今日から今まで読んだ映画(時々本)でお勧めの一本・お勧めでない一本・想い出の一本を紹介していきたいと思います。

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2007-01-16 21:23:30

書きたいことつれづれ

テーマ:ひとりごと

パソコンがウイルスに感染してインターネットがしばらく開けませんでした。ウイルスの影響を受けるのって今回が初めてでかなり戸惑いました。まさか自分が・・・。とりあえずウイルスバスターを使ってみましたが、うまくいったのかどうなのか良くわからないけどなんとか接続中に使用できなくなるということはなくなりました。よかった。


仕事をやめてから約1ヶ月間、本当にいろいろなことがありました。ありすぎて書ききれません。


書きたいことリスト


①釜山旅行。最高でした。また行きたい。後ほど詳しく写真つきで。


②別れを惜しんで食べた韓国料理の数々


③派遣の仕事。結構いろんなところに行きました。


④読んだ本の紹介。東野圭吾、3冊読みました。それから金城 一紀の『フライ、ダディ、フライ』、 それに影響されて今アガサクリスティの『オリエンタル急行』を読んでいます・・・。それから釜山で買った『Tokyo Underground』


⑤ウイルスのこと。悪夢です。新しく契約したADSLが使えないと思ったら結局ウイルスのせいでした。


日本に帰ってから「河童」になってしまうのではないかと心配しましたが、それも杞憂だったようで、のんびりしながらも日本の良さを毎日かみ締めています。便利ですねえ~・・・お店で日本語が通じます。お菓子がおいしいですね~・・・。心配していた家族との関係も良好で、もう韓国には行けなさそうです。


それからやっぱり人がいいですね。韓国人も好きだけど、日本人もやさしい。好きです。


でも私のカルチャーショックがあまり大きくなかった理由のひとつとして私の周りに意外に韓国人が多いということがあります。母も姉も職場に韓国人がいるということだし、韓国で知り合った学生たちが新大久保周辺にうろちょろしてる。韓国人の友達からは電話もかかってくるし。そして母も毎日キムチを買ってきます。^^;ということで最近ようやく韓国語勉強を再開しました。


とにかく、私は元気です。^^

仕事が決まったらご報告。

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2006-12-11 22:22:23

晴れて

テーマ:ひとりごと

退職しました^^。とても円満に。しかし日曜日(昨日)にアパートの契約が切れるということがわかり、引越しが大変でした@@とりあえず荷物が半端じゃない。もって帰らない服がダンボール2つ分くらい。どれだけ無駄遣いをしてきたのかを思い知らされました。すべて同僚にあげました。でも着られる服ばっかりなんですよーT T とりあえず冬服は郵便で送りました。800グラムで3000円くらい。ほかの本や夏服や電気製品や靴は韓国での再就職の可能性があるので、ぎりぎりまでアパートの倉庫に入れさせもらうことになりました。


そして今プサンに来ています^^;。急遽大切な用事ができてくることになったのですが、忙しすぎるので本当に来るかどうか迷いました(土曜日の夜中に決心しました)。後は荷物の移動だけだったので、引越しの残りは大家さんに全部任せました。ちなみに韓国では出て行くときに掃除をしなくてもいいそうです。大事なパソコンだけは同僚に預け、とりあえず3日分の着替えと洗面用具をバッグに詰めて朝7;30のバスで旅立ちました。郡山からプサンまではバスで4時間半くらいです。当然眠いので、寝て起きたら着いていました。景色なんて少しも見られませんでした。


日曜日の用事は済ませ、今日は観光、明日はプサン在住の先生に会います。結構楽しくて^^来てよかったです。


帰ったらプサンレポートをします。人、ショッピング、食べ物、思った以上にいいですよ。あ、明日郡山に帰ります。

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2006-12-07 02:26:51

全員集合!

テーマ:韓国のこと
帰国前の奇跡。日本人の少ない群山で日本人4人が集合しました。それも全員同業者同士。しかも全員ほぼ同じ年。一人は5年、一人は2年、一人は半年群山に住んでいるけど、集まったのははじめて。仕事の愚痴から裏話まで何でもかんでもすべて話し続けました。気づいたら夜中の2時。あああ、楽しかった。聞けばみんな1年目は友人もいなく孤独を経験したということ。みんな同じ思いをしていたんだなあとしみじみ。もっと早く出会っていたら私の群山生活もぜんぜん違っていたかもしれないのに、でも長くいたおかげで味わえた喜びかもしれません。
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2006-12-02 19:05:12

『怪笑小説』; やっぱりすごい東野圭吾!

