案外まともな中高生に大慌ての南鮮。 | 「ぶわっ」

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●シンシアリーさんの、プログを紹介します。


基本条約を読んだ中高生63%「追加賠償要求は出来ないのでは」


2015-01-05 10:41:52NEW !
テーマ:不思議の国のアリラン


韓国日報がソウル・首都圏地域の中高生613人を対象に、妙なアンケートを実施したようです。


慰安婦問題に関する問題を出し、中高生たちが正解を選ぶものだったようですが・・

韓国日報がその結果によって「韓国中高生の歴史認識には大きな問題がある」という記事をいくつか載せています。

その「歴史認識の問題」というものがなんなのかというと・・

65%が河野談話を知らない

34%が毎週日本大使館の前で行われる抗議集会の曜日を知らない(水曜日に行われます)

55%が慰安婦像が1000回目の集会を記念して作られたことを知らない

78%がキム・ハクスンお婆さんを知らない(慰安婦問題を世に知らせた元慰安婦だそうです)

・・・・・いや、別に大した歴史認識の問題には見えませんが・・・気のせいか・・・・・


さらに面白かったのは、この部分です。


<1965年に締結された韓日協定文(基本条約のことです)の一部を読んで答える問題で「韓国政府が再び交渉を要求することは不可能である」と理解している場合が63%にまで至った。この協定は、日本政府が法的責任がないと国家レベルの被害補償をしない名分にしているのである。>


いや、誰が読んでも普通にそう見えますって・・・・韓国日報はこのデータで、さらなる歴史教育(反日教育ですね)の強化を呼びかけているようです。


http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11973364037.html?frm_src=favoritemail
「シンシアリーさんのプログ。」


●最後の、部分ですが、アンケートで、南鮮朝鮮人の子供が、意外にまともな意識を持っていることがわかると、「これは、由々しき事態だ。さらなる、恨日教育を強化しないといけない」と、受け止めるのが、南鮮政府やマスコミ、教育関係者なんだ、ということがわかる。
  アンケートで、若者の恨日洗脳が、不十分だと、いう結果になり、歴史歪曲、事実無根の虚偽捏造を、若者に教えこむ必要があると、考えるのが、南鮮なのである。
  「恨日だったら、なにをやってもいい」
  あの、ナッツリターンの、ヤクザ者同然の韓進財閥一家と、同じ理屈で、南鮮という国家体質そのものだということが、よくわかる。
  それにしても、中高生に、詐欺売春婦老婆を、日本軍被害者だと、教え込み、恨日洗脳教材に使っている南鮮の教育現場から、まともな人間が育つはずもない。国家教育として、子供に、虚偽捏造により、特定国家を貶め、恨めと教えこむ教育が、まともであるはずがない。常識はずれというよりも、異常である。
 南鮮の子供は、「1000年、日本を恨む」らしいパックネの恨日病の被害者だということもできる。まさに、恨日国家・南鮮朝鮮人に、未来はないと、いうほかはない。