認識の違いかもしれませんが。。。
韓国人にとっては、日本人の英語はものすごく変に聞こえるみたいです。
今日もジングルベルという歌を少し口ずさんだところ、涙が出るほど大笑いされました。
韓国風にいうと、ジングーベーという感じです。確かにそっちのほうが英語に近いといえばそうだけど、そんなに笑わなくても。。。私も大人になって黙っていました。韓国人がyoung manを「ヨンメン」といったりjonathanを「ジョナタン」というのも日本人から見たらかわいいということを。
こんなことで悔しがる私も本当に子供です。反省。
調べてみました。
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JAPAN
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KOREA
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犬の鳴き声 |
ワンワン |
ウォルウォル、モンモン、ワルワル |
猫 〃 |
ニャーニャー |
ヤオンヤオン |
鶏 〃 |
コケコッコー |
コキュー、ココデッココデッ |
かみなり(光) |
ピカッ |
ポンチョク |
かみなり(音) |
ゴロゴロ |
ウルルン |
こんなに違うとは思ってもいませんでした。でも雷の音はかわいくではなく、うなるように発音していました。(^_^;)
もう秋なんですね
いつも一心不乱に歩いていたけど、ふと上を見上げると葉が黄色くなっていました。
今更ながら、今が秋なんだということに気づきました。
こんなことに気づくようになったということは、心に余裕ができてきたのかもしれません。
こちらはまだ、そんなに寒くありません。
秋は散歩の季節です。これを読んだら、秋の東京を散歩したくなりました。
『秋と漫歩』 萩原朔太郎
役に立たない韓国語2
文法や漢字語など日本語と共通点が多い韓国語ですが、音に関する感覚は日本語とかなり違うようです。
例えば
くしゃみは日本では「はくしょん」ですが、韓国語では「エイチ!」です。(チを強く読みます)
そして咳は日本の「ごほっごほっ」に対して「コルロッコルロッ」と転がるようにかわいい。
私はそんなときどうでもいいことを考えます。日本では「は、は、はくしょん!!」ですが、韓国では「エ、エ、エイチ!!」なのかと。くしゃみが出そうなとき、電灯を見て発音するのが「は」ではなく「え」なのは私にとっては大きな違和感。生活してるうちにいつの間にかこんな言葉も自然に変わっていくのでしょうか。それにしても「エイチ」だと「チ」を言った時につばが飛び散りそうだけど・・・。
今ちょうどアメリカのドラマでくしゃみをしているシーンがあったけど、どう聞いても「ハクション」にしか聞こえませんでした。調べてみたら英語では、Haah ... Haah ... Ha- HaCHOOO! というそう。なるほど。こちらのほうが日本に近いみたい。
再就職保険ゲット
韓国に就職するから絶対むりだろうと思って全く当てにしていなかったハローワークからの再就職保険。手続きはめちゃめちゃめんどくさくて、韓国からも3回くらい書類を送ったけど、努力が実って今日給付通知が来ました(^o^)帰国後の生活費となる貴重な財源。もらえるものはもらっておこう。
ちなみにこちらの生活費ですが、家賃・光熱費は会社もちなのでそれを差し引いても日本にいたときの約半分です。物価が安いからというわけではなく、ぜいたく品をほとんど買っていないからでしょう。普段着る服も、日本から持ってきたもので今のところまかなっています。朝・昼・晩と家でご飯が食べられるのも大きいかもしれません。お給料は少ないのに、日本にいたときより貯金ができているのが不思議です。(^_^;) 日本にいると、息をするだけでお金がかかるかんじ。どうしてだろう??
食べてはいけない!韓国料理
それは韓国の焼き鳥「タッコジ」。見た目は日本の焼き鳥のロングバージョン。屋台に売っています。
味は2種類。甘辛と、激辛!!!
もちろん食べてはいけないのは激辛のほう。私はもちろんのこと、他の韓国人十数名も15分くらい再起不能に陥り、私の仕事は一時中断せざる終えない状態になりました。辛い物好きな韓国人をここまで苦しめるこの物体、もはや食べ物ではありません。食べ物で遊ぶなんて、許せん!!
買ってこいと言ったのは私なんだけど。。。
韓国旅行に行く方、焼き鳥と間違えて食べないように気をつけてください。普通に食べたらショック死するかもしれません。本当に。
なぜだろう
『蒲団』; 大人の片思いってこんな感じ
久しぶりに読んだ文学作品。韓国(特にこの町)では日本の文学なんて読めないと思っていたけど、最近では文学作品がインターネットで無料で見れるんです。古い作品は著作権の期限が過ぎているとかで、載せても問題がないとか。作品数も意外に多く、文庫本になっていない短編作品なんかも時々載っていたりします。パソコンの画面で本を読むことにはかなり抵抗を感じていましたが、初めのつらいのをがまんすれば、物語に引き込まれて、見にくさは何とか我慢ができるものです。
ということで今回選んだのは田山花袋の『蒲団』。田山花袋はいわずと知れた自然主義文学の第一人者。自然主義とは何かというと、「現実を理想化せず,社会・人間・自然をみにくいものもふくめて,ありのままにえがく」もの。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%AB%C1%B3%BC%E7%B5%C1 より。自然という言葉から、「花鳥風月」という概念を想像すると、この小説のあまりの生々しさに失望するかもしれません。ようするに、人間の心の中を赤裸々に赤裸々に書き綴ったものです。しかしそれが文学者特有の美しい文章で綴られると人生の苦しみ・悟りのようなものが心に迫ってくるような迫力があります。
30台半ばの主人公時雄は編集の仕事をする傍ら小説を書き、多少なりともその名を文学の世界に残している。しかし彼はその仕事にも、妻と子供3人の生活にも完全に飽き果てていた。できれば他に女でも作って昔の新鮮な気持ちに戻りたいという願望を抱いていたころ、よもやのタイミングで若い女性の書生が弟子入りしてくることになる。田舎生まれではあるけど現代的で、文学に通じている彼女の言動・行動は妻とは対照的で、時雄の心はいやがうえにも彼女に引かれていった。
若い彼女の「師匠」兼「監督者」として、親代わりに面倒を見ることになるが、心の中ではひそかな恋心を抱いていた。彼女はそんな時雄の心にはちっとも気づかずに、時雄を「先生」と慕う。しかしそんな中、彼女に恋人ができる。そしてその相手である学生は大学を辞めてまで彼女を追って東京にやってくる。その「事件」はそれまでの冷静な時雄を苦悶煩悶に落としいれることになる。時雄は最後まで自分の立場を突き通し、「道徳」とか「彼女の将来」などを理由に、2人を別れさせようとする。彼女への恋心をひた隠しにして。
この小説には、時雄が彼女に恋心を告白するとか、彼女が本当に好きだったのは時雄だったとか、そんなドラマチックな展開はまったく排除されている。しかし読み終わった後に、これはたしかに「恋愛」小説だったのだと思える。見ているだけで幸せな恋、そして新たに登場する彼女の恋人への敵対心。若い人なら誰でも経験する苦い恋。それが大人になると、「義務感」とか「倫理観」とかやたら言い訳ばかりになるけど、今は思える、これが現実なのだと。まあ一言で言えば、「悲しい大人の片思い」というところでしょうか。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/files/1669_8259.html (全文テキスト)




