後輩が怖すぎて食堂に行けません -6ページ目

後輩が怖すぎて食堂に行けません

一人生んで職場復帰したら、仕事もろくにできない後輩から「パートじゃダメなんですかぁ?」と言われて傷ついてから食堂に行けなくなったメンタル豆腐の女。いわゆるワーママ。できるかも分からない二人目不妊治療中

先日、同級生と久々にごはんを食べた。


その時に

「会社で、セクハラとパワハラがあって初めて相談を受けて」

という話になった。


アラフォーである。


「え?初めて??は??そんなの20代で一通り経験したけどな」

と思ってしまい、大変な話だろうのに、

「なんか今更だな」と感じてしまい、

多分そこまで親身になれなかったのではと後悔している。



私の会社は

セクハラとパワハラのことを直接口に出しづらい時、

セ・リーグとパ・リーグなぞらえて「あの人セパ両軍」などとふざけるくらい不謹慎なのだが

逆に言えば、そのくらい日常茶飯事だ。

疑わしい人も多い。


私もどちらの相談も最初は20代前半には受けてはじめた。

結果、言い出せずにセ、パ、両方とも基本的に「辞める」子が多かった。

会社がヤバいと思ったか通報窓口作ったけど、解決部隊が現場なので機能してなかった。そして、通報者はもれなく飛ばされる。

業務命令は高圧的な態度をとってするものだとなぜかみんなが信じてた時代

男尊女卑は当たり前でコーヒーは女子が入れたほうが美味しいと信じてた時代だと

私は勝手に思ってるので

もう境目が私自身もわからなかった。



30代になり、セパともに戦う子が現れ、通報者もたまに守られるようになった。

退職者が増えすぎて耐えられなくなっただけだと思うけど。

ちなみに、相談相手認定されて巻き込まれまくった。それが当たり前だと思ってた。

まあでも、セパ両軍ともにやったほうは不死鳥のように復活する。

恐ろしい会社だ。


同級生の話を聞いて思った。

そうか、普通はそんなこと体験せずに40代にたどり着けるんだと。


職場、過酷すぎたんだな。




子供の話ですので、

読みたくない方はバックしてください




うちのコは他害にあっても

「自分が何かをしたのが悪かったから」

という理由のもと

「悪いことをしたことを言いたくない」

という理由のもと


怒った相手にいきなり首を絞められても

半月以上も黙っているような子です。


ちなみに、本人が思う悪いこと、は正直大したことではない。

ってかその程度で怒りを我慢できないのは子供ゆえ、という程度の話です。


自責思考が強いのは

私に似たので仕方ないとしても


たとえ自分のせいだったとしても

暴力を、受けていい理由にはならない。

罵られたら、口で言い返せば言えばいいことです。


ということを何度伝えてもわかってくれません。


誰かが自分の言葉で怒ったとして、

そこで暴力をふるわれるのは自分が悪い。

それってDVの被害者と同じじゃないですか??



