より良い人生に「変えること」 -9ページ目

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06Mar
- 家族で増やす「食事」
  　現代の家族は、一緒の時間がすくない家庭が多いといわれますが、特に共働き家庭や昼と夜の仕事だったりすると、ほとんど顔を合わせない日もあるかと思います。　週に一度くらいしか一緒の　「食事」　がない家庭でも、どちらかの休みをずらしたりこどものある家庭では、こどものいる時間にポイントを絞って、時間を共有するようにできるといいと思います。　できれば、朝食と夕食がいっしょだと最高です。　休みがいっしょで普段の日も食事をいっしょにとれる家庭ほど「精神衛生上」　よい家庭だと思います。　家族が共有できる時間の重要性とそれが一番取りやすいのが「食事」　だといいます。　たとえ「会話」　がなくてもむりにしようとはせずに、「一緒に食事をとる」　というだけで、十分家族であると思います。　それすらなくなってくると、お互いに心が離れていってしまいます。　そうならない家庭を築くために、少しでも一緒の「食事」を心がけたいです。ありがとうございました。
05Mar
- 「一言多い」と言われないために
  　よくある理想の上司のランキング。そういうランキングで必ず上位に来る方の特徴に「余計な一言が少ない」ということが挙げられるのを見たことがあるでしょうか？　これが結構当たっていて、例えば誰か有名人が行っている説明会やセミナーでいわれることと、みじかな上司がいうことがたとえ同じでも「身近な上司」がいうことがうるさいとか小言が多いとか思われてしまいます。　そこで「理想の上司」　を目指すのであれば小言は増やさずにむしろ減らすことをしていった方がいいということ。　よく上司に説教されたとか、社会人になれば一度は経験されていると思いますが、その時に「うるさいな」　とか思ったことはあると思います。　説教も言い方ひとつなのですが、やはりそこは「一言多い」上司よりも「一言少ない」上司のほうが、部下も聞き入れやすいと思います。　必要な指示や注意はあるとしても、口数が少ない上司のほうが、考えているとか冷静とかを感じるようになります。　そのあとから　「人望」　のようなものがその上司から出てくると思います。　口で表現をするのは必要最低限にできると、そのほかのことで、部下たちは冷静さなどを感じ取り、上司としての「人望」が出てくるのだと思います。　上司になると自由になることが多くなったりして、どうしてもパワハラやセクハラに走ってしまう人もおおくいますが、理想の上司を目指して「人望」　を持たれたいと思う方は是非、試してみてください。　口数を増やさずに、「減らす」ことを。ありがとうございました。
04Mar
- 「勉強」することで増えること
  　いくつになってもやらなければならないことに　「勉強」　がありますが、学生時代でおわってしまっている方も、いると思います。　勉強といっても幅広いもので、机に向かってやるだけのものではないです。　大人になって、職場で必要なことでやらなければならなくなったり、趣味や付き合いで何かを始めるときでも　「勉強」　はいくつになっても必要があります。　この　「勉強」　をする大切さを近頃知って、なんでも　「勉強」　すること癖つけている私なんですが、この勉強することをしていると「増える」　ことがあることに気が付きました。　ほんとに最近までまったく気が付かなかったことですが、今までは勉強してなんでほんと自分は　「無知」　なんだろうなんてよく思っていましたが、それまでしらなかったことを、「勉強」していくと、また知らないことが出てきます。　要するに、わからないことを「勉強」していくと、またわからないことが出てくるということです。　わかりにくいことですが、「勉強」してひとつのことがわかっても、またわからないことが、二つ三つと増えていくということ。勉強していくと、少しずつわかることが増えて　「世の中は知らないことだらけ」だと気が付きます。　