日本政府や役人の怠慢を許してはいけない。 | 「ぶわっ」

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 南鮮朝鮮人は、日本の天皇陛下のことを、「日王」(イルワン)と、呼んでいる。この、無礼な表現を、そのままにしておいて、南鮮との、まともな国交なんぞ、ありえない。


 日本政府も、外務省も、こういう問題を、なぜか、公式の外交場面で取り上げない。とんでもないことで、放置しておいて、いい話ではない。


 したがって、公式に、南鮮に対して、次のように、抗議すべきである。「日本の天皇陛下を、日王と呼ぶのは、世界で南鮮だけであり、非礼極まりない。日本に、日王は、存在しない。南鮮政府は、南鮮報道機関および国民に対して、以後、二度と、このような非礼を行わないよう、指導をすべきである。日本国天皇陛下への非礼極まりない南鮮の態度について、厳重に抗議する」


 じっさい、南鮮朝鮮人は、日本人のことを、チョッパリ、あるいは、ウエノムなどの、差別語を使って呼んでいる。こういう、日本人を誹謗中傷、屈辱する用語をつくり、それを、平気で使っているのが、現在の、南鮮朝鮮人である。

  これについても、日本政府は、「南鮮政府は、国民に対して、日本人を差別するチョッパリ、ウエノムなどの、ヘイトスピーチを禁止すべきである」と、正式に抗議すべきだ。

  

 これは、決して些細なことではない。

 日本大使館前の、違法な慰安婦デモも、南鮮政府が、容認しているため、公道の上で違法なデモを行い、歩道の上に捏造慰安婦少女像をつくるなど、無法行為を平然と行っているのである。


 つまり、南鮮朝鮮人は、天皇陛下を日王と呼んで屈辱し、日常的に日本人を侮辱し、差別用語を使うのが、当たり前の国情になっている。これに対して、「こういう無礼極まりない言動は、断じて許さない」と、抗議し、改めさせるのが、ソウルの日本大使館勤務の外交官の役目である。国民の税金で喰っていながら、ソウルの日本大使館の外交官は、まともな仕事をしていない。


 やはり、役人は、事なかれ主義で、無責任な自己中だらけである。

同時に、衆参両院の国会議員も、本来、やるべき仕事をしていない。

日本の国会議員と外務省は、南鮮朝鮮人の恨日やりたい放題の現状を、日本人への誹謗中傷であり、悪意ある屈辱行為だという意識がないのであろうか?


 日本政府は、日本と日本人に対して、事実無根の歴史歪曲のよる誹謗中傷を繰り返し、日本への差別発言を黙認している南鮮政府へ、断固、抗議せよ。このことを、強く意見したい。


 繰り返すが、民度の低い南鮮朝鮮人のやることだから、どうしようもない、と、放置していて、いい話ではない。南鮮朝鮮人やシナ人については、いかなることであっても、虚偽、捏造、歪曲については、見逃すことなく、逐一、抗議し、反論し、非難するという毅然とした姿勢を保つべきだ。


 こんな、当たり前のことを、政府や役人に、言わなくてはならないのは、本当に、情けない気がする。