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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

最近仕事(経営)に対する考え方が変わってきました。変わるというとアレなので成長したといったほうがいいかもしれませんが。
 
零細企業で無理してでもエースとして支えてくれている社員の出産・育児休暇を導入して、その間には社員の出入りが激しい1年間があり、そして今ではエースも復帰して有望で期待する社員も入ってきました。こういうのを経験していったことで、小さな会社なりにも経営者として考えなければいけないことに多く気づけました。
 
また、創業時から一緒にやってきている取締役の大塚も本当によくやってくれていて、感謝以外ありません。
ずっとクライアントファーストを貫いてきていて、その姿勢を変えようとは思いませんが社員も同じファーストレベルで考えるようになったのです。
 
考え方が変わると経営も多少影響が出てきますが、僕の中では間違った方向に行っていないと勘が働いていますので自信をもってこれからも前に進んでいこうと思っています。
よりよいサービスを社員と一緒に作っていきます。
 
 
昨日のつづきです。
1.提案が欲しいと本当に思っているのかが分かりづらい
2.技術・ノウハウ(知識・経験)が追いついていない

Web会社への不満で上位にあるのは昔から「提案不足」が挙げられています。
今日は業界の裏話というか、悲しい負のサイクルを書いてみます。あくまで私見という断りを入れてですが。
 
提案不足になっている背景には大きく3つあるように思えます。
今日はその3です。

---顧客の 「なぜ提案してくれないのか!?」に迫る---
 
3.根拠・裏付け・説得力がない
 
Web提案というのはお客様の課題を解決するためにおこなうことです。
パフォーマンスに本当に見合うならそれに掛かる費用や時間は投資として検討してもらえます。しかし、断定的な提案というのは中々出来るものではありません。昨日(その2)にも書いたように知識や経験がなければ当てずっぽうな無責任発言と変わりないからです。
 
100%の絶対がないのはお客様も理解されていると思います。ただ成功する確率が高ければそれに越したことはないはずです。また、課題解決に対する考え方を多面的に知ることもお客様にとってはプラスになります。しかしそれらには根拠が必要なのです。
 
それを前提に提案する側で見てみましょう。
提案するのは構わないし、お客様の会社が良くなって欲しいとおもう気持ちは皆同じだと思います(中には自分のことしか考えていない人もいるかもしれませんけど・・・)。

そんな大切なお客様に対していい加減なことはできません。
提案して欲しいと言われたが内容の根拠を示すことがもしかしたら出来ないのかも知れません。
なぜそう考えたのですか?という質問に応えられなければ提案になりませんので、そういう心理障壁にも似た感情が提案不足の状態を招いているかも知れないのです。
 
企業側が、根拠があってもなくても構わない姿勢を伝えることでWeb会社の担当者には羽が生えるのです。その提案が使えるかどうかはさておき、提案不足という現状から一歩先に進めるのは確かです。
 
また、関係が浅い内では、お客様に提案をしてダメだったら関係が終わってしまうのではないかとビクビクする気持ちもあると思います。完璧な提案ができないくらいなら“知らないふりをしよう”と考える人も“もしかしたら”いるのかも知れません。
実際に提案を見て付き合い方の考えが変わるケースもあるでしょう。そういうときには、あと出しをせずに始めから言ってあげてください(何を言うかは自由です)。
 
世の中上手くいかないことの方が多いです。Webもそれは同じで、上手くいくまでやりつづけるのが正解と言えます。その寛容な気持ちを持っているだけでWeb運用は案外上手くいくものなんです。
実際、様々な業種のサイト運用をやっていると“ああしよう、こうしよう”というのはいくらでも出て来るものなんです。
 
一発大逆転の提案を一か八かで実行するよりもコツコツ課題解決していく方がリスクが少なく提案も沢山もらえるはずです。
 
そんな関係をWeb会社と築けたらいいですね。
昨日のつづきです。
 
Web会社への不満で上位にあるのは昔から「提案不足」が挙げられています。
今日は業界の裏話というか、悲しい負のサイクルを書いてみます。あくまで私見という断りを入れてですが。
 
提案不足になっている背景には大きく3つあるように思えます。
今日はその2です。

---顧客の 「なぜ提案してくれないのか!?」に迫る---
 
2.技術・ノウハウ(知識・経験)が追いついていない
 
お客様の中には“ドラえもん”がいなければ実現できなそうな突飛なアイデアをおっしゃる方もいますが、そういうのは本当に稀です。実現可能性のありそうなことから提案を欲しがるケースがほとんどです。
しかし、それでも提案が出てこないのはWeb会社の担当者レベルが追いついていないのではと考えられます。
 