ここまで生きてきて、初めて「勉強」の大切さがわかった気がします。　世の中知らないことばかりで、自分がこんなに「無知」だったことを、「勉強」することでわかるようになりました。　こんなことは、昔からわかっていると思ってました。自分でも過去に本などで読んだこともあると思います。　でも、今ようやく「解りました」　。　「勉強」の大切さをようやく　「理解」できました。　そして、知らなかったことや理解できなかった事こそを考えることがとても重要だと。　知らなかったことや理解できなかったことを知ると、とても爽快な気分になります。　自分発見的ブログになりましたが、真意を追求するとこんなかんじなのでしょうか。　キーポイントは、理解できないことを考えてみることでしょうか？　もし勉強の大切さを忘れていたら、あなたも思い出してみてください。　　ありがとうございました。　
03Mar
- 「悪口」が増えても
  日常的に、不平不満は誰にもあります。一日を通して、学生ももちろん社会人も。言い出したらきりがないくらいに。　そんな時に、つい出てしまうのが人の「悪口」　です。　ほぼ全員の方が言ったことがあるとおもいます。自分も思うだけだと昔から言われていても、つい出てしまいます。　しかし、大人になっていろんな方と会って行くうちにこの　「悪口」　が自分のプラスになることはあまりないことに気付いてきます。　私が、ある職場の管理職をしているとき部下たちが、ある人の悪口を言っているのを聞きました。　大した理由で言ってるわけではないですが、上司の私の耳に入ってきます。　　そのことで気が付いたことがいくつかあります。　その「悪口」を言っている人は、とにかく自分の不平不満だけで、悪口を言っているために他の人からはあまり好かれていない。　むしろ、言われていることもある。　「悪口」　を言っている人は、基本的に困ったときに助けてもらえる人がいない。　しかも、だれかれかまわず人の　「悪口」を言っていて、信用がおけずに職場の中でも本当の意味での「孤独」　になってしまっている。　たとえ、上司の私のことでも陰で「悪口」　を言っている。しかもそれが上司には、人を介して聞こえてしまっている。　「悪口」　が　「癖」　になってしまっている。こんな人が、あなたの職場にいないでしょうか？　過去にこんな問題が出てきたときに、結局この「悪口」　をいう人は、店舗移動（転勤）になり、その後すぐに退社をしました。　あなたの周りでもいないでしょうか？こんな方は、敵を作ることはあっても、仲間は増えていきません。　ほかでも言ってるだろうなんて思われたり、悪口の対象の人に、遠回りで聞こえたり。　とにかく人から　「信用」　されなくなっていきます。　つい出てしまうこともあると思いますが、不平不満は、「思っても」　「口にしない」　を癖にした方が、あなたにはプラスになることがおおいと思います。　口は災いのもとって言いますから。ありがとうございました。　　
02Mar
- 「迷って」増えるもの
  迷っていいことはあまりないと思います。　行動やすすむ道など。私には、いいことから離れていくような気がする言葉であります。　「迷って」　残したものは、ほぼいらないものが多くいということです。　身近なたとえでいうと、使うか使わないかで「迷ってしまっている」　もの。自分の部屋の中に必ずあると思います。使うかもなんて思って残したとしても、使うことはほぼない。　こんなものが「迷う」方の部屋の中には、かなりの数があると思います。よく捨てられない症候群の方は、衝動買いをしたり、使ったものをそのままとか同じ物がいくつもあるとかきいたりしますが、使うか使わないかと　「迷う」　方も一部、含まれると思います。　　残しておいて、普段使わなくても一年に一度使うことがあったとすればよしとしても、大部分は「迷って」残したものは使わないことが多いと思います。　確かに、残しておいてよかったというものも時にはあります。しかし、９対１くらいの割合でいらないものがおおいと思います。　私の身近にもよく　「迷って」　いて部屋がものであふれている方がいます。