テーマ:超名作!
怪笑小説
東野圭吾が「好きかもしれない」とひそかに感じ続けてきたけど、この小説を読んで、もう「大好き」になった。それを決定付けたくて選んだ本だったけど、まさに私が求めていた以上の作品だった。『容疑者X』や『秘密』で見え隠れしていた作者の世間を馬鹿にしたような態度がこの作品に圧縮されている。そしてその密度が非常に高い。
しかし、読んでいてそこまで気分が悪くならないのは、笑いのターゲットを東野自身が憎悪する対象に向けているという理由からかもしれない(それは最後の作者による解説からわかる)。それが人間のエゴだったり、権威主義だったりするが、個人的に鬱血した怒りを笑いというオブラートに包んで読者に提供する。それが一般的な皮肉だったりするのはよくあるし、道徳的に面白い本だと簡単に片付けられてしまうかもしれないけど、この人の場合はかなり「個人的」であって、時々理解できないところがある。 作者による解説を読んで初めて作品にこめられたメッセージを理解することができる。だからこそよけいにおもしろい。

いくつかの短編でなっているけど、その中でも特に「超たぬき理論」が本当に笑える。超自然現象を説明しようとすれば、どんな理論を使っても説明可能であるという、非科学的なことを説明しようとする人々へ向けた強烈なパロディー的作品である。そして同じパロディ作品でも、「あるジーさんに線香を」は言うまでもなく「アルジャーノンに花束を」のパロディー作品であるが、元の作品よりもいいんじゃないかと思われるくらい、短いストーリーの中に悲哀が込められていて、心に響く作品である。最後の「動物家族」と同様、映画になってもいいくらいの「名作」である。ちなみにこの2作品は笑いどころがまったくない重いテーマである。


私は決めた。東野圭吾作品をすべて読破する。これで日本に帰る楽しみがひとつ増えました。^^

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2006-11-26 23:48:19

鳥インフルエンザ

テーマ:韓国のこと

「これから豚肉だけ食べましょう」


金曜夜に突然韓国人に言われました。??豚肉が栄養あるからってことか?と思っていたら


続けて「韓国で鳥インフルエンザが発生したそうです」と。


帰って急いでニュースを見ると日本の新聞にものっている。全羅北道益山で6000羽の鶏が死んだって。


しかも、「益山(イクサン)」って私が住んでいる町の隣の町です。(+_+) 一瞬血の気が引きました。


先週もその町でフライドチキン、山ほど食べたばっかり。


食べた分は問題ないと思うけど、もうチキンは食べたくない。あの時食べておいてよかったのかもしれない。。。


ちなみに金曜日突然熱が38度くらいでて仕事中にダウンした。冗談で「鳥インフルエンザかも知れませんね」といわれたときはちょっと笑えなかった。


私、日本に帰れるかな。。。

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2006-11-22 00:41:04

『ドナウの旅人』

テーマ:超名作!
ドナウの旅人〈下〉/宮本 輝

名作との出会いはいつも偶然である。だからこそ余計に運命を感じる。この本は読むべくして読んだという感じ。職場の本棚の片隅に目立つことなく並べられていたのがこの本でした。タイトルにも表紙にも何のインパクトもないし、裏表紙のあらすじを見ても少しも心を動かされなかった。よくあるさえないB級小説ぐらいに思っていた。読み始めたのも活字に飢えていて日本語の本なら何でも良かったからだったし。しかし、読み始めてすぐに私はこの本のとりこになりました。読み始めて一週間ちょっと、私は登場人物と一緒に生活したようなものでした。物語が純粋に面白いのと同時に、文章の語り口がすばらしいのです。


