病名がつくと、
それに合わせて薬が処方されたりしますが、

漢方目線でみると、
実は、3つのタイプに分けられます。

なので、それぞれのタイプに合わせて、
養生をすることができるのですね!!




この考え方が、

わたしが大好きな

オーダーメイド養生

主に、
・気陰両虚(きいんりょうきょ)
・瘀血(おけつ)
・湿熱(しつねつ)

の3タイプに分かれます。

なので、このタイプを知っておくことで、
糖尿病の予防にもなるし、

もし、すでに糖尿病でも、
治療と併用して、
漢方養生をすることも
可能になるんですね。


そして、今日は、
食事の摂り方なども
アドバイスさせてもらいました。

ほんの少しの意識で、
いつまでも健康でいることができます。


生徒さんへシェアすることで、
わたしの学びにもなっています。

今日もありがとうございました!!

 

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