その方と偶然にも仲間内で行く、２泊３日の旅行が去年、一緒になりました。　大部屋で一緒の部屋になったのですが、カバンを見て驚きです。　２泊３日の旅行なのに大きなカバンが２つもあったんです。一般的には、必要な着替えと携帯の充電器とか使う方はノートパソコンくらいでしょうか。ただ「迷う」　方は、着替えだけで１週間分くらいあり、夜読む本が２冊、鏡とかお風呂セットとか。　自分で使い慣れているからとか言って、「迷った」　けど持ってきたと。　私は、３日分の着替えと携帯の充電器くらい。リュックサックみたいなやつだけでした。下痢薬と頭痛薬は一応もっていきました。　　自分の部屋ならまだしも、旅行先まで　「物」であふれているのは、少しいきすぎかなと思いました。旅行は　「身軽」　なほうが、とにかく動きやすいのに「迷う」人は、ものがいっぱいでした。　こんなひともいるという一つの例ですが、あまり参考にはしたくない例です。　現代は、捨てられない症候群なんて方もいますから、あまり　「物」　にはこだわらずに生活をした方がいいかもしれませんね。　「迷ったら」　捨てるくらいの考え方のほうが、いつも新鮮でいれると思います。ありがとうございました。➡https://canyon-ex.jp/fx19834/kengol　メルマガも更新しています。ブログの内容以外にも特典を付けていきます。よろしければ登録をお願いいたします。
01Mar
- 「睡眠不足」で増えるもの
  　不規則な生活や、寝不足で　「増えていく」ものは、一言、　「体重」　だと言えます。　自分も不規則な生活が続いたときに、自然と普段から眠気がきてしまい、なぜか仕事の時に眠くなってしまうことが何度もあります。　そんなときは「太る」　ことのイエロー信号。自分の事だけと思っていましたが、「睡眠不足」が健康に著しく悪いことを本とテレビで知りました。　詳しいメカニズムのようなものもあるそうで、とにかく眠い時に、何かをしなければならなくて、そのことがストレスになり、食事が増えていってしまうことみたいです。　自分もまさにそれです。眠くて疲れたときに食べたくなるカップラーメンやポテトチップ。なぜかわかりませんが、寝不足の時ほど食べたくなります。不規則な生活で、夜も起きているときなどは必ず食べたくなってしまいます。　生活を乱さないようにするとともに、一日に7時間くらいの睡眠がとれるとベターだと思います。　難しい方も多いと思いますが、習慣を変えて睡眠にポイントを置くようにすると、「太る」ことも減ってくると思います。　また、十分な睡眠をとることで「ストレス解消」もできると思います。心当たりの方は、生活習慣の改善をおすすめします。ありがとうございました。➡メルマガも更新中です。ブログの内容以外の特典もあります。よろしければご登録をお願いいたします。➡https://canyon-ex.jp/fx19834/kengol　
29Feb
- 「あせったとき」に増やすもの
  　いろいろなことで　「あせり」　という心境にあるとき、いつもしない「ミス」　をしてしまいがちですが、そんな状況でも、一つのことを増やせることができれば　「ミス」　を格段に減らすことができるはずです。　それは、ほんの一秒の　「確認」　です。これがどんなに重要かは、交通事故にあった方はよくわかります。これを怠っただけで、人命にかかわることを痛感させられます。　あのどうにもならない　「複雑で心臓が出てきそうな」気持ちは二度と経験したくない気持ちです。　ちょっとした　「確認」　を　「あせり」という心境にあるときはなぜかおろそかになってしまいます。　交通事故に限らず、日常の仕事でもおおいにあると思います。取引先で、緊張してしまい「よけいなこと」　をぽろっと言ってしまったり、作業中に時間に追われて、あせってしまい、ミスをしてもう一度やり直しとか。　この「あせり」の心境にあるときに、ほんの一秒の「確認」　ができるかどうか？　性格もおおいに影響しますが、そのための準備として、あせってきたときに、「一秒確認」　のことを思い出す。　