言葉の暴力はそれはそれで謝るとしても

それと実際に手を出されることは違います。

ちなみに今回はただ見つめてたら暴力をふるわれたそうです。


でも自分が悪いと言って理由を言わなかったそうな。



どうやって

あなたが悪いのではないと

つたえればわかってもらえるのか。


悪いから傷つけられるのではないとわかってもらえるのか。


私にはもう分からない、、、


どうすればいいんでしょう。







自分の心の状態がわからなかったので、

リプロでやっている心理カウンセリングをうけてみました。


会社で受けるとどうしても仕事よりになってしまい、

仕事は、仕事で今かなりヤバい状態になっているので、

今回は純粋に、不妊治療だけにスポットを当てたくてリプロでお願いしました。

あと会社だと「心理的な課題を克服する」というのを目的としていて、私には今それ考えるのが無理だったのもあり。




やっぱり、話しているうちに自分の気持ちがかなり整理されて。


特に今、私は流産についてなんの感情も表出しなくて。

でもだれからも触れられたくない状態で

なんならなかったことにしてもいいくらいで。

自分自身はまだ「呆然としてて何も考えたくない」っていう状態なんだというのがわかりました。


だからこそ、会社で起きてる問題に心を寄せて気を紛らわせているのかなと。

よくよく分析すると会社の問題は私にはぶっちゃけどうでもいい、と割り切れることでもあるなぁ。と。


リプロに転院するのを決めてから、

私は自分の心をたくさん偽ってきていて、

頭の中ではわかっているのに

どうしても、心が追いつかず苦しいことがたくさんあります。


そして、今回の流産で、

頭では、生物学的な年齢的な確率論からすれば仕方ないとわかっているのに

心がそうは感じていないという

頭と心がどんどんどんどん離れていく状態がよりひどくなっています。


心と頭が同じ方向に向かう日は来るんだろうか。

それとも、このまま離れている状態のまま続くんだろうか。


そんな、話をしました。


先生と話していて、自分が、とても焦っているような気がしてきて、

さらに、焦っているのはなんでなのかなって思った時にふいに自分から信じられない言葉が出てきて。

それが

「諦めたくない」

でした。


なんか、色々なことを諦めることが増えて、

でも、それは折り合いをつけるために仕方ないと

そうやって、ずーーーっと心を偽ってきたんだと分かりました。


本当は何一つ諦めたくなかったんだと


私。もっと悟りを開いた人生だと、達観してると思ってたけど、

まだまだ、そんな気持ちあったんだなぁと。

やっと自分の本当の気持ちを表出することができました。


とはいえすぐ気持ちが上向くわけでもないですけどね。


人間の心には回復力があります。

1ヶ月すぎてもそのままなら、心配ですけどね。

と言われ、


もう少し自分を信じてもいいかなと思いました。


体も真新しい傷には触ってはいけないと言いますので、

私もカサブタになるまではこの傷に触らなくてもいいかなと思えるようになりました。


このことは、今は忘れて、

宝塚を楽しんだり、 

ドラマを見たり

会社の愚痴を聞いたり

そんなことをして、過ごしたいとおもいます。



春は訃報が多い。


「お察しください」系の。


私は若いときからV系と言われる音楽が好きで。

派手で宝塚とは真逆の派手なのに刺々しいビジュアルをしているので

友人からは好きなものが極端だねと言われていた。


ワタシ的には棲み分けがきっちりしていて


宝塚→キレイで美しいもの

V系→キレイゴトをあざ笑うもの


これでバランスをとってきた。

思春期に、宝塚は私には「こんなの綺麗事」って思って見ると苦しくなることあった。

今ではそれが尊いとわかるけれど。



私が好きなのは音楽番組に出るような方々ではなく、

小さなライブハウスくらいでやるような方々で、知名度は少なめだったが

そのうち結構売れる人も出てきたりで

ライブ動員増えていくのは、ジェンヌの成長のようで楽しかった。


ただ、動員が増えると音楽性が少し変わってしまうという傾向もあって

2000人超えてくると新曲に「あ、なんか違う」と思うことも増え

