素敵な詩だなあ。。。
今日ふと目にして心に焼き付いてしまった名言です。有名なのかなあ。知らなかった。
人に接する時は、暖かい春の心
仕事をする時は、燃える夏の心
考える時は、澄んだ秋の心
自分に向かう時は、厳しい冬の心
by鮫島輝明(心の四季)
でも、自分に向かうときも暖かい春の心でいいんじゃない?
ありえない・・・
今日やっと携帯電話を買いました。(^.^) 普通に買うと安くても2万円位するのですが、私は中古が安いと聞いたのでそれを買いました。普通の携帯電話の会社で買うことができます。今日お店にとりに行くと、思ったより古くないし、モデルも去年のものらしいのでまあ満足でした。しかも値段は5000円。基本料金は1200円で通話料金も10秒1.8円と結構安い。番号も末4桁は自分で決められたので、前に持っていたものと同じ番号で。結構便利じゃないかと思っていた・・・。しかし。。。
「分からないことがあったらいつでもきてくださいね」と笑顔の店員。それもそのはず、説明書がない!一人であわてふためいていると一緒にいた韓国人が、「私が教えるから大丈夫ですよ」と笑顔。そうか、こんなことは普通なのか・・・。あきらめてボタンをいじっていると、あるはずのない着信履歴が!そう、前に使っていた人のデータが全部そのまま残っている!まさかと思ってみると案の定メールも!それを消さないで別の客に売るお店もおかしいけど、売る前に消さない前の持ち主はもっとおかしい。。。
これがうわさのケンチャナヨ精神?じきになれるのでしょうか。それとも私が気にしすぎなのかなあ。。。
でも携帯電話のほうは結構使いやすいし気に入っています。(^_^)これからはメールでハングル特訓です。
役に立たない韓国語1
韓国に来て今日でとうとう3週間になりましたが、まだまったく韓国語が話せません。(>_<)話す機会がないんだよー・・・・。でも知りたい言葉を少しずつ聞いたりしています。
今日の知りたかった言葉=「忘れちゃった。」
物を忘れた場合・・・イロボリダ
記憶を無くした場合・・・イジョボリダ
と違うようです。これはちょっと紛らわしい(^_^;) 英語で"left / forget"の違いのような感じです。
(ちなみに、イロは「無くす」、「失う」、「イジョ」は「忘れる」、「ポリダ」は「~してしまう」と言う意味です。)
そのついでに教えてもらった面白い言葉があります。
アー!ター モゴッタ!
これは、アー!=感嘆詞、ター=全部、モゴッタ=食べちゃった 全部食べちゃった、つまりなくなっちゃったので忘れちゃった(記憶のほう)と言う意味だそうです。これは分かりやすい!(^.^) 韓国人と話していると時々この言葉が飛び出します。つぶやくように。お!今の分かった!と嬉しくなりますけど良く考えるとどうでもいい言葉なんですよね。と言うことで役に立たない韓国語のその1でした。
韓国の国民食
キムチの次にやっぱりこれが来ます。それはジャジャンミョン!日本のラーメンにあたるそうです。
日本にも同じ名前でジャージャー麺がありますが、様子がちょっと違います。まず、墨で作ってるのかこれ?!というくらい真っ黒な様相。そして具はたまねぎ、少量の豚肉、グリンピースとかなりシンプルです。
混ぜて混ぜて混ぜて・・・手が疲れ、初めの美しさが全くなくなったころに食べます。どうせまぜるのなら最初から混ぜて出てくればいいのに・・・。
今日食べたものはかなり茶色い。日本のものに似ているのであまり新鮮味がないかもしれません。
一般的な黒さはこの感じ↓
そして忘れてはならないのがジャジャンミョンおかずセット。キムチはもちろんなのですが、ジャジャンミョンを頼むと必ずついてくるのが”たくあん”、”生たまねぎ”です。私は生のたまねぎが唯一きらいなものでしたが、韓国のたまねぎはほのかに甘い感じであまり生臭さがないので何とか食べられます。別に無理して食べなくてもいいんだけど。
