女性向け商品・サービスのための集客マーケティング -119ページ目

女性は男性の書く広告文章に吐き気を覚える


 こんにちは。
 いつもありがとうございます。


 今日は、昨年末に新公開した
 WoRM(ウーマンレスポンスマーケティング)の中から、

 o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o

「女性向け商品やサービスのコピーライティング」

o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o

 をお伝えしたいと思います。



【今日の目次】~女性向け商品やサービスのコピーライティング
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 ◆女性は、男性の書く文章に吐き気を・・・

 ◆苦痛をあおる? それとも快楽を追求?

 ◆文章は長め、または短め? それともイメージ? 

 ◆男性的な発想のDRM、コピーライティングが通じない

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 それでは、今日も
 さっそくお話したいと思います。



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 ◆女性は、男性の書く文章に吐き気を・・・
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 さて突然ですが、女性のもとに
 このようなメールが届いたとします。


(1)

 もし、あなたが男として成功したいなら
 ビジネスを立ち上げて大もうけをし、
 大きな家に住んで、車はフェラーリに乗ってください。
 
 このような男にならなければ
 成功したとはいえません。


 もし、成功しなかったのなら・・・
 あなたは男として「人生の負け犬」になるのですから
 心を入れ替えて、学び、実践していってください。


 今ならまだ間に合います・・・



(2)

 もしあなたが、デブでのろまで
 今まで一度も異性と交際をしたことないのなら、

 私がダイエットの手助けをしてあげましょう。


 きっとあなたは泣いて喜ぶはずです。



(3)

 ガサガサ肌の私はガサガサお化けと言われていました。


 でもそんな私でも、あっという間にモデルのように
 変身することできたんです。その○○の秘密とは・・・


 


 もしこのようなメールが
 届いたとしたら、女性は吐き気を覚えるかもしれません。


 どう思いますか? 
 なぜ女性は吐き気を覚えるのでしょうか?

 少し考えてみてください。



 例えば(1)の例ですが、


 読み手の自尊心に火をたきつけつけてやる気に
 訴えるためにこのようなコピーライティングをしたとしても、
 結果は、さんざんなものになるに違いありません。


 基本的に、女性は人を馬鹿にしたりコキおろしたり
 することやされることが大嫌いです。


 周りの女性との関係において
 そのような経験はありませんか?



(2)(3)の例については 


 女性の気持ちになって考えてみてください。


 読み手の女性は、文章の登場人物と自分をダブらせます。


 この例の場合、よりによって、見ず知らずの人から
 デブでのろま、ガサガサお化け、というような
 罵声ともとれる言葉の数々が浴びせかけられるのです。


 男性からすると


 「そこまでおおげさにとらえなくっても・・・」


 と思われるでしょうが、女性はそうは「とらない」
 ということと、いつまでも自分がいやな思いをしたことは
 なかなか記憶から消えないという事実を
 覚えておいてほしいと思います。



 周りの女性との関係において
 昔に言ったことをずっと覚えていて
 いつまでも言われつづけたことはありませんか?



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 ◆苦痛をあおる? それとも快楽を追求?
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 コピーライティングのテクニックの一つに



 「苦痛からの開放」

 「快楽の追求」



 というものがあります。


 体、心、状況などの苦痛をやわらげ、
 あなたの悩みを解決する、これが苦痛からの開放です。


 体、心、状況が今よりもっと良くなる
 というのが、快楽の追求です。



 大別すると、この二つに別けられるのですが
 (2)(3)のように言葉の使い方を間違えると、
 「ばかにしている」「うそくさい」という
 悲惨な結果となります。 



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 ◆文章は長め、または短め? それともイメージ?
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 また、メルマガ広告、情報商材の世界では
 長文か、短文かという議論がよくあがります。


 また、文章か、イメージかという議論もあります。


 さてこれを性別に別けて考えたことがありますか?



 「男性は文章を読む、女性は文章を読まない。」

 「女性はイメージでせめろ」



 このような説、誰が言い出したのでしょうね。
 本当にそうなのでしょうか?


