今日はペペロデー
今日は韓国でとても重要な記念日。それはペペロの日。ペペロとは日本で言うポッキーのようなお菓子(というかぽっきーそのもの)。日本でも11月11日はその形にちなんでポッキーの日といわれているけど、特に誰も気にしないし、知らない人も多い。しかし、韓国でペペロの日を知らない人はいない。
というのは、ペペロの日にはただ買って食べるというよりは友達同士、恋人同士でペペロを渡しあったりと、バレンタインと同じイベント的な要素があるのです。日本のポッキーの日と同じように見ているとあまりの熱狂振りに圧倒されるかもしれません。あるデータによると、ペペロの日の参加率はバレンタインのそれをしのぐということです。
韓国ではペペロの日の2週間くらいまえから町のあらゆるところ(スーパー、コンビニ、パン屋、文房具店)にありとあらゆる種類のペペロが特設コーナーにずらりと並びます。その様子はバレンタインデーさながらです。あまりのきらびやかさに、食べたくなくても思わず買いたくなります。この日だけでペペロの1年間の売上高の40%を閉めるということですから、製菓会社はペペロさまさまです。
私も今日職場で、会う日と会う人にペペロをもらいました。もちろん私も用意。朝から晩までペペロを食べていました。
←もらったペペロ達。私が好きなのはブラックペペロ。ちなみに日本の”トッポ”は”ヌードペペロ”という名前です。
ペペロの歴史や風習などについてはこちら。
http://www.seoulnavi.com/area/area_r_article.html?id=1073&area2
ちなみに、ペペロの日は氷山の一角に過ぎず、実は韓国では毎月行事があります。でもよく見ると、どれも恋人がいないと寂しい日。
1月・・・ダイアリーデー(手帳をプレゼントする)
2月・・・バレンタインデー
3月・・・ホワイトデー
4月・・・ブラックデー(恋人のいない者同士が集まってジャージャー麺を食べる)
5月・・・ローズデー(友達同士、恋人同士がバラの花を送る)
6月・・・キスデー(恋人同士がキスをする日)
7月・・・シルバーデー(指輪をプレゼントする日。銀製品をプレゼント)
8月・・・グリーンデー(恋人同士、避暑地に出かけ、森林浴をする)
9月・・・フォトデー(恋人写真を撮る)
10月・・・ワインデー(おしゃれなバーでワインを飲む日)
11月・・・(11日)ペペロデー
12月・・・ハグデー(恋人同士が寒さの中、抱きしめて暖めあう日)
韓国人の記念日好きはうわさだけではなく、もう確立されていたのでした。
「メトロに乗って」映画化。
私は一度、小説を読む前に舞台をテレビでやっているのを見たことがあります。ちょうどみち子が母親に会う場面でした。演技している人も全然知らない人だったし、途中から見たけど演技に引き込まれてなぜか分からないけど涙が出た記憶が。。。映画にも是非期待したい!
なくなって分かる有難さ
今日の朝くらいから水の出が悪くなった。故障かなーとちょっと不安になっていたら、そのわけが分かりました。今日の夜から群山全域、断水。しかも明日の夜10時まで。ぜんぜんそんな話は聞いていないと思ったのですが、よく考えてみたら3日くらいまえにドアのところに張り紙があったような。まったく読まないでほうっておいたけどきっとそれは断水のお知らせに違いありません・・・。
朝は出が悪いくらいで済みましたけど、昼はかろうじて出る程度、夜帰ってみると水が一滴もでない!!!