ちなみに、韓国では、4月14日にブラックデーと呼ばれる日があります。バレンタインにチョコをもらえなかった男たちが集まって歯を黒くしてジャジャン麺を食べるということです。余計むなしくなると思うんだけど。(-_-)
韓国の底力、それは市場
私が好きな韓国文化の中で「市場」が上げられます。道に沿ってたくさんのお店が並んで、野菜を売ったり魚を売ったり衣料品を売ったりします。韓国の野菜は本当にいろいろな種類があって、見ているだけでも本当に楽しいのです。スーパーに並んでいるものより種類も豊富だし、値段も半分くらいで、何よりすごく新鮮な感じです。市場に立っている人はほとんどが女性。特に年配の女性(はっきり言えばおばあちゃん)が多いです。皮むいたり洗ったり並べ替えたりして野菜を売る努力をしています。
市場のもう一つの楽しみはやっぱり食べ物です。(^.^) 今日行ったところはあまり食べ物の屋台がなかったのですが、それでも定番のおやつ系の食べ物はやっぱりありました。私は紙コップに入った鳥の唐揚げの甘辛味(100円)と、いかげそのてんぷら(30円)を食べました。子供が食べてるのを見てどうしても食べたくなったので(^_^;)てんぷらは食べる前にちゃんと揚げなおしてくれます。衣が厚くておいしい♪他にもドーナッツ、おでん等おいしそうなものが並んでいました。子供もわくわくです。
これは他の韓国人から聞いた言葉ですが、「市場に来ると生命を感じる。生き返る感じがする。年老いていても、生きていくために必死で物を売っているおばあちゃんたちを見ると。」まさにその通りです。失礼ですが、病院で寝ていてもおかしくないようなおばあちゃんたちが生活のために必死で呼び込みをしているのを見ると、若者が死に急ぐのが馬鹿みたいに感じます。そのパワーは戦後の闇市を思い起こさせます。スーパーやコンビニなんかに負けてたまるかというような韓国人の底力を感じます。
それにしてもあの野菜たち、どうやって持って帰るんでしょう??それを担いでえいやこらやと歩いているおばあちゃんを想像すると、またもや力が出てくる感じがします。来週も行って、力をもらって来よう。そして今度はトッポッキを食べよう。(^o^)/
韓国のカラオケ
きのうは韓国に来て初めてカラオケをしました。(先週も行ったけど歌ってない)。
カラオケボックスのことはノレバン(ノレ=歌、バン=部屋)といいます。韓国人はみんな歌好きなので、ノレバンはたくさんあるそうです。システムは日本のものとほとんど同じ。先に料金を払って、飲み物を頼んでおくと後で持ってきてくれます。ちなみに料金は、2人で行って1時間で1500円くらい。1部屋の料金なのか、人数の料金なのかは分かりませんが、ちょっと高い感じがします。もちろん飲み放題とかではありません。食べ物のメニューもあるのかなあ・・・頼んでないので分かりませんでした。
部屋に入ってみると、まさに日本の雰囲気と全く同じ。操作ももちろんリモコンです。一つだけ違うところと言えば画面が1つだけでなく4つ並んでいるところでしょうか。ちょっといい感じです。気になる日本の歌ですが、思っていた以上にたくさんありました。全部で10~20ページくらい。有名なものからマイナーなものまで多種多様です。名前順ではなく曲名順になっているので初めは探すのに一苦労です。「ばんざい」がなくて残念でしたが、「明日への扉」や「遥か」など最近のものもちゃんとありました。