そしてこのことをいつも忘れずにいて、ずっと心にしておき、「習慣」　にする。　これくらいしか準備をすることは難しいかと思います。私たちは、忙しい時代に生きているために、「あせり」の心境は常日頃からあるはずです。　ぜひ注意してみてください。一秒確認で拾える命がありますから。ありがとうございました。➡メルマガも更新していきます。ブログの内容以外にも登録していただいた方には、この数日間だけ、ブログの作成術のPDFファイルをプレゼントしています。よろしければご登録をおねがいいたします。➡https://canyon-ex.jp/fx19834/kengol
28Feb
- 大人になって増えてしまう　「体重」
  20代ではまったく考えなかった方も、30代後半くらいから　「増えてくる」　体重に悩む方も、かなりいると思います。　自分と自分の周りで、太った人とそうでない方の比較を簡単にしてみました。　私の場合は、30代の半ばから太りだして、またそのころに　「禁煙」　をしたこともあり、10キロほど太ってしまいました。　「禁煙」　をしたことで食事量が増えたことも確かにあると思いますが、そのことよりもまず新陳代謝が落ちているにもかかわらず、ほとんど「運動」　をしないことに原因があるように思います。　同僚の方で、歳も一つ違いで体の大きさはほぼ同じ方がいますが、タバコを吸っていて、食生活も私よりも量を食べますが太りません。　　その方はとにかく「運動」　をよくします。毎朝のジョギングから草野球チームでの練習、試合、そして筋トレのジム。　よく食べ、よく運動して喫煙もしますがほどよい飲酒。　かならずしも喫煙がよくないとも言えない気がしてきます。　　この方が、いつからこの生活になったかというと、実は約3年くらい前からなんです。　自分が　「太りだした」　と感じたときから初めて、今もスリムでマッチョ過ぎない程よい筋肉があり、色白なのに肌のはりがあるため、とても健康的です。　自分も同じような環境であったのに、太らないための生活をしていなかったために、10キロもふとってしまいました。　大きく分けられるポイントが、誰しもやってくると思います。　20代ではよほどの大食いや極度の運動不足でない限り、太りすぎはあまり起きないと思います。　30代の後半くらいから、代謝が落ちてくるこのからだんだんと太ってくる時期に、「太りだした」　と自覚できて、ダイエットを実践する人と、しない人。　この二通りのパターンで、決定的　「差」　が生まれると思います。　太る方は、いわゆる　「悪循環」　になります。一度太りだすと、運動がしにくくなり、より　「運動不足」になって動かないのに、食事量は増えてくる。　お付き合いといって、酒を飲んだ後にラーメンなど。　とにかく抜け出すのが大変な　「負のサイクル」におちいってしまいます。　一方、スリムを維持できている方の場合は、食事の量が特別減ってるわけでもなく、太らずにいれます。　この二つのパターンの　「決定的な差」　とは、　毎日の適度な運動が、「習慣化」　できてるかどうか？ということだと思います。　ある時期からきっちり運動が　「習慣」　になっていれば、よほどの暴飲暴食を繰り返さない限り、太ることもそれほどないと思います。　一度太った方も今から始めれば、元に戻っていくはずです。　私も太ってきましたが、少しずつ運動をすることで、痩せてきています。　「悪循環」　から　運動が「習慣化」　された生活には、最初はかなりきついです。一代奮起しないと挫折してしまいます。　しかし、その後の生活を考えると、今すぐ始めたほうがいいと思います。　まさに太りだしたという方でなくても、運動の習慣はつけておいたほうがいいです。ありがとうございました。　　
25Feb
- 「選択肢」　を増やす