水が出ないということ、
・トイレができない
・手も洗えない
・歯磨きができない
・顔が洗えない
・もちろん体も洗えない
それくらいなら何とかなると思っていたけど、昼に使ったフライパンが洗えないのでごはん(のおかず)も作れないことが分かりました。仕方なく今夜はのりご飯。(T_T) 食後のお茶すら飲めない・・・。チムチルバンは水が出るそう。幸い近所にもあります。明日の朝、全てのことをしてこなければ。毎日何にも考えずにジャージャー使っている水、なくなったときにどんなに大切か分かるのでした。。。
ブラジル系癒し系~偶然の産物
今日長淵剛の「乾杯」が突然聞きたくなってITUNESストアで購入しようかとしたら結局見つからなかった。その代わりにtomboを言う曲を歌っていたTERAというアーティストを発見。聞いた瞬間惚れをしてしまった。私はジャズとかあんまり興味がないけど、ラテン系ののりは結構好きです。私にとっては癒し系!心が荒れているときにはこんな音楽が身にしみます。アルバム名は「watercolors of brazil」 よろしければ聞いてみてください。15曲で1500円です。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=14511101&s=143462
最近見た映画
映画館に見に行ったりビデオを借りる機会が最近ほとんどないのだけど、家にケーブルテレビがあるので、毎日何かとおもしろい映画を見ることができます。はじめてみる映画は言葉がよくわからないので見ても意味がわからないことが多いですが、見たことある映画なら話を知っているので作品の復習のように楽しく見ることができます。
おもしろかった映画(全て今まで見たことがあるものです)
①「殺人の追憶」
この映画は私が見た韓国映画の中でも名作中の名作に入る。ソンガンホが好きになるきっかけになりました。20年ほど前に実際に起こった連続レイプ殺人事件の犯人を追うというサスペンス物。ソンガンホがいい味を出して、シリアスなんだけどコミカルな部分もあってまったくあきさせない。犯人を追っている間にも次々に殺人事件が起こるその緊迫感、そしてその犯人は結局捕まらないという結末がただのサスペンスの域にとどまらせない。ラストシーンのソンガンホの複雑な顔が見もの。
②「風とともに去りぬ」
初めて見たときから強烈な印象がありましたが見れば見るほどおもしろい映画。南北戦争で全てを失った女性が金のために愛してもいない男と結婚をする。彼女はまだいとこと結婚してしまった初恋の人を忘れられない。しかし運命は過酷で、結婚してからも不慮の事故で妊娠中の子供を失い、愛くるしく育った娘さえ落馬事故で失ってしまう。最後にやっと愛し始めた夫さえ自分のもとを去ってしまう。何もかも失った主人公が再び強く生きていくことを決めるラストは本当に感動的。もちろん、超名作。
③「チング」
韓国で大ヒットしたというこの映画、ストーリーはさておきやっぱり売りは激しい釜山弁。韓国語がわからない私でもわかります。中でも特徴的なのが、「××アイガ!」と、なんでもかんでも語尾に「アイガ」をつけるところ。やくざのチャンドンゴンが敵対するやくざに無残に殺されるところがあります。日本語では「40回も刺したんだからもう十分だろう」となっていますが、オリジナルは「ターモゴッタアイガ」です。直訳すると「もうおなかいっぱいだ」。これを韓国人の前で言うと間違いなく大爆笑です。
④「オオカミの誘惑」
これは日本語では見たことないんだけど、ビデオやテレビでもう5回くらい見ました。最近おもしろい韓国映画がないなあと思っていたところに突然飛び込んできた感じの新感覚でおもしろい映画です。なんといっても主人公の男2人が超イケメン。その2人に奪い合いをさせる、超平凡な女の子がまた魅力的。まさにマンガのような展開なのですが、(脇役を含め)忠実にイメージを再現した感じと、ビジュアルのよさで私の中では超お気に入りの映画に。でもちょっと女の子向け?