そのバンドから卒業することが多かった。


もちろん、本人たちが「音楽性の違い」という「お察しください」の理由で

割とあっさり解散していったこともあり、

3年くらいで業界はどんどん新しくなっていったので新規開拓も楽しかった。



そして、この業界。

いろんな意味で危うい人も多かった。


初めて、好きなバンドのメンバーのこの手の「訃報」にふれたとき、

あまりにもショックだった。


でも、医療系の友人が「お察し案件」と呼ぶ現象は、時々起こり。

そのたびにショックにも慣れていった。


逆に、事故や病気で亡くなるほうがショックがなんとなく大きいように感じるときもあった。


楽曲も「これは、、、」という明らかに病んじゃってる歌詞(病んでるフリという設定も多いけど、設定と本気はなんとなくわかるようになる)もあり

芸術系の人はやっぱり精神を消耗して何かを作り出しているんだなと感じることが多くなった。


子供を生んでまたライブにも行きたいと思っていたが、

喘息疑いと言われたときからライブハウスとV系をきっぱり諦めた。

コロナになりもっと遠ざかった。


でも、遠ざかっても、訃報は届く


そのたびに若き日に愛した音楽を聞き直す。そのたびに泣き出したくなるけど、それを、おさえて大声で歌う。


私は、どうしても。

この、「お察しください」の人を

心のどこかで許したくない。


選択の背景の事情は理解できても、

「おそらくその結果を選択したんだろうな」ってとこに同情したくないんだと思う。

というか、その結果を選んだことにどうしようもない「怒り」を感じてしまう。

「なんでだよ」と。



その選択を認めたり、美化したり、正当化したり

その人の死に意味をもたせたければ近親者がやればいい。


どうせ部外者の私が、

少しくらい怒ってても許して欲しい。


なんでだよ。

生きて、どこかで元気にやってるんだなって思うだけで救われる人間だっているんだよ。

なんでだよ。


れいた、なんでだよ。



※お察しください

すべて私が憶測で書いていることです。

自分自身のこともあるのですが、

ここ数日会社で事件が多発してまきこまれ、病んだ後輩のターゲットにされたこともあり、(いつか書きます)


こんな精神状態で楽しめんのかな、と不安な状態で向かった相模大野。


結論。


野口先生は、期待を裏切らない。

というか、ヲタクごころをあそこまで理解した演出家ってチュー


みんなが見たいと思う咲ちゃんを

「これでもかぁ!!」と畳み掛けてくる。


しゃべりとかそんなに得意じゃないから

MCとかは一切入れなかったの良き。


その分存分に踊り狂ってて良き。


とりあえず1幕だけ終わった時に

もう心が洗われました。


前にやんだときも咲ちゃんのSensationalに救われたのですが

その時を思い出した。


時々忘れられそうだけど、

私、「彩風咲奈」ファンなんで。

いちお、前日までにフル装備揃えて向ったけど


2幕はペンライトにフラッグに手拍子に忙しすぎて汗かいた口笛


そして、個人的に、ものすごい大好きな「タカラヅカ絢爛」歌ったの

マジでムネアツラブで死ぬかと思いました。


あのショー大好きで。

もう一度再演して欲しいショーのトップ3に入るくらい好きなんですわおねがい


個人的には蒼穹の昴と、ドンジュアンのドンカルロの歌入れてほしかったなぁ。

まあ毛色が違うし、

ディナーショーもサヨナラショーもあるし。

ま、野口くんテイストではない。


ま一番は咲ちゃんが楽しそうで、楽しそうで、本当に、こっちまで「たっのしそうだなぁ」と思えたことかなぁ。


あんなに踊りまくってるのに楽しそうって凄いよなぁと。


色々書きたいけどネタバレ嫌なのでやめておきます。


前に病んだとき。タカラヅカを見て「無」

になったことがあり、

「タカラヅカを見て無になったら病んでる」というのを自分の心の指針にしていて

今回はそれに近いことが起きていたんだけど、


蓋を開けてみたら

全然楽しめて、ほんとによかった。


この公演、実は友会で相模大野の千秋楽が当たるミラクルを起こしているので

まだ見に行けると思うと楽しみ!!