  　様々な　「事」　において、選べるということは結果を有利にするということが考えれます。　一つの方法しかない場合は、そこしか進む方法がないために、窮屈なことになってしまいます。ある意味でいうと、「選択肢」　が多いことが、幸せともいえます。食事に行くときに、金額をきにしなければ、あらゆるものがたべられます。　お金に限らず、物事すべてにおいて　「有利」になります。　この「選択肢」　を増やす基本は、視野が広いことが条件でしょうか？　あらゆる角度から「物事」　を見れると、方法も一つではなくなるはずです。　こうなるためにすべきことは、やはりいろいろな分野の知識を勉強しておく必要があります。　化粧品のセールスであっても、アクセサリーの知識も勉強しておくとか、車のセールスマンであれば、時計のメーカーの知識も覚えておくとか。　一見、役に立たない感じがしますが、話のもっていき方に「深み」　がでてくるはずです。　ちがう分野の事と思わずに、いろいろな知識があるだけで、「選択肢」　ひろがり、幅広い視野で物事に対処できると思います。　ぜひ他分野の知識も本職と同じように勉強してみてください。　ありがとうございました。
24Feb
- 限りなくゼロに近い「可能性」だとしても
  何か始めるにあたって、好きなことならなおさらですが、事の成就の可能性がほぼ　「ゼロ」　だとしても、やりたいことであればあるほど、やってみる価値はあると思います。　ある高校中退した17歳の少年が、海外の学校に親に行かされて、そこでやはり日本の大学にいきたいといい、日本で大検をとり、見事に大学にはいった人がいます。　十年以上前の話ですが、その時17歳の少年は今は、一級建築士になっています。当時周りの日本人は海外の学校にいた方がいいよと言ってました。ほぼ全員。　ただその時彼は、日本で暮らしたいというのと、日本で認められる大人になりたいといっていました。　大検をとって、大学にいくといって連絡先のメアドを残して帰国したのをよく覚えています。　その17歳の少年は、「可能性」は今はゼロだと思うけど、まだ　「増やしていける」　といったんです。　志が決まったので、進むべき「方向性」　は定まったので、あとは進むだけだと。　こんな言葉を17歳の少年がいったんです。当時20代後半だった私は、驚きでした。　確かに、若さということも十分いえることですが、「可能性」　がゼロでも　「増やしていける」　ということは、なかなか大人だといえません。頭ごなしに　「無理」　と決めつけてしまうから。歳をとるとどうしても　「決めつけて」　しまうことが多いと思います。経験で自分には無理だという判断でしょうがないと思いますが、自分のやりたいことには、もう少し挑戦をしてもいいかと思います。　「挑戦する」　ことを止めてしまうと、生きていく価値をほぼ失っているということになるから。　始めれば、可能性を「増やすことができる」ということを思い出してやってみる。可能性がほぼ　「ゼロ」　だとしても、やりたいことには、ぜひ「挑戦」をすることをわすれずにいたいと思います。　あの時の17歳の少年に、感謝します。　ありがとうございます。
23Feb
- 「八方美人」にならない
  社会人を長くやっていくと、人付き合いも「増えて」くると思います。　さまざまな角度から増えてくる人間関係。営業の方は特に、大人の「お付き合い」も増えて自分の時間も取られてしまうことも多いと思います。　あらゆる誘いを受けてしまっていると、休みの日も仕事関係のお付き合いをしたりしまって、ストレスを貯める日々になってしまいます。そこで、これらの誘いを思い切って断ることも必要かと思います。大人として必要なことかなと思います。　あちこちでいい顔ばかりしていても持たなくなってくると思いますので、いきたくない誘いには　NO　といえるようになるといいと思います。　ここできっぱり断って切れてしまうお付き合いは、社会人としては薄いお付き合いかもしれません。　すべてがいいおお付き合いといえないかもしれませんが、いいお付き合いを　「増やす」　ためにも、いきたくない誘いはことわることも必要かと思います。　ありがとうございました。
22Feb
- 「より仲良し」　になるために