というのも、不特定多数を対象にサービスしているWeb会社と業種を絞った専門的なWeb会社があります。
前者は、常にゼロベースからプランニングしていくことが多いので提案力というか理解力があります。一方、後者の場合は、特定業種に特化してしまうとサービスがワンパターンになりがちです。会社から与えられたツールなどを提供するようになるので、オリジナルのアイデアが弱かったり、言っている意味がわからなかったり、対応できる部署や技術者がいないことも考えられるのです。
後者のWeb会社の担当者はもっとこうしたらと思っていても余計な提案をすると自分の首を締めることになるので必要以上は言いたくないのかもしれません。
 
また、作ることに重きを置いている会社の場合は次のステップの提案が苦手かもしれません。とりあえずリニューアルとかCMSとかの「制作」をベースに案を出すことも考えられます。結局のところ何を提案していいのかわからない場合があるのではないでしょうか。
 
企業側としては、情報を開示してあげるといいでしょう。アクセス解析の閲覧権限を付与したり次年度の目標や抱えている課題を明確に伝えることで、Web担当者の持っている引き出しをあけてあげるイメージです。
もしかしたら凄い提案ができるのに情報が少ないせいで案が出ないだけかもしれませんからね。
 
ただ言えるのは、制作以外のサイトの役割に対してどれだけ引き出しをもって応用できるかが提案力に関係していると思います。知識と経験の量はある程度必要になりそうです。
 
ではまた次回に続きを書いていきます。
Web会社への不満で上位にあるのは昔から「提案不足」が挙げられています。
今日は業界の裏話というか、悲しい負のサイクルを書いてみます。あくまで私見という断りを入れてですが。
 
提案不足になっている背景には大きく3つあるように思えます。
 
---顧客の 「なぜ提案してくれないのか!?」に迫る---
 
1.提案が欲しいと本当に思っているのかが分かりづらい
 
会話(特に雑談)の中で「ちょっと提案して」と言われることが非常に多い業界です。
行く先々で同じ言葉を言われていると思ってもらって構いません。その中には本気で言っている方もいればとりあえず言ってみただけの方もいます。
言われて分かりましたと答えたからにはしっかり提案をしようと調査、レポート作成、提案内容の検討をしなければなりません。適当な提案は基本的にありません。
 
これを仮に同時期に20社に言われ、とりあえず3社に提案した際に、「もっと簡単なのでいいのに」、「お金を掛けない提案をしてよ」、「無反応」といったような対応を受けることがとても多いのです。
 
中にはしっかり向き合ってくれる会社もありますが、だんだんとモチベーションが下がってしまうのです。もちろん相手の方が悪い事なんて微塵もありません。提案事案を抱えてしまった担当者が選別できていないことや能力不足に原因がありそうです。
要するに、自分ことを棚に上げて「提案が欲しい」ということ自体を軽く考え始めてしまうのではないかと。
 
ただ、同じ業界にいる身としては気持ちは分かってあげて欲しいのです。
甘えなのは承知の上ですが、提案してよと言われて「それは本気で言っていますか?」と聞き返せないんです。だって疑っているってことになってしまいますから。(違う確かめ方はもちろんありますが。)
 
提案の空振りは結構疲弊します。しかもなんとなく早い方がいいと思って寝ずに仕上げることも多いので、どうしても継続して同じように応えられなくなります。それにWeb会社側はその提案にお金も貰えずに社員を疲れさせるだけになってしまうのです。であれば違うことをしようとなるのにつじつまが合います。
 
本気で提案をして欲しい時は「いつまでに」「いくらまでで」「成功イメージ」を伝えてみてください。きっと担当者がヤル気を見せてくれるはずです。提案内容がダメなら当然に話にならないのは承知の上でやってくれるでしょう。
 
続きはまた次にも。
 
 
Web改善をするというのは、ビジネスの課題に向き合うこととも言えます。
というのも、Webが仕事に関係がなければわざわざ時間や費用を使う必要がありません。
しかし、サイトくらいは持っていないければいけないと少しでも思う気持ちがあるのは経営する上で何か思うところがあるからでしょう。
 
Webをどの位置づけにするかがその課題解決策に直結してきます。
例えば、ボチボチと現状維持をしていくだけなら確かにサイトを持っているだけでいいと思います。Webの役目(位置づけ)がそういうことなんです。
 