一緒に行った韓国人はさっそく「I love you」(By尾崎豊)を歌っていました。これは韓国でもリメイクされていると言うことです。ほかにも「世界中の誰よりずっと」(By中山美穂)なんかもリメイクされているそうです。もちろん韓国の歌も歌ってもらいました。リクエストに答えて「春の日は過ぎ行く」の主題歌とか「冬のソナタ」の「初めからいままで」など知っている曲も歌ってくれました。私はリクエストに答えて「大きな古時計を歌いました。(^.^) この曲も結構知っている人が多いです。
1時間はちょっと短い感じでしたが、また行ってみたいです。今度は韓国の歌を練習してから。手始めはやっぱり冬ソナでしょうか。ちなみにこのノレバンがあるのは群山でも飲み屋がたくさんあるところ。先週行ったところと同じところですが。昼間はひっそりとしている場所ですが、夜になると別の場所のように華やかになります。やっぱり私はこういうところが落ち着きます。ただ、私は女性が腕を組んでくるのがまだどうしてもなれない。思わず顔をこわばらせてしまいます。(~_~;)
『河童』; ありえないけど超現実的な話
芥川龍之介
”河童”と聞くと何か子供の話とか、おとぎ話とか、そんなイメージがないでしょうか。少なくとも私はずっとそう思っていました。芥川龍之介の『河童』という作品のタイトルを聞いたとき、子供と河童のホンワカとした交流の話だと思い込んでいました。しかしここで出てくる河童は人間と同じような社会生活をしていて、そこに紛れ込んでしまった人間が河童たちと”異文化交流”するという奇想天外なお話です。しかも作者の芥川龍之介がこの作品を書いた4ヵ月後に自殺をしているという、いわくつきの作品です。
主人公は精神病院に入院している30代の男、その名も第23号。彼の回想で始まります。ふとしたきっかけで河童の国に迷い込んでしまった主人公。見た目は人間とそっくり同じ社会構造を持ってはいる河童の世界。しかし思想は大きく違い、恋愛、倫理感、法律、死生観において人間社会のそれを”滑稽”だと笑う。主人公は初めは異論を唱えるものの、さまざまな職業(学生、詩人、哲学者、作曲家、裁判官)の河童と交流を重ね、自分が属していた(日本の)人間社会の矛盾を感じるようになっていく。
この作品は自殺前の芥川が感じていた人間社会(とくに日本社会)への痛烈な批判が描かれていると言われています。確かにそれは見ものです。とくに哲学者の河童が書いた「阿呆の言葉」はそれを象徴しています。「何人も偶像を破壊することに依存を持っているものはいない。同時にまた何人も偶像になることに依存を持っているものはいない。しかし偶像の台座の上に安んじてすわっていられるものはもっとも神々に恵まれたもの、-阿呆か、悪人か、英雄かである」・・・以下同様の批判が続きます。
しかしそれに隠れているような感じになっていますが、”異文化交流の産物”をうまく絡めて描いていると思います。願っていた日本への帰還が果たせたはずなのに、主人公がまた河童の世界に戻りたいと願う場面。この異文化に適応した結果自国の文化を否定するようになる、まさに異文化の外国で生活する人なら一度は体験するUターン症候群。一種の逆カルチャーショックです。この現象と作者自身の日本社会への失望をうまくからみ合わせたところに作者のすごいテクニックを感じました。
しかし異文化から帰ったときのカルチャーショックの経験なら誰しも持つものだし、通常なら数ヶ月で回復するはず。ところが彼の心にはずっと河童が住み着くことになる。ということは異文化交流うんぬんの問題ではなくなる。・・・・・彼が戻った世界は河童の国から見たら”阿呆”の考えそのままの世界。住みにくい、矛盾の多い世界の否定、そして放棄。これが彼の自殺の理由を物語っているのではないかと思わせる。。。河童の世界で楽しく生きている芥川を想像するとちょっと心が救われるのだけど。
