何を選べばよいか分からないものを購入(契約)しなければならない場面があると思います。
例えば身近なものだと保険のような必要性がわかりづらい内容のものや、車や家など高額なもの、パソコンなど詳しくない機械物など多々あります。
ビジネスにおいてもマーケティングツールやコスト削減対策などどれを選択するのが正解か選べない商材が多くあります。
そう簡単に替えが効かないものや失敗できない選択では無難な選択を無意識にしているのではないでしょうか。仮に、人から聞いて勧められたものでも自分にピッタリかどうかなんてわかりやしません。それは信用できそうな人が良いというからそれに従って選択をしている風になっているだけなのです。取った行動は無難な方法を選んだだけなんですよね。
商品やサービスの差別化をどう図ろうとも、選択する人に、自分で考えて選び抜こうとおもう気持ちが無い限り人づてのチョイスに留まってしまうということです。
中には自力で自分ピッタリのものを探しきる力を持っている方もお客様でいるでしょう。しかし、顧客対象者の全員がそういう訳でない限りはどこかで自分のことを話題にしてくれる工夫も考えていく必要があるのです。
それが、SNSでのつながりや拡散という風な時代の流れになっているのですね。
ただ、買う人もバカではありません。
SNSの見知らぬ人が勧めているものを購入して2度3度失敗をしたら選択する方法を変えるはずなんです。
これを見越して「○○選びで失敗して」のようなフレーズをネット広告記事で使っているのです。で、それを選んでも結局は広告の罠に嵌って失敗することも考えられます。
では、自分たちは今後何を参考にして買い物をしていくのでしょうか。それは自分自身の購買経験に基づく選択になっていくのではないでしょうか。
自分の中で間違いのなかった選択をどのように蓄積して必要な場面でどう使っていくのかは今後のテクノロジーに任せるとしましょう。
結局それが究極の「レコメンド」を作りだしてしまうのですが・・・・・・・。
たまには自分の事業に関わる未来の事を妄想していくのも脳の刺激になってよいかも知れませんよ。