しかし、課題意識がある場合では「使う」ことをしていかなければなりません。
今までは店舗販売だけだったけど売上を増やすためにネットショップを始める。しかし思ったよりも売り上げが上がらない場合、問題点は商品力なのか伝え方なのか何が問題なのかに疑問を持つと思うのです。
そこで思いきってリニューアルをしてみます。そのときに大切なのが内容そのままでデザインだけを変えないことです。そもそもの原因に向き合っていないので解決策になっていません。
 
ユーザーの心理状況(行動ステップ)にあわせてコンテンツを用意したり、使い勝手のよい機能を導入するのがベターです。
 
それをWeb解析でリニューアル前後や細かい施策やキャンペーンの前後をみていき効果的なパターンを探ったりしていきます。
 
たとえば、時事的でいうとそろそろバレンタインです。チョコや代替プレゼント需要が高まります。季節キャンペーンを遅くとも1月末には出しておきたいところです。
 
例をつくってみてみましょう。
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昨年は2月1日~14日までの期間でキャンペーンをして、キャンペーンページの総クリックが3,000でした。その内の購買者が150件でした。すると購買率は5%です。平均単価が2,500円だったので375,000円の売り上げになりました。
 
翌年は1月25日~14日までの期間にしました。キャンペーンの総クリックが4,000でした。購買者が170件になりました。購買率は4.25%になりました。平均単価が2,600円になり、売上は442,000円でした。
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あくまで例ですが、前年比でみると67,000円増加したことになります。購買率は減っていてもアクセス数が増えて単価も少し上げることができたので前年を上回ることになりました。
 
なにも考えなければ昨年とおなじ期間にしてしまいそうですが、キャンペーンをするときには早過ぎず遅過ぎずというのを知っていたらこういう作戦を取ることが出来るようになりますよね。
単価もそうです。商品展開や売れ筋やセットの組み合わせ方など一つ一つの過去データに基づいて次のキャンペーンに活かしていくと売れ行きが変わってくるはずです。
 
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・Webを使った課題解決リニューアル
・Web解析データの基本から改善運用
 
 
 
本日Googleのアルゴリズムがアップデートされたと情報が出ていますね。
問題のありそうなSEO対策に向けた処置なのはいつものとおりです。
 
SEO対策で大切なのはユーザにとって有益な情報であることです。それは今も昔も変わっていません。そして当社ではおかしなSEOをしてはいけないとずっとお客様に伝えています。
しかし、キュレーションのようにSEOで上にすることでメディアとしての価値を高めてお金が流れてくる仕掛けが生まれています。
費用に見合った効果的な露出に企業がお金を払う広告構造(企業意識)が変わらない限りはこの手の話はなくなりません。
業者は露出が儲かることを知っているんです。儲けるためには質より量の方が大事です。いかに効率的に大量コンテンツを出せるかが分かれ道です。
 
そう、でもこれは業者としての考え方です。それに乗っかる企業もどうかと思いますが、ビジネスとはそういうことも含まれてきます。どの業界でもグレーな部分ってあると思うんですよね。僕の考えでは、仕事の儲かる順は、ブラック>グレー>ホワイトになっていると思っています。しかし継続面でみるとそれは逆転してこうなります。ブラック<グレー<ホワイト。
 
当社でもSEO対策も地道に提供しています。本当に地味なので目立つこともないですし、効果が出るまでも長い期間必要になることも多くあります。そしてその間をリスティング広告などで補うことも当然やります。
僕らはGoogleが推奨している方法を愚直にやっているに過ぎません。なのでアルゴリズムがどう変わろうともまた一から確かめながら地道にするだけです。
少しずつですがサービスをわかりやすくシンプルにしていっています。
表面上にはまだ出していませんが、社内では運営の仕方を変えてきています。今までがわるい訳ではありませんが、これから先に進もうとすると足かせになることがとても多かったのです。そういう部分をキレイにしていくことで、すべきことに集中できる環境になっていくと考えています。
 
継続性(=安定=じわじわ)を取るとどうしてもスケールが出ません。ビジネスの大きさが欲しい訳ではありませんが、もっとたくさんの方にサービスを届けたいしお役に立ちたい気持ちがあるのは確かです。そのためのブラッシュアップはしていかなければなりません。
 