 
 結果からいえば、男性でも女性でも
 文章は読みます。短文だろうが、長文だろうが

 男性でも女性でもイメージも大切にしています。  


 問題は、男性と女性では「読み方」と「見え方」に
 大きな違いがあるということです。


 この読み方と見え方が大きく異なるために
 コピーライティングを使い分けなければ
 なりません。



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 ◆男性的な発想のDRM、コピーライティングが通じない
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 従来のコピーライティングの方法や
 DRMの手法をそのまま踏襲していると
 こういった細かな点になかなか気づきません。


 おそろしいことに、
 女性市場は男性的な発想に基づいたDRMは
 通じないことがあるのです。


 だからこそ、女性の心を理解するための
 女性マーケティング、女性向けのコピーライティングが
 必要になります。


 例えば、


(1)  

 肌を若返らせたい300人の女性に緊急のお知らせです



(2)

 私、スーパーの野菜売り場で気絶しました。
 だってガサガサ肌の友人が別人に・・・



 この2つの広告では
 クリック率と購入率が大きく変わりました。


 どちらの広告の方がクリック率が高く
 購入者が多かったのでしょうか?


 ぜひ予想して、その理由を考えてみて
 いただければと思います。





 さて、本日私がお話した内容は


  ・女性と男性では、受け取り方が大きく異なる

  ・言葉の使い方を間違えると「ばかにしている」
   「うそくさい」と思われてしまう。

  ・女性には女性向けのマーケティングと
   コピーライティングが必要になる。


 などについてお話させていただきました。




 やはり独学は、遠回りですので、


 もし広告やHP制作や、コピーライティングを
 しているなら、機会があれば女性の喜ぶコピーライティングと
 女性向けのマーケティングの勉強をおすすめします。


 それではまた次回も情報をお伝えしたいと思います。
 どうもありがとうございました。
 



なぜ今年の2月14日は男がチョコをあげねばならないのか?(逆チョコの不思議)


 こんばんは。
 いつもありがとうございます。



 今日は、昨年末に新公開した
 WoRM(ウーマンレスポンスマーケティング)の中から、

 o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o

 「なぜ今年のバレンタインは
   男がチョコをあげねばならないのか?」

o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o


 この逆チョコの不思議をお伝えしたいと思います。

 ●●さんは、女性にチョコを渡す予定がありますか?


【今日の目次】~男性がチョコをあげる?逆チョコの不思議~
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 ◆バレンタインは悲劇からはじまった

 ◆なぜ今年、逆チョコ? 逆チョコとは何なのか・・・

 ◆はた迷惑?なマーケティング

 ◆逆チョコマーケティングで客数と顧客単価アップ

 ◆ダイヤモンド入り生チョコレートの付加価値

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 それでは、今日も
 さっそくお話したいと思います。



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 ◆バレンタインは悲劇からはじまった
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 もう少しで、バレンタイン。毎年のことですが
 テレビやマスコミではキャンペーンをはっています。

 まだ結婚をしていない人たちは、待ち遠しいのでしょう。


 もう、準備はできましたか?


 「えっ?」と、思われるかもしれませんが、
 今年は、去年までとは違い、男が女性におくる『逆チョコ』
 をしなければならないのです。


 そんな話、聞いていないよという声が
 きこえてきそうですが、これが事実です。


 なぜ、そんなことになってしまったのかというと・・・



 それは話はローマ帝国時代の話です。
 3世紀のローマ帝国、皇帝クラウディウス2世は、



 「兵士達に恋人ができると、
  愛する者を想うが故に戦争に行きたがらなくなる」



 と考え、兵士の結婚を禁止する法令をだしました。


 この法令に反し、愛し合う男女を密かに
 結婚させていたのが、当時禁教であったキリスト教の
 司祭バレンチノ(バレンタイン)でした。


 これを知った皇帝は怒り、バレンチノを捕らえ
 2月14日に殺してしまったのです。


 その後、キリスト教はローマ帝国の国教となり、
 2月14日はバレンタイン司祭の死を悼む
 「聖バレンタインデー」となりました。


 実は「恋」とはかけ離れた日だったのです。



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 ◆なぜ今年、逆チョコ? 逆チョコとは何なのか・・・
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 さて、なぜ今年は、逆チョコという言葉が
 キーワードになっているのでしょうか?