  恋人や夫婦の間で、どのくらいの時間をいっしょにすごしているでしょうか？　いっしょの時間を　「増やす」　ことで、関係が近づいていきますが、ただ一緒の時間を過ごしていても、会話もなく、お互いにそれぞれの人生を生きている。そんな方も結構いると思います。　夫婦でも仲がいいほど、いっしょの時間も自然と増えてくるものです。恋人同士でもいっしょに住んでいなくてもお互いにひかれていっしょに過ごそうとすると思います。　そうだとしても、忙しい生活の中でお互いにゆっくり二人の時間を持てる方もそんなに多くはいらっしゃらないと思います。　これはある50代の夫婦の家での出来事ですが、お茶を飲んでいる夫婦は普通の会話をしていました。　その時に私は、あることを感じました。　結婚20年を過ぎたこの夫婦は、今なお新鮮にお互いを　「見つめあって」　いるんです。　会話をしていなくても、　「見つめあう」　時間があるんです。　変な感じを受けるかもしれませんが、わたしは「朗らかな気持ち」　になったのを覚えています。　よく考えてみると、付き合って間もない恋人はあるかもしれませんが、なかなか付き合いが長くなればなるほど、いっしょの時間すら減ってくると思います。そしてだんだん離れていく。　もし今よりも「仲がよくなる」　ことを望む方がいたら、　「一緒の時間を過ごす」　こと　プラスして、「見つめあう」　ことも試してください。　不思議な気持ちになってくることは間違いないですよ。「見つめあう」　時間を　「増やす」　ことで関係がさらに近くなるはずです。ありがとうございます。
21Feb
- 「やりたいこと」　も見つける
  やりたいことがない方が、意外にも多いと思います。そして、なんとなく　「時」　を過ごしている。非常にもったいないことで、「充実した人生」を送るために「やりたいこと」　を見つける努力をしてほしいと思います。　「やりたいこと」　を見つけるには、結論からいって簡単です。　　自分から　「挑戦することを増やす」　ということ。　人にあなたは向いているといわれても、それがあなたにとって楽しくなかったりしてはよくないですし、人に言われて、漠然と　「向いてるのかなー」って思っていることもあまりいいこととは思えません。　自分から物事に挑戦すると、「答え」　が「自分の中から」出てきます。このことが非常に大切。自分の「答え」　を出すには、何をするかを考えて、自分から「挑戦」　してみること。　　この時に始めて、「自分の答え」　がでる。いいとかダメとか、つまんねーとか楽しいとか。そこで楽しいことでもみつかればしめたものです。　たとえつまらないことでも、「つまらないこと」　を知ったので、必ずしもマイナスってことでもないんです。　ダメならまた次のことに　「挑戦」　すればいい。「趣味」　のない方は、こんな感じで見つけるといいと思います。　自分から　「挑戦」　を繰り返していると、どんな方も間違いなく、「自分が何者なのか」　がわかってきます。　自分の得意なこと、苦手なこともそうですし、繰り返し行っていると、最近多い　「無感情」　な人も、好きやきらいがはっきりしてきます。　是非、　自分から「挑戦する」　ことを「増やして」ください。　頭ごなしにこれはダメとか決めずに、とにかくやってみるといいです。　必ずプラスになってかえってきます。ありがとうございます。　
20Feb
- 友人を今から「増やす」こと
  あなたが何歳だとしても、　「友人」　は多いほうがいいです。　困ったときやくだらない悩みも聞いてくれる「友人」がいるだけで、　「解決」　してしまうこともあります。歳を重ねていくと、「友人」　が作りにくくなってしまいますが、いつまでも　「作り続けていく」　ことはして損はないと思います。　あなたがどんな社会的な環境だとしても、必ず「社会」　に生きているはずです。その環境の中で家族、同僚、顔見知り、知り合い、友人、上司、他人など様々な人がいますが、身内や恋人ほどではない「友人」　を　「増やす」　ことに努力を向けてほしいと思います。それはある意味難しく、面倒なことではありますが、ちょっとしたこころがけで、広がっていくので、チャレンジしてみてください。学校でも職場でも、まず普段身近に顔を合わせる人に「話しかける」　ことから始めます。挨拶でもなんでも。　会話をこちらから持っていき、ニュースの話でもしてみる。