ストーリーコーヒー

女主人公の麻沙子の母親はある日突然ドイツに旅に出ると夫に手紙を残し姿を消してしまう。しかし麻沙子の元に届いた手紙には別のことが書いてあった。夫とは離婚するつもりで帰る予定のない旅であると。麻沙子はそんな母親の勝手な行動が許せず、自らも5年間すごしたドイツの地へ単身赴く。ドイツには麻沙子が以前結婚に踏み切れずに別れた男シギーがいた。友人の計らいで再びシギーとの愛を確かめ合った麻沙子。2人は友人の力を借りてあえなく母親と対面するが母親は17歳年下の男と一緒であった。日本で金融業を営む才気にあふれたこの男が何を考えているのか。そのなぞが解き明かされてもなお4人はドナウ河をくだり、河口へと長い旅を続ける。


この物語のすばらしさを一つ一つ取り上げてみる。

・心理描写の細かさ。はじめは主人公は麻沙子だけだと思っていたら、章が変わるごとに4人の主要登場人物の心情がかわるがわる描きだされる。一人一人の思惑が違っているから余計に面白い。


・スケールの大きさ。旅は(旧)西ドイツに始まりオーストリア、ハンガリーを横切り最後にルーマニアの最果ての町にたどり着く。それぞれの国でのエピソード、国民性を象徴するような言動や出来事などがそれぞれの国を舞台に繰り広げられる。まったく違う人生観に驚かされる。まるで自分がヨーロッパを旅したような印象を受ける。これは実際に作者が取材旅行をして集めた資料に基づいているそう。


・人とのかかわりや友情・恋愛がふんだんに取り込まれている。どれだけたくさんの人が登場したのわからないくらい旅での出会いが多い。出会いこそが旅の醍醐味だということを思い出させる。


・そして、サスペンス。ここまでくるとやりすぎだという感もあるが、なぞの男が長瀬(母の恋人)を追跡して日本からやってくる。でもこの男の正体が最後までわからなくて本当にハラハラでした。


こんなたくさんの要素が詰まったこの作品。上下二巻に分かれているので長すぎる感もあるけど、文章が平易なので何の抵抗もなく読めます。それもそのはず、この作品は新聞小説としてかかれたものなんだそう。読んでいるときの感じは、まさに朝の連続テレビ小説を見ているときと同じ気分。先が気になって、いても立ってもいられなくなる感じ。そして、これを読んでからヨーロッパに旅に出たくなりました。この小説が書かれたのは20年も前だけど、出てくる人たちの生活や人柄なんかはきっと変わっていないんじゃないかと思います。
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2006-11-19 13:54:56

「プラダを着た悪魔」;ファッション映画だけど

テーマ:いいんじゃないですか


かなり評判が良くて(女の人からも男の人からも!)、ずっと見たかった映画。やっと見ることができました。「ファッション映画」という新しいジャンル名をつけていた人もいたが、それよりも若い女性の初就職奮闘気というありがちなテーマにファッションで味付けしたような映画だった。目新しさはないけど、きらびやかな衣装はもちろん、主役&わき役の演技で魅せる、質の良い映画だった気がします。


ストーリーをかいつまんで言うと、雑誌の編集を希望しいていた大学卒の女性アンディが、軽い気持ちで受けた大手のファッション雑誌の秘書の仕事を得ることになる。しかしこの会社の女性敏腕編集長ミランダは容赦なく人をこき使う人間だった。昼夜、公私を問わずミランダからの電話が鳴り続け、突然の仕事で彼氏の誕生日を祝う約束もキャンセルする羽目に。素直で責任感も強いアンディは文句を言いながらも仕事をこなし続け、ミランダも一目置くようになる。そして彼女自身もきらびやかなファッションの世界に足を踏み入れこれから成長していくように見えたが。。。


仕事をしたことのある女性だったら一度は必ず経験する仕事への期待と挫折がこの映画で一番のテーマ。どんなにこき使われてもへこたれない姿を見ていると、自分の新入社員の時の熱血だったころを思い出します。仕事のために人と会う約束をキャンセルするときに感じた理不尽さとあきらめ。そして上司の苦悩を知ってしまったときの、理想だったものが現実に変わっていくときの失望感。涙なしには見ることができません。特に同じ女性だから。そういえば私が働いてきた会社の上司は女性が多かったなあ。思い返してみると、大げさに見えたミランダの振る舞いというのは実はそんなに大げさではない気がします。(^_^;)