ユーモラスだけど、ちょっと現実味があって自分の身にも起こり得そうな話です。人間社会全体を批判するために架空のキャラクターである河童を使うあたりも、なにかこだわりがある感じがして恐ろしいです。しかし彼の河童の世界はどこから出てきたんだろう。賢い河童たちが残したせりふ、何かに影響されたに違いないとは思うんだけど。ここで作品を全部読むことができます。http://www3.plala.or.jp/seon/desk/kappa.htm 長いのであまりお勧めはしません。目が疲れそう。ちなみに私はダイソーで100円で買いました。
どうでもいいこと
ふとウルフルズの「バンザイ~すきでよかった~」の歌詞を見たくなって韓国の音楽サイトで調べてみた。そうしたら。。。別にいいんだけどいまいち法則が分からない濁点の使用に悩んでしまった。やっぱり韓国人にとって濁点は困難なのでしょうね。それにしても「スケエスケエ」って・・・。
バンザイ~すきでよがった~
イェ-エ きみを すきでよかった
ごのまま ずっと ずっと しぬまで ハッピ-
バンザイ ぎみに あえてよかった
ごのまま ずっと ずっと ラララふたりで
つまらないごとできみをこまらせて
おもいだす あかくなる
わらっちまうくらいにまいにちは
ただもうすぎてく あっというまに
スケェスケェしあわせな ぎぶんの どきは
かえりみちできみを おもいだす
コンビニを うろうろしながら
おもいだしわらいをかみころす
ダサイガッコは したくない
としはとらない ように
つくりわらいなんかしたくない
だからBaby そばにおいでよ
イェ-エ きみを すきでよかった
ごのまま ずっと ずっと しぬまで ハッピ-
バンザイ ぎみに あえてよかった
ごのまま ずっと ずっと ラララふたりで
いいおんなをみればふりかえる
ホント スケベ オレの あたまんなか???
でもやっぱグッとくるほどのおんなは
ごころのなかにひとりだけ
キザな ごとばはてれくさい
カッコつけずにいこう
いつもふたりでじゃれてたい
だからBaby ここへおいでよ
イェ-エ きみを すきでよかった
ごのまま ずっと ずっと しぬまで ハッピ-
バンザイ ぎみに あえてよかった
ごのまま ずっと ずっと ラララふたりで
だから Baby Baby そばに*3~おいでよ
イェ-エ きみを すきでよがった
ごのまま ずっと ずっと しぬまで ハッピ-
バンザイ ぎみに あえてよかった
ごのまま ずっと ずっと
イェ-エ きみを すきでよがった
ごのまま ずっと ずっと しぬまで ハッピ-
バンザイ ぎみに あえてよかった
ごのまま ずっと ずっと ラララふたりで
居酒屋デビュー
先週の土曜日、韓国に来て初めてお酒を飲みに行きました。韓国人の女性と2人で飲みにいったんだけど、この人すっごいきれいな顔して実はのんべえ。いきなり入ったお店が日本で言う立ち飲み酒場みたいな場所。韓国にもこんなスタイルの飲み屋があるんだーと結構感動しました。料理もなくおつまみだけしか置かないようなところで「イカの口」という珍味を食べました。これがまた食べにくい!でもおいしい。一つ一つ硬い部分をはさみで切って食べます。切っている姿がまさに親父っぽい・・・。
その後には日本式居酒屋にいって一人加わって、韓国式居酒屋に行き、帰りに違うグループと合流してカラオケと次々とはしごをして結局夜中の2時に、ふりきるようにして帰ってきました。もう最後の方は記憶がないです。それにしても韓国人は強い!まったく酔いません。そして大の酒好き。私もお酒は好きだけど、さすがにあそこまでは飲めません。(^_^;) でも、韓国のいろんなスタイルの飲み屋が見れていい経験でした。私はなんだかんだいって最初の親父飲み屋が結構お気に入り。私のところに遊びに来た人は必ずここに行くことになると思います。(^.^)
こんど誘われた時のために、断り方も学ばなければ・・・。