話す内容がなくても思い切って　「話しかけてしまう」。最初から話の内容を考えすぎなくても全然いいと思います。「話しかける」　訓練と思い、あらゆる人に挑戦してみる。学校や職場以外に、「趣味」がある方はよりいいと思います。こちらから話しかけると仲良くなれる可能性は数倍いいと思います。　その次には、相手の話を　「聞いてあげる」　ことでしょうか。中には話好きで、「話しかける」　ことが得意で、いつもじぶんばかり話してしまう方もいると思いますが、「友人」とはこちらも相手の　「人柄」　を出させるために、　「聞いてあげる」ことも重要になってきます。　どんな人も、「聞いてくれる」　ひとには、いろいろ話をして来ると思います。その時に黙って目を見て聞いてあげる。これとても重要です。こちらから「話しかけて」　そして相手の話を　「目を見て聞いてあげる」　。　これだけで、「心のつながり」　が生まれますよ。とくに何かをあげるとかしなても平気です。　普通のことではあるのですが、歳をとってくると面倒になってきたりします。「友人」　を多く持つとは　「財産」　を持つということです。　今からでも遅くないですよ。心が豊かになりますから。　ありがとうございます。
19Feb
- 「会話」のネタを増やすコツ
  「会話」　の話を以前のブログで書きましたが、どうしても会話のネタがなくて話ができない方がいると思います。自分もそうです。会話を増やしていく　「きっかけ」　をお知らせします。あくまできっかけです。主婦の方の井戸端会議を参考にしたものです。　まず、こちらから話を振っていくコツは、芸能やスポーツ、時には経済や身近なこと。ジャンルは問わずに、　「新しいネタ」　を仕入れておくということです。なんでも　「へー」　と言われそうなことをあらかじめニュースなどで、　「仕入れておく」ことです。　聞く方は「新しい情報」　には必然的に引かれます。たとえどんなジャンルでもかまわないと思います。下手な誰かの批評や上司の悪口をいうよりもはるかにいいと思います。会話をして、職場などでストレスが少ない人間関係を作るのにちょっとした　「コツ」　です。　悪口よりもちょっとした　「新しい情報」　を話すようにしましょう。ありがとうございます。
17Feb
- ダイエット方法の基本
  多くのダイエット方法が出ている現在、これからダイエットを始める方がまず考えるのが、食べる量を　「減らす」　ということ。　自分もそうですが、年齢とともに増えてくる体重を何とか抑えようとまず思いつくことだと思います。　しかし、食べる量を減らすだけで　「減量」　できたとしてもその減らした体重をキープできない方もかなりいるはず。　そこで、「リバウンド」　が起きにくいようにするダイエット方法を聞き、現実に痩せられたのでお知らせします。だだし、「劇的に痩せる」ってことはなく、長い時間をかけてすこしずつ体重をおとすという感じのものです。　それは、簡単に言って　「生活習慣を変える」　方法です。摂取カロリーと消費カロリーのバランスで、太ったり痩せたりするので、そのバランスをとりつつ、運動量を　「増やす」　ということです。　痩せられない方のほとんどが、運動量が少なく摂取カロリーが多いという感じだと思います。食べないのに痩せられないのは、　「筋肉量」　が少ない方が多いそうです。　なので、摂取カロリー「減らす」　ことと同時に、筋肉量を　「増やす」　こともしなければやせられないということです。そこでその方法が問題になってくるわけですが、やはり短期集中方法だと、リバウンドの可能性が高くなります。半年以上じっくり時間をかけることが、体に負担をかけずにできると。　太ったと思う方で、自分の太ももを見てほしいのですが、太くなっていると感じる方が多いと思います。その方のほとんどが、「運動不足」　と言われるそうです。食事制限だけでは、痩せにくくなっていると思います。自分もそうですが、筋肉を増やさなくてはダイエットは難しくなっています。筋肉がカロリーを消費していくれるので。無理な食事制限などをせずに、時間をかけて体重をおとす。半年から一年くらいかけて、5キロくらい落とす。こんな感じが一番いいと思います。私自身で、年間5キロくらいは落とせました。無理ない方法で。リバウンドもなしです。　あわてて落とす必要のない方は、この感じのほうが絶対いいです。食べたいものを我慢するとかしませんから。つづきは、また後日紹介したいと思います。ブログだけでなく、メルマガもよろしくおねがいします。健康や趣味やネットビジネスに興味のある方は、登録お願いします。➡https://canyon-ex.jp/fx19834/kengol