そしてもちろん、もうひとつの目玉はこれでもかといわんばかりに画面にあわられるきらびやかな服・服・服。プラダだけではなくてその他有名ブランドの商品が目白押し。どんなに派手でも気品を失わない着こなしにもため息が出ました。人の印象は5秒で決まるといわれている。1秒で人の視覚に訴えるようなブランド服はその人の評価にも大きな影響を与えるんだなあと実感させられた。仕事が服を決めるのではなく、服が仕事を決めるのだと思います。


とにかく、ストーリーもビジュアルも演技も、完成度が高く、とても満足できる作品だと思います。映画ももちろん面白いですが、これがドラマ化されたらもっと内容も深く思い白い作品になるのではないかと思います。もちろん、キャスティングはこのままで。

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2006-11-16 00:04:19

同じやくざ作品でもこうも違うとは。

テーマ:ブログ

boss

Two師父一体 투사부일체
[英 語 題] My Boss, My Student

日本でドラマにもなった、マイボスマイヒーローの続編に当たる作品です。こんどは前回のやくざの親分が、教育実習生として高校に乗り込みます。高校もまともに通っていないのに何を教えるんだ?と堅い話は抜きにして、彼が学校の悪(学生や、先生や、その他や)と戦う姿が面白おかしく書かれています。教えるクラスに自分の親分が学生としているのがわかったところは爆笑。50のおっさんが高校生・・・。


かなりエンターテインメント性が強く、内容に深さはまったくない(というか前回の話とほとんど同じ)ですが、肩の力をぬいて見られるという言葉がぴったり来るような、気軽な作品です。前作よりパロディー的な要素が強くなっています。^^ギャグは前作以上です。主役のチョンジュノ、ほかの作品では見たことありませんが、とてもかっこいいです(^o^)それにほかのわき役たちも「いい」演技しています。


「熱血男子」 現在公開中

わたしの大好きなソルギョングが出ている作品ですが、かなり残念な結果に終わりました。ストーリーをかいつまんで言うと、やくざに兄貴分を殺されたこれまたやくざのソルギョングが復讐のために殺したやつの故郷までいく。しかしその男の母親と親しくなって情がわいてしまい、男を殺せなくなってしまうという話。母親とやくざの心の交流が話の軸なんだけど、ありがち且つ陳腐で、映画にするほどでもないような内容。ソルギョング、失敗したね、、、と心の中でつぶやいた。


それでも、「表面は鬼のようだけど実は心優しい」ところもあるという純粋で複雑な人間を演じさせたらこの人の右に出るものはいないんじゃないかと思う。映画は失敗だったけど、やっぱりソルギョングはソルギョングだった。かわいい&セクシーな男の魅力がぷんぷんにおう作品。ソルギョングが本当に好きな人だったら結構気に入るかもしれません。そして韓国語がわかれば。ちなみに韓国語がわからないわたしにも、悪ーーい言葉がたーくさん出てきたことはわかりました。そのたびに観客大爆笑。

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2006-11-14 00:12:27

もうすぐ日本に

テーマ:ひとりごと

帰ろうと思う。いろいろ考えたけど、やはり韓国で長い間住むのは、精神的にも金銭的にもちょっときついようです。

日本に帰ったらいっぱい日本の映画見て、小説読んで、新聞読んで、ドラマ見て、、、いっぱい休んだ後にまたいっぱい働こうと思う。それから何のためかわからないけど、とりあえずまた韓国語の勉強を始めよう。日本の生活に適応できなくて、また韓国に戻るときのために?

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2006-11-12 02:36:35

「僕は」;芥川龍之介

テーマ:名言

何気なく芥川龍之介の作品が読みたくなり、タイトルに目を奪われて読んでみたのが「僕は」


すべての格言(?)が「僕は」で始まるのですが、哲学的なこと、批判的なこと、どうでもいいことが無造作に書かれていて、面白くもあり、言い当てすぎていて怖いところもある。


その中でいくつか紹介


 僕は未知の女から手紙か何か貰つた時、まづ考へずにゐられぬことはその女の美人かどうかである。


 僕は医者に容態を聞かれた時、まだ一度も正確に僕自身の容態を話せたことはない。従つてうそをついたやうな気ばかりしてゐる。




 僕は樹木を眺める時、何か我々人間のやうに前後ろのあるやうに思はれてならぬ。


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