過剰なサービスは過剰でしかありません。
それに対して喜んでくださるお客様もいますが、逆に気を使わせてしまうケースもあるのです。
であれば、過剰を通常にできないか考えればいいですし、本来必要ないのであればスパッと切り離してしまえばいいのかなと。ケバを取るというか。
 
アイデアを出してプランニングしてそれを実行するために何が一番必要なのかをもう一度見つめ直してよりよいWeb運用サポートをしていきます。
採用募集はどこの会社でも重要な位置づけになっています。ここ数年でさらに重要度が高まっているのも感じています。
 
採用サイトを運営している会社は利益をあげているわけですが、社員を採用するのにいつまで募集広告の集合体に頼らなければならないのでしょうか。
 
採用サイトをつくって出していく方法もあります。けど、それはネット上の「点」に過ぎません。点のままでは応募してもらいたい方へのリーチが弱く結果につながりづらい状況が続いてしまいます。
 
そこから脱却したいのであれば、同じ境遇の会社同士で協力しあうとかなぜしないのか、それとも出来ないのか、そこは行動しかないような気がしています。
 
協力するのも出来れば同業がいいと思います。いい人を取り合う関係くらいの会社のほうが採用対象者に情報が届く可能性が高まるからです。確率の話ですけど。
 
方法の選択だけですので難しくないと思うんですよね。
同じ業界同士で採用の不平不満を言いあうのではなく、前向きに周りを巻き込みながら小さな点を面にしていく努力を先にした会社が将来の人員確保につながるんじゃないでしょうか。
 
自分たちで完結できる採用募集を考えていきましょう。
誕生日を覚えるのが得意だということをかなり昔に書きました。
 
思えば、小学生のときに仲がよかった子の誕生日もいまだに覚えています。高校の時に聞いたことのある同級生の誕生日もなぜかインプットされたままです。
では他のことも記憶しているかというとそんなことないんです。昨日の食事を思い出すのがやっとです。
 
なぜ覚えているのかは正直に分かりませんが、これは一つの特技だと認識しています。
特技は活かすに越したことはありません。
誕生日に連絡したらだいたい喜んでくれますから、それだけでもコミュニケーションで一歩先にいけますよね。実際そんなしたたかな気持ちで連絡はしませんが。。
 
あとウチの会社は人数が少ないのもあって、昔から誕生日プレゼントをあげあう文化があります。一時期はやめようという風になったはずでしたが、いつのまにか復活していました。
 
なのでいまでも友人や地元の先輩に誕生日近くで会ったときには1000円~2000円程度の些細なものを渡すようにしています。
 
で、僕はこれを何かに展開できないか今考えています。アイデアの元をここに書いちゃいけませんね。でも、自分では当たり前のことをしただけで相手に喜ばれることがその人の魅力なんじゃないでしょうか。
こういうのは誰にでも一つや二つあるはずです。それに気づけたらその魅力を磨いてみてくださいね。
今日は朝から「信用・信頼」っていったいなんだろうと考えるところからスタートしました。
 
これの考えを明示することもありませんが、信用や信頼というのは自分がすることであって、相手から望むのはちょっと違うんだなと今さらながら気づきました。
 
よく、「オレの事を信じろ!」なんていう人間には気を付けろって言いますよね。
どんなに信じて欲しい場面でも相手が信じていない以上は自分からそういうことは言ってはいけないと思っています。
 
そこで、そんな場面になってしまっているのならそれは信じて貰えていない自分を見つめ直す必要があるんじゃないかと僕の中でなりました。
要は、相手が思っている自分とワタシの中のワタシが乖離しているから、分かってもらえない、信じてもらえないということになってしまうんではないかと。
 
じゃあどうするのか、自分を知ってもらう努力をしなければなりません。ここにビジネス要素の差別や強みなんていりません。素の自分を知ってもらえばまずは分かってもらえるようになりますよね。
その次に信じてもらうための行動を移すしかありません。具体的に、自分の行動や発言を相手の方のためにしていけるかどうかが肝になりそうです。それは耳触りがいいことを言ったり損得で行動したりするのとは違いますよね。
自分が相手のために(何らかの)リスクが取れるかどうかだと思うのです。それができなければ相手の方も信用してリスクをとってくれるようになりません。
良い時だけは信用している、リスクがありそうなときは信用しない、それでは話になりません。
 
人間関係も仕事の取引もこれが原点じゃないかと思います。自分の大事なお金以外の何かを相手に差し出せる気持ちが大切なんですよね。