蒼天航路の世界観
今日は、千葉の実家に帰りました。
6歳のかわいい姪っ子と一緒に、サッカーをして遊んでました。
久しぶりの実家で、弁理士試験のときに使っていた本や資料をしこたま持って帰ってきました。
マンガもたくさんあったのですが、私の大好きな三国志マンガ「蒼天航路」だけ持って帰りました。
蒼天航路 (35) (モーニングKC (1481))
王欣太
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いろんな三国志を読みましたが、「蒼天航路」の三国志観は、とりわけ独特で他に類を見ません。
私も、知的財産起業コンサルタントとして、独自の世界を築いていきたいと思います。
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簿記
今日から、
しかも3級です。
そう、誰でも受かるという3級
今年の6月の2級に合格しようという講座なので、一気に2級まで取得し、さらに11月の1級まで駆け抜ける気です。
本気です。
私、一応、起業コンサルタントを目指しているので、銭勘定のことくらい知らないと恥ずかしいと思い、
まあ、起業コンサルタントを目指す人間が
でも、本当のことなのでしょうがない。
私の大好きな映画、「摩天楼はバラ色に」の中で、マイケル・J・フォックスが言ってました。
「誰でも最初は始めてだ」って。
摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
マイケル・J・フォックス ヘレン・スレイター リチャード・ジョーダン
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それなら私もやってみます。
また、進捗状況を報告します。
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弁理士のお仕事
今日の仕事は、書類作りに追われました。
私は、
「
つまり、
まあ、それだけがすべてではないんですが、細かい話をすると難しい雰囲気になるので、今はこれだけにしておきます。
今日作成した書類は、どうやったら
ファイナルファンタジーやドラクエで言えば、主人公を守る魔法使いみたいなものです。
ファイナルファンタジーXII(特典無し)
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アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
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敵の攻撃から主人公を防御して、その主人公に見事にお宝を手に入れてもらう役なわけで、主人公がお宝を手にすると、それは魔法使いとしてもうれしいわけです。
みなさんも、主人公になる機会がありましたら、ぜひ良い魔法使いを選んでください。
もちろん、インドア弁理士でよかったら、いつでも力になりますよ。
ただし、インドア弁理士は、誠実で一生懸命な主人公としか組みません。
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アイシールド
日本では、アメフトってあまりはやってないですよね。
そのアメフトを盛り上げるマンガが「アイシールド21」。
アイシールド21 28 (28) (ジャンプコミックス)
稲垣 理一郎 村田 雄介
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ヒル魔のクレイジーキャラがたまりません。
私の頃は、スポーツといえば、野球かサッカーでした。
野球はもともと人気のスポーツでしたが、サッカーを盛り上げたのは、小学生の頃に大ブレイクした「キャプテン翼」ですよね。
それと同じように、アイシールド21は、アメフトを一大ブームにすることができるのでしょうか。
確かに、アイシールド21を読むと、夜中のアメフトの番組とか少し見るようになったし、本当にアメフトがやりたくなりました。
さすがに、私みたいな38歳の社会人で、今からアメフトはないですけどね。
アイシールド21を読むと分かりますが、アメフトというスポーツでは、ヒル魔のようにパスを出す人、セナのように駆け抜ける人、モン太のようにパスをキャッチする人、といように役割分担がはっきりしてますよね。
そして各キャラクターが、それぞれの守備範囲で大活躍。
ところで、役割分担と言えば、
これら特許などには、それぞれ明確な役割分担があり、それぞれの守備範囲があります。
強いて言うなら、ヒル魔が特許、セナが商標などといったところでしょうか。
知的財産って難しそうだけど、実はそんなに難しくないんですよ。
インドアで考えていきましょう。
それでは、また。
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有機ELテレビ
何回か見てるのですが、改めて有機ELテレビを見ました。
画面自体は、11型でまだまだ小さいけど、画面の薄さはやっぱすごい。
一番薄い部分で、3mmだそうです。
画面も超きれいで、そこらの液晶テレビなんかよりもぜんぜんいい感じです。
これで画面が大きくなって、価格も10万円切るくらいになれば、すぐに買ってしまいそうです。
こういう商品には、たくさんの知的財産(ちてきざいさん)が詰まっています。
まあ、難しい話は、また今度にして、こんなテレビでデビル・メイ・クライでもやってみたいっすね。
デビル メイ クライ 4
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cool&stylishに連続技でも決めようか。
う~ん、早く来い至福の瞬間!
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自己紹介
自己紹介から始めます。
私は、千葉県出身38歳のインドア
東京都新宿区に、妻と二人で住んでます。
子供の頃からTV、ゲーム、マンガ、映画、音楽が大好きで、かといって、オタクと言われるほど、のめり込むでもない中途半端なスタンス。
ただ、外に出てワイワイ騒ぐより建物の中でひっそりとしている方が好きであることに間違いはなく、その意味で、ふさわしい言葉がないかどうかを探していました。
プチオタク、プレオタク、プチこもりなどなど、いろいろ探したあげく、結局、「インドア」。
何とも新鮮味に欠けるのですが、これが一番しっくりくるのでしょうがない。
「インドア
名前は、
本名ではありませんが、すみません。
私は、まだ特許事務所に勤めておりますので、その特許事務所には迷惑かけられません。
けれど、今後、知的財産起業コンサルタントとして独立して、今の特許事務所に迷惑をかけることがなくなったら、本名に切り換えます。
それまでは、もちろん営業もお金儲けもしませんので、みなさん、吉継と名乗ることに寛大さとご理解をお願いします。
なお、「吉継」というのは、戦国時代の武将、
男ならほれること間違いなし、の人物です。
大谷吉継のような人間になりたいと思っています。
さて、社会人になると、あまりテレビやマンガの話をしなくなりますが、私の周りにも、いわゆる「インドア」な人々はたくさんいます。
おそらく、社会人で「マンガ」や「ゲーム」の話をすると、どこかこっぱずかしく、ダメ人間っぽくて、みんなあまり言わなくなるんじゃないでしょうか。
私は、筋金入りの「インドア」人間です。
ですので、これからインドアなネタを堂々と書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。
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