面白くなかった映画
①「僕の彼女を紹介します」
「猟奇的な彼女」のチョンジヒョン主演。映画館で見たときからつまらない映画だと思ったけど、やっぱりつまらなかった(-_-)。まったく支離滅裂。これを見ていい映画と悪い映画の違いを考えさせられた。まだ結論は出ないんだけど。
というかんじです。何回もみているうちにだんだんとせりふを覚えてくるので、映画鑑賞は語学学習に向いているかもしれません。(^.^)
今日は海に行ってきました(^.^)♪
しかも夜の海です。本当に楽しかったー。群山から車で1時間ほど離れた、海水浴場のメッカ「テジョン」というところです。
びっくりしたのは海岸道路に魚介類を出す店がびっっっしり並んでいること。客取り競争も激しいようで、車でゆっくり走っているとアジュマがものすごい勢いでよってきて車の窓ガラスをがんがんたたきます。怖かったー。。。群山も港町で刺身がおいしいと言われてはいるけど、雰囲気はまったく違います。観光客向けの場所のような感じで、ホテルやモーテルもたっくさんありました。
それから海、結局今年の夏はいけなかったので、久しぶりに来て大感激!!雨もぬかるみもなんのその、思いっきり走ってきましたヽ(^o^)丿まるで子供でした。11月だというのにまるで夏のような陽気。それでも夏のような湿気はなくまさに走り日和。海の家も立ち並んで、おでんを売ったり花火を売ったり。なぜか馬もいました。馬の目は大きいかった!
そして!メインはもちろん新鮮な魚介類。
こんなにたくさんの貝の種類を見たのは初めてです。そして全部生きています。これプラスαで3000円くらい。味は、めちゃめちゃおいしい(●^o^●)韓国の刺身は苦手だったけど、これはもう別物。まさに食べなきゃ損。しかし食べるのはちょっと困難。左手に軍手をはめて、右手ではさみを持って切ったり割ったりしなければ食べられません。ただ、こんな面倒があるからこそもっとおいしいのかも。今夜は貝割りの担当がいたので私は食べるの専門に回らさせていただきました。ああ、本当に幸せ。
これはお店のお姉さん。ではなくあめを売りにきたただのお兄ちゃんです。
来年の夏まで待って、今度は海で泳ぎたいなあ。
チムチルバン そして あかすり
先週の日曜日、韓国に来て、久しぶりに楽しい~!!と思えるようなところにいきました。それは「チムチルバン」。日本で言えば大きな健康ランドみたいなところなんですが、とにかく面白い。なのでちょっとご紹介。
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まず大浴場、本当に広い!!人も多い。シャワーの数も半端ではありません。風呂の種類もたくさんあり、温度の違う風呂、大きい風呂、小さい風呂、冷水風呂、露天風呂まで何でも揃っている。韓国に来て温泉気分が味わえるなんて本当に幸せ!!と思っているとなぜか入り口にゆで卵の食べ残しが。。。ん。。?でもよくみるとジュースを飲んでいたり卵食べてたり、普通の家と同じような生活をしているかんじ。服を着ていないのだけがただ違う点。そこでは露天風呂に入ってきました。
風呂から上がり、囚人服みたいなものに着替えてメインのサウナへGO。いってみると、イメージしていた木の部屋とは違って、きのこみたいな形の小さい部屋がいくつも並んでいる。ドアのところにその部屋の温度が書いてある。70度から100度くらいまで4つもある。中に入ってびっくり。みんなうだるような顔で寝たりうなだれたりしている。イメージ的には、3ヶ月くらいまったく雨が降らない農村で希望をなくしている農民たちのような。中には本を読んだりカップルでいちゃいちゃしている人も。とにかく何をしてもいい感じ。
そしてこれまたびっくりなのは並んで氷の部屋があるところ。体を冷やすための部屋だと思うけど、中途半端に涼しくていまいち。ほかにも酸素室とかヨモギ蒸しの部屋とか、一人サウナ(なんか断頭台みたいな感じの)があったりと、そこだけでも十分一日楽しめる感じでした。同じ敷地内にレストランや売店、その上の階にはカラオケボックス、ゲームセンター、集会所などもあり、まるでホテルです。本当に、ホテル代わりに一晩過ごす人も少なくないみたい。