 最初は、バレンタイン司祭のを讃える日でしたが、
 14世紀頃よりバレンタインは愛の守護神と
 みなされるようになり、家族や恋人同士が贈り物やカードを
 交換するという風習がうまれてきました。



 バレンタインデーは、
 女性から男性へ一方的に告白する日でも、
 恋人同士だけが愛を告白する日でもなく、
 広く愛し合う者同士が気持ちを伝えあう日

 といえるわけです。



 まずこの前提、


 ★愛し合うものが気持ちを伝え合う特別な日



 というのを抑えておいてください。



 さて、初めてバレンタインデーの風習が
 日本に紹介されたのが、昭和11年のことです。


 「ジャパンアドバイザー」という
 外国人向けの新聞にてモロゾフが

 「バレンタインにファンシーチョコレートを」

 という新聞広告掲載をしました。


 その後昭和38年、メリーチョコレートが
 伊勢丹で「バレンタインセール」を展開、販売しました。


 今では考えられませんが、
 バレンタインチョコが普通の板チョコでしたので

 3日で50円の板チョコが、3枚の売上だったようです。



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 ◆はた迷惑?な、マーケティング
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 今では、バレンタインデーは、一大イベント。

 お菓子メーカーや広告代理店、イベント企画会社などを
 巻き込みながら、義理チョコにはじまり、
 MYチョコ、友チョコ、ホワイトデーなど、さまざまな
 キャッチフレーズと商品マーケティングでリリース。


 同じチョコという商品に対して
 ことなるマーケティングを仕掛けているわけです。


 そして今年が「逆チョコ」です。



 つまり

 ★逆チョコは、完全にマーケティングで仕掛けられ、
  そして仕組まれている


 ということになります。


 ただでさえ、出費をおさえなければならない
 このご時勢にもかかわらず

 男性にとっては、はた迷惑?な、マーケティングを
 仕掛けられているということです(苦笑)



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 ◆逆チョコマーケティングで客数と顧客単価アップ
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 森永製菓の調査によると、


 「90%以上の女性が、バレンタイン時期、
  男性からチョコを貰いたいと思っている」


 という結果が発表されました。



 女性のチョコ好きはいまさら言うまでも
 ありませんが、男性用とは別に

 『もっと高額な自分用のチョコ』

 を買う女性も多いのです。


 今年は、「逆ダース」「逆小枝」のような、
 女性の要求を満たす『逆チョコマーケティング』を
 展開しています。


 このように、女性から男性に贈るための購買行動だけでなく、
 その逆の男性から女性に贈るための購買行動をおこさせる
 ための動機付け(理由付け)を与えています。


 よって市場を倍増とまではいかなくとも、
 さらなる市場拡大を狙っていけるという目論見です。。


 予想するに、
 男性から女性に贈る商品の購買単価は
 女性よりもアップする可能性があります。


 女性客総数ほどに男性客数は伸びないでしょうが、
 女性にモテようとする、

 「男性の見栄」

 の部分にうまく火がつけば、
 高価格帯の商品が売れる可能性があります。



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 ◆ダイヤモンド入り生チョコレートの付加価値
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 先日、銀座の三越に行った際、

 「ダイヤモンド入りの生チョコレート」

 という商品がありました。


「ダイヤモンド入り?」ととても驚いたのですが、
 この商品の正体は当たりくじみたいに、いくつかに
 ダイヤモンド引換券が入っているのです。


 それが入っていれば「大当たり!」というわけです。


 このチョコレートには、
 サプライズが埋め込まれています。


 当ろうが外れようが
 きっと、バレンタイン当日の話題にもなりますし
 喜ばれるに違いありません。



 もちろん普通のチョコレートとはちがいます。

 生チョコレートという付加価値だけでなく
 ダイヤモンドという「光り物」で
 手渡しする瞬間の演出と話題性までが
 付加価値となっています。


 当然、販売価格もアップし、顧客満足度(CS)も
 アップするのは当然です。このようにして逆チョコは、
 一人当たりの顧客単価のアップが狙えるのです。


 本日私がお話した内容は

  ・商品をさまざまな角度から演出する

  ・逆チョコマーケティングで市場拡大、客単価アップ

  ・女性向け商品を男性に売る


 などについてお話させていただきました。

 ウーマンレスポンスマーケティングでは、
 このように成功するマーケティングの仕掛け方を
 お伝えしています。


 いかがだったでしょうか?


