ITがキモなのね!
最近は、少し肌寒いですね。
私は、まだまだコートを手放せません。
さて、本日は、利益を得るためのビジネスの仕組みであるすべての「ビジネスモデル」が
結論からいうと、すべての「ビジネスモデル」が
ここで大事なのは、「コンピュータの処理」というところです。
つまり、人手によってなされる処理や作業などは、「ビジネスモデル」の
昨日のラーメン屋さんの例でいうと、人が食材を仕入れ、人が調理し、人が料理を提供するシステムは、「ビジネスモデル」ではあっても、
もう一度いいますが、「ビジネスモデル」ではあるんです、、、、が、
ラーメン屋さんのシステムが
お客さんの注文した注文品の情報が、食券の券売機からコンピュータによって厨房に送られて、注文品に応じた作り方の手順がモニターに表示されるとともに、使用する具材の入った容器のランプが点灯する・・・こんな感じです。
もちろん、これだけでは
このように、「ビジネスモデル
貴方のビジネスは、
もし、
そのときは、インドア弁理士、吉継が相談にのりますよ。
ただし、インドア弁理士は、誠実で一生懸命な方としか組みませんので、ご了承ください。
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続きって!
さて、今日もビジネスモデル
昨日は、ビジネスモデル
それでは、「ビジネスモデル」とは、何でしょう。
いろいろ定義はあると思いますが、こうしておきましょうか。
「ビジネスモデル」とは、利益を得るためのビジネスの仕組みとします。
したがって、商品を仕入れて利益をのせて販売するというデパートの仕組みや、食材を仕入れて調理してラーメンを提供するというラーメン屋の仕組みもビジネスモデルといえる訳です。
それでは、これらすべてのビジネスモデルが
この続きは、また明日にしましょう。
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ビジネスモデルを考えよ!
今日は、ビジネスモデルの
ビジネスモデル
こういう方、結構多いと思います。
今日からしばらく、ビジネスモデル
ビジネスモデル
当たり前ですよね。
でも、これって大事なんです。
とにかく、ビジネスモデル
だって、ビジネスモデル
続きは、また明日にしましょう。
最近は、ビジネスモデルの
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日本発のインドカレーを食せ!
今日は、知り合いの引越し手伝いのため、相模大野に行ってきました。
相模大野は、新宿から小田急線で30~40分くらいでしょうか。
結構、遠かったです。
帰りに、新宿中村屋に行きました。
メニューには色々ありますが、中村屋といえば、カレーです。
日本発のインドカレーということで、おいしいですよ。
日本カレーのまったり感と、インドっぽいスパイスが混ざり合っていて、まさに日本のインドカレーといった感じです。
最近では、もっと本格的なインドカレーも普通に食べるようになってきましたが、だからこそ、今、日本のインドカレーが結構新鮮な感じがします。
ちなみに、中村屋は、お菓子などで創業したお店です。
やはり老舗の会社だからこそ、伝統のかんばんを守っているんですね。
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デザイン変更!
ヘッダの写真を自分で加工したり、ヘッダを少し小さくしたり、バックの絵柄を変えました。
後は、自分のイラストを入れたら、デザイン変更は少し一休みです。
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ビジネスモデルは難しいのう!
今日は、ビジネスモデルっぽい
ただし、作成のための資料があまりまとまっていないため、結構苦労しました。
この装置はどういう処理をしているのか、どういう情報をどこから受信しているのか、よく分からないんです。
ビジネスモデルの
もちろん、ちゃんとした
で、専門家でない人でも考え付くだけに、ある装置が実際にどういう処理をしているのかについてまで、具体的に考えていない場合も多いんです。
お客さんと打ち合わせて、ビジネスモデルについて、ちゃんと
でも、ビジネスモデルの
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ゼニをなめたらあかん!
先日、東京・茅場町の
これから起業しようとされている方にとって、起業資金は切実な問題ですよね。
現在、
これから起業しようとされている方や、開業して間もない方で、他の金融機関などから借り入れを予定している方は、
はっきり言って、民間などでは考えられないです。
ただし、いつも言っておりますが、インドア弁理士は、誠実で一生懸命な方としか組みません。
違法にお金を引き出そうというお考えの方の相談にはのりませんので、あらかじめご了承ください。
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執念でくらいつけ!
先日、テレビ番組「カンブリア宮殿」を見ていたら、日清の社長が出演していました。
日清といえば、カップヌードル。
先代の社長、
先代の社長のお言葉が、ずっしりと胸にしみます。
「
ひらめきは、執念から、
執念なきひらめきに
」
そう簡単に言える言葉じゃないですよね。
また、社長は、こうも言っています。
「血尿を出すほど考え抜け!」
小さな掘っ立て小屋でずーっと研究に明け暮れて、執念で産み出したカップヌードルです。
執念ですよ。執念。
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国の境を越えて
今日は、4月1日、新たな仕事の始まりです。
今年度は、早いとこホームページを作りたいと思っています。
さて、先日、台湾のPatent Engineerの方から、このブログのアドレスにメールを頂きました。
このブログで初めてのメールだったし、しかも台湾からということで、びっくりすると同時に、非常にうれしく思いました。
個別の質問と、ブログの激励をくださいました。
このブログも国境を越えて、いろんな人に見てもらえるんだなーと思うと、ちょっと気が引き締まりました。
台湾のPatent Engineeさん、これからもよろしくお願いします。
みなさんも、知財について普段から疑問に思っていることはありませんか?
そのときは、どうぞご遠慮なくメールしてください。
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ブジで何より
やはり、最後の最後に
明日から、4月が始まります。
仕事もこのブログもがんばります。
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