そして大浴場に戻る。今回は切望していた”あかすり”を予期なく体験することになりました。大浴場の一角にあかすり場があります。初めての経験です。初めてのあかすりをこんな意外な場所で経験することになるとは。。。予約でいっぱいだったようで1時間ほど待たされました。大浴場の中なので、あかすりされる人が素っ裸なのはもちろんですが、あかすりするおばさんたちもパンツ一丁の姿です。もうそこには「恥じらい」という言葉もまったく無力です。恥ずかしいと思う自分が恥ずかしいみたいな。
順番が近くなってきたころに前の人のあかすりを見学することに。ドアとかカーテンとかはないので、あられもない姿を他の人に見せることになります。ただのあかすりかと思ったらいきなり全身マッサージから始めて、整体のように骨なんかも直しているかんじ。顔のマッサージもしています。おおおーーと思ってみていると、おばさんがきゅうりをがぶり。おやつか?と思っているとおもむろにそのきゅうりをすり始めて寝ている人の顔にぺたぺたと塗り始めている。そう、食べていたのはパック用のきゅうり・・・。
そして自分の番。まずは軽く全身マッサージ。顔もマッサージしてもらいました。そして私の顔に何か冷たいものが。そう、あのすりおろしたきゅうりが私の顔の上に。予想はしていたものの、あまりに唐突でびっくり。そしてあかすり。とにかく痛い。硬い軽石のようなもので体を削られて、体中傷だらけになっているんじゃないかって思うくらい。魚を下すように手を持ち上げられたりごろごろ転がされたり、オイルを塗られたり。しかも一緒に行った人が隣に立ってじっと見ている。(ToT) 本当に恥ずかしかった・・・。
でも!!終わったあとには別人の肌のように肌がつるつる!!傷など一つもないし。その仕上がりには大満足でした。あかすりはマッサージやパック込みで1500円。また絶対に来たい!でも今度やるときには「やさしくしてください」ということばを覚えてから行こう。
ちなみにコースは、「風呂」→「サウナ」→「風呂」の順番をオススメします。
いろいろ未知の世界の韓国の健康ランド「チムチルバン」。本当に本当に楽しい経験でした。ヽ(^o^)丿サウナや温泉の効果で見も心もゆったり気分に。生き返った気分です。24時間オープンなので、眠れない夜には行ってみたい。入場料は600円。600円で買える幸せ・・・。
↓場内はこんな感じです。
うーん
最近ブログが全然書けない。。。(T_T)平日は仕事で忙しいし休日は暇なんだけど何かしてるとあっという間に時間がたってしまって、よし書くぞと思うとそのタイミングで誘いの電話がかかってきたり。しかも今日の朝書こうとしたらインターネットがつながらないし。さっきまで。
ああ、昨日散歩した道のこと、真夜中のドライブのこと、今日行ったサウナ&銭湯、あかすり、市場、カレー作りのこと書きたーい。他にも最近読んだ本、映画やマイブームのことも。ああ、書く必要はないんだけど記録したおきたい気持ちはあり。一日たつと新鮮味が薄れて書く気にならなくなってしまうから。
猫のこと
猫が、名前を呼ばれたときに、ニャアと返事をするのが億劫で少しだけ尻尾を動かしてみせるということを知っていますか?私は15年間猫を飼っていましたが言われて初めてそうだったような気がしました。谷崎潤一郎の『客ぎらい』というエッセイの一節です。
「声を出すのは面倒だけれども黙っているのもあまり無愛想であるから、ちょっとこんな方法で挨拶しておこう、といったような、そして又、読んでくれるのは有難いが実は己は今眠いんだから堪忍してくれないかな、といったような、横着なような如才ないような複雑な気持ちが、その簡単な動作に依っていとも巧みに示される」
ここまで猫の性格を言い当てた人は初めてです。猫って本当にこんな感じ。大人って感じ。猫はばかだなんていう人が多いけど、馬鹿と言われて結構、とわれ関せずのところがまた魅力的です。これを読んだら猫に会いたくなってしまいました。