9週になり、心拍止まってました。


私がわかるほどはっきり。


いい卵でも染色体異常ってことなのかなぁ。検査してみないとだめだろうけど。


これで染色体異常ではなかったら、原因不明の不育症


そしたらもうのぞみは薄い。


少し疲れたなぁ


こういうときは時間しか薬はないし。

必死に耐えても意味がないので

心拍の止まったエコー写真を見ながら思いっきり声を上げて泣いた。


へその緒もしっかり見えた

大きくなっていて、おそらく心拍止まったのはここ数日の間。


そういえば一昨日から急に体調が良くなった気がしてた。

心拍でも止まったのか?なんて思ってたけど、現実だ。呆然とする。


何度もトイレで血だらけになった夢を見てた。


生きていてほしかったなぁ。


今は疲れて考えられないけど、

休んでいる間にきっと気持ちがまた上向くこともあるだろう。


でも今は、思い切り悲しんでいい。

耐えるのはやめよう。

不妊治療とは関係ない話なので、嫌な方はバックしてください。


子供が卒園したこども園(幼保一体型施設)は幼稚園だけで22名、その中の10人が保育園型という割と少数な施設でした。


その10人の中に、

ボス猿気質の男の子が一人いまして。

うちのこは3歳位のときからその子に散々やられておりました。

うちのこは保育園何が起きたかについて、嫌なことは絶対に話さないのですが、その子はお母様とツーカーらしく、お母様から「うちのこはオタクのお子さん大好きで、こんなことをしてこんなことをして」みたいな情報をくださるのですがそのすべてに

「絶対うちのこは嫌がってるよ、仲いいとか違うよ、それ」と思って聞いておりました。

散々やられたからお陰で、うちのこはスルースキル高くなりましたニヤリ


彼はうちのこが大好きなのですが、今や、うちのこはやられすぎて本音ではあまり好きでない(手紙をもらっても読まずに放置)みたいな感じです。


幼稚園時代、「この世界では自分の言うことをみんなに聞いてもらえる」という自信を深めたその子は、

気に入らない子や言うことを聞かない子を平然と仲間はずれにしていたりしたのですが、

それを見ながら

「こういう子は次のステージ(進学や環境の変化)に行ったときに、標的になるだろうな」と思いました。


なぜなら。


私がそうだったから笑い泣き!!!


私はボスザルほどではないですが、小さい頃は割とそういう性格だったので彼の気持ちがわかる!!

平然と仲間はずれにする彼なりの論理もわかってしまう!!


自分の子供ならたぶん「お前は絶対にていたいしっぺ返しを食らうぞ」と脅しかけていたはず。


そんな彼ですが。


学童2日目に、気の強い子の標的になり、泣きながら帰ったそうです。

うちのこはそのこといたはずなのに

そんな事あったかな?と言ってました。


いやぁ、標的になるとは思ってたけど

予言が当たるのさすがに早すぎないか??


