今年2104年5月上旬の佐賀市内散策レポの続き。
「徴古館・弘道館跡」を見学した後は、お隣にある「佐嘉神社」に向かいました。
徴古館・弘道館跡のレポは、「こちら」。
「佐嘉神社」に到着。「佐嘉」の字が「佐賀」とは違うんですね…。
「佐嘉神社」の大鳥居。
「佐嘉神社略記」が鳥居の近くにありました。
御祭神は「贈従一位 大納言 鍋島直正命」「従一位 勲一等 鍋島直大命」。
第10代、第11代の佐賀藩主が御祭神なんですね。
鳥居の脇には、こんなものが!大砲です!
大砲の脇には由緒書きが!「日本近代科学技術のあけぼのをつげた草分の先覚者」。
「御鋳立(大砲製造所)七賢人」と…。
「精錬方(科学研究所)七賢人」が書かれていました。
大砲に近付いて…。
大砲の台座には「佐賀藩の反射炉と錐鑽機工場」の絵(彫刻)が描かれていました。
鳥居の正面にある神門に向かいます。
神門の手前左手には「アームストロング砲」が展示されていました。
説明書き「九ポンドアームストロング砲」とあります。
文久3年(1863)に、佐賀藩は独力でアームストロング砲の製造に成功したんですね!すごい!
神門をくぐり、境内を進みます。
拝殿。
「佐嘉神社」の大鳥居。
「佐嘉神社略記」が鳥居の近くにありました。
御祭神は「贈従一位 大納言 鍋島直正命」「従一位 勲一等 鍋島直大命」。
第10代、第11代の佐賀藩主が御祭神なんですね。
鳥居の脇には、こんなものが!大砲です!
大砲の脇には由緒書きが!「日本近代科学技術のあけぼのをつげた草分の先覚者」。
「御鋳立(大砲製造所)七賢人」と…。
「精錬方(科学研究所)七賢人」が書かれていました。
大砲に近付いて…。
大砲の台座には「佐賀藩の反射炉と錐鑽機工場」の絵(彫刻)が描かれていました。
鳥居の正面にある神門に向かいます。
神門の手前左手には「アームストロング砲」が展示されていました。
説明書き「九ポンドアームストロング砲」とあります。
文久3年(1863)に、佐賀藩は独力でアームストロング砲の製造に成功したんですね!すごい!
神門をくぐり、境内を進みます。
拝殿。
「その2」に続く。