味噌屋さんは味噌しか売ってはいけないのでしょうか。
11月21日日経MJに、味噌屋が改装してイートインを始めたという記事が載っていました。味噌を買いに来る方は料理で味噌を使いたい人です。当たり前なことですね。
自分で作る味噌料理(みそ汁など)もいいけれど、お店が推奨する食べ方で食べてみたい気持ちもあります。イートインにすることで作ってもらえるようになったんです。
その記事も詳細までは書かれていないので実際はどうか分かりませんが、様々な味噌味で味噌料理が食べられるようになるんではないかと想像します。
それにあわせて、きっとご飯もリクエストされるのではないかとも思うのです。そうなったときに、味噌屋だからご飯を出さない、という選択はありませんよね。
お客様はこの時点で味噌料理屋として認識しているのですから。
味噌屋が飲食提供をするのか、味噌飲食店が味噌をテイクアウトするのか、この定義についてお店側にこだわりがあってもお客様はどちらでも構わないのです。
今扱っている物だけを販売するのは商売の正当派ですが、お客様の生活シーンを融合させて利用者の心にそった商売もアリの時代になっているだと思います。