と思うと同時に


「こんなことされるなんて」と嘆くお母様に

大変ですね、と言いながら、

「うちのこもされてたんだよ、因果応報だよ」と心のなかで思ったことは秘密です。


とはいえまだ小学生生活も始まったばかり。


うちのコも何があるかわからず、

私も何があるかわからず


1日1日を大事に過ごしたいと思います。


今日も心拍確認。

大きさ まあ大きくなったけどやっぱり小さい、、、ような。と思ってたら


なんの問題もないです。結構大きくなってくれて標準くらいですよ。この1週でずいぶん大きくなってますね


次は卒業です。


ホルモン剤も少なくなります。

エストラーナテープを終わりにします


とここまで一気に言われたので「まじかっ!!」と叫びそうになりました。


でもお腹が痛い話と切迫早産の話をしたところ


話題のダクチル(はりどめ)を処方されました。


産科への紹介状についての説明されたのですが


産科で迷ってる話をしました

第一子を産んだ病院と

それより近い総合病院。


先生は「近い総合病院でいいんじゃないですか?お子さんいてどうしても無理しちゃいますからね」と。


月曜日の診察、待ち時間も少なくてめっちゃ早い気がする。

なんでだろ。

あっという間に終わりました。


家に帰り、


切迫早産の入院経験から親には流石にそろそろ相談しないとと思い、相談して

産科は決めました。


親は、高齢なこともあり、私も高齢なので喜んでませんでした。

めんどくさそうな顔をされました。


まだ誰からも「おめでとう」と言われてないし自分でもなんの喜びも感じられてないのですが、

まだ言われたくない。



それに、不妊治療をしておいてひどいという意見もありますが、

私は出生前診断をします。

そして、その結果どうするかも決めています。

これは第一子のときも同じ結論でした。


なので、そんなことを考えてる親には喜ぶ資格もない。


そんなことを思ってます。


月曜日に、また診察して「出血はしますよ」みたいに軽く言われ、

それで、心拍も胎児も育ってるからとりあえず問題ないです。


で、終わりました。


また来週、、、


調べたら胎児は小さすぎて

「これの大丈夫か?」と思って

リプロのブログ読んだら

「なるほど、リプロは大きさの評価はそこまでしないのね」と理解。

そういえば私、一人目もやたら小さかったので「流産は、覚悟してください」って言われたのに生まれたんだよな。


運命は決まっているんだから、

考えるだけ無駄なんだよな。

と開き直ることに。


その後は出血にビクビクしながら過ごしたけど

先週の体調の悪さがどこかにいったように調子もよくなり、

会社にも普通に通ったけど

全然そんな兆候もなく

つわり?らしき気持ち悪さはたまにあるものの元気になりました。


「どういうことなの?

 もしや心拍止まった??」


なんていうことを、毎日思いながら。


そんな中。

子どもの保育園最終日を迎え、

それで久々に夜遅かったり。

子どもが大好きな恐竜博に出かけ

半日以上歩きっぱだったり。


想像以上の負荷をかけざるを得ない状況になり。


第二子って第一子のときより生まれる前から大変な目に合わざるを得ないんだなぁ。

なんて思いつつ。ちょっと負荷かけすぎたなって後悔したら


その日の夜から腹痛、、、


でも左下腹部なので、、、

「これは子宮の痛みなのか、それともガス溜まりなのか」

と悩んでたら眠れなくなってしまった。


切迫早産で入院してたときに

この左下腹部がひどすぎて眠れず、子宮なのかとナースコールしたら

看護師さんに

「これは子宮じゃなくて腸ですよ。関係ないから大丈夫ですよ」

ということが数度ありました。


切迫早産で入院したとき、

お腹が張らないように「ホットパック」というお腹をあっためるものをよく出してもらってたので

今回はそれの代わりに、お腹に貼れるカイロみたいのを常に用意してるんだけど、

それを、貼ってしばらくたったら

だいぶ落ち着いてきて眠れるようになった。

朝になって違和感あるものの、

ガスが少しずつ出始めて少し落ち着きました。



産院決めたり、

出生前診断したり

切迫早産を回避するためにシロッカー手術をするか、

これから産むまでに考えることたくさんあるのに、今はまだなにも考えたくない。


子どもが小学生になって、明日からは学童だと言うのになんの用意もできてない。


はぁ。

ちゃんと生きてておくれよ、、、

月曜日、外に出なきゃいけないことがあってちょっと無理をした結果

やっぱり出血。

おりものシートとティシュにつくぐらいだけど血の気か引いて。


たまらず火曜日に受診


心拍確認。胎児はかなり小さいけど大丈夫ですね。


終わり。


「あの、ちょこちょこ出血するんですが、、

おりものシートの量くらいで、あとは止まってティシュにつくくらいなんですが」


「なんの問題もないです。よくあります。出血しやすい薬も飲んでますしね」


終了。


看護師さんからは

「出血が増えるようなら遠慮なく連絡してください」


終わり。


心拍確認とれたので伊藤病院へ。


これが、、、やばかった。


亜鉛とチラーヂンの相性を忘れてて

どっちも「就寝前」指示だったから時間を開けずに飲んでたので

数値が劇悪化。


これでよく妊娠継続したなっていうくらいやばい数値。


ここのところ体調悪すぎたんで水曜日から金曜日まで自主休業したのに


さっき また出血。

これもティシュとおりものシートくらいだから先生いわく「問題ない」基準なんだけど

こう頻繁だとびびる。



実は最初の流産、出血したときそんなに痛くもなく、さーーーっと流れて行っちゃったので、本当に怖い。


心拍確認とれたら流産率は40%くらいに下がるんじゃないのか。

いや、その40%に当たるのか。


もう毎日穏やかに過ごしたいのに全然ヤキモキが止まらない。


もし何かあったら、

またこれをイチから、、、

それ考えると辛い。


半年後どうなってるか今すぐ知りたい。