16Feb
- 会話を「増やす」と上がるもの
  職場などで同僚の方とあなたはどのくらい「会話」をしているでしょうか？　毎日同じようなことをやる仕事でもあることを「増やす」　ことでこんな効力があると気が付いたので、お知らせいたします。　毎日同僚と顔を合わせて一緒に仕事をして、特に気に留めることもなく、そつなく仕事をこなし、一日が終わり、また明日も同じであさっても同じ。こんな方はたくさんいらっしゃると思います。大体のサラリーマンがこんな感じです。　しかし、ちょっとした「コミュニケーション」　をとるようになると、仕事の効率が格段にあがるようになります。それまでは逆の考えで、無駄に会話をしていると作業効率が下がってしまうと思ってました。　確かにしゃべりすぎて手が止まってしまってはダメです。コミュニケーションをとらないと　「楽」　な部分があったりします。しかし、とらないよりとったほうが格段にいいです。相手のことを間違ってみていたりします。本当はほかのもっといい方法を知っているとか。相手との　「会話」　を増やすことで、相手に自分のこともわかってもらえます。お互いに分かり合えると、相手のことを思うようになって、「協力」をするようになります。こんなことって思うかもしれませんが、結構　「会話不足」って方もいると思います。ぜひ今よりも　「会話」　を　「増やす」　ことを試してみてください。仕事の段取りから変わってきますから。
14Feb
- 外出して人と会うことを増やすメリット
  男女問わずに、外出するときに気にするのが　「着るもの」　だと思いますが、私が思う外出して人に会うことでのメリットを紹介します。　あなたも、自分の部屋にいるときは　「部屋着」　を着ていることが多いと思います。外出するって言っても、コンビニ程度では上に一枚はおるだけとかだけでしょうか。　しかし、外出して「人に合う」　、特に大事な人となると誰しも、　「着るもの」　に気を遣うと思います。　社会人にもなれば、フォーマルなものを着る機会も増えるでしょう。　必ずしも高いものがいいってことではないですが、年齢とともに向上していくのだと思います。　着るもので　「ON、OFF」　ってスイッチになる場合も多くあると思います。そこで　「ファッションセンス」　を上げる最高の事として、「外出して人と会う」　ってことだと思います。　デートに限らず、目上の人と会うときや同じ趣味の人と会うとき、仕事の時、パーティーや同窓会。　それぞれのステージでそれぞれの　「ファッション」　をかんがえる必要がありますから、そのことが　「ファッションセンス」　の向上になるのだと思います。特にいいものを着るってことではなくて、　「なじむ」物をきるようになることが　「いいセンス」　ってことだと思います。　そのために　「外出して人と会う」　ことを増やすことは　「ファッションセンス」　を向上させる最大の訓練なのだと思います。　ありがとうございます。　
13Feb
- 人生で何かを　「増やす」　ことがコンセプト
  　はじめまして。　このブログでは、とにかく　「増やす」　ことをモットーに思い当たるいい話から、プラスになる話を紹介していきたいと思います。　毎日更新していきますのでおねがいいたします。増やす方法などを具体的にかいていきたいです。他にも思ったいい話を紹介していきます。お願いいたします。

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