 さていよいよ今週土曜日は、バレンタインです。


 もし、男性が女性の気持ちを射止めたり、
 日ごろの感謝を表したいのなら・・・

 ぜひ、業界が仕掛ける「逆チョコマーケティング」に
 乗っかってみるのも手かもしれません。


 もしお仕事が小売業でなかったとしても、
 マーケティング視点で売り場を探索してみてください。


 ビジネスや仕事に行かせるアイデアやヒントが
 ちりばめられているにちがいありません。


 それではまた次回も情報をお伝えしたいと思います。
 どうもありがとうございました。
 






3ヶ月で、ものすごい量の【納豆】を売る


 こんにちは。
 いつもありがとうございます。


 今日は、昨年末に新公開した
 WoRM(ウーマンレスポンスマーケティング)の中から、

女性だけでなく男性や、ご家庭でも
大人気の「納豆」のお話です。


こういう商品やサービスで、爆発的に売って
女性や主婦の心をワシづかみにしたいものです。



【今日の目次】~3ヶ月で、ものすごい量の【納豆】を売る~
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 ◆まとめ買いで、1億食?!

 ◆そんなにすごい【納豆】なのか?

 ◆地面を蹴らずに進み続ける「スケボー」

 ◆頑固と思い込みが最大の敵でした

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 それでは、今日も
 さっそくお話したいと思います。



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 ◆まとめ買いで、1億食?!
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ミツカンは、納豆の新商品として、
タレの入った小袋と納豆の表面をおおうフィルムをなくし、
手を汚さず食べられるようにした商品を販売しています。


この商品は、「金のつぶ」納豆です。


従来の手間を省いた新容器で、45g入り3個パックで
希望小売価格は165円で販売開始しました。


発売2ヵ月たつと
6000万食を達成。


11月も売上目標も約110%と絶好調で
そして驚くことに、



「3ヶ月でなんと1億食!」



も販売したとのことです。
それにしてもこの短期間で、ものすごい量ですね。

さすが大手、ヒットを飛ばす力には脱帽です。


さてこの商品、
今となっては、数種類が展開されています。
例えば臭いをおさえた「におわなっとう」などです。


さてこの商品が1億食も売れた理由とは
何だったのでしょうか?



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 ◆そんなにすごい【納豆】なのか?
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さてこの納豆はなにがすごいのでしょうか?



(1)タレ袋をなくす


そのためにどのようなアイデアを採用したかというと

ミツカンの、調味料に使っている
技術を応用してタレにとろみをつけ、
こぼれにくくする。

粘度は、お箸でつまめるほどのゼリー状



(2)食べるときは、


一つのパッケージ内で仕切りを作り
納豆とタレを分けました。


そしてお箸でタレをつまんで
納豆の側に移してかき混ぜます。


ゼリー状になっている分だけ
納豆と混ざりにくくなっています。


その分、よくかき混ぜないとなりません。

しかし、納豆は本来、
よく混ぜて、粘りを出すことでより多くの
栄養が出るといわれています。


この点のをきちんと強調しておけば、
メリットとデメリットが相殺できるでしょう。



(3)納豆を覆うフィルムを廃止


また、『容器の密封性』を高めることで
納豆の乾燥を防ぐためのフィルムも廃止することに成功。


タレ袋とフィルムのゴミの削減と同時に、
Co2の排出削減にもなり、一石二鳥です。


家庭ゴミを、約45トン(全体)フィルムを
製造する家庭でのCo2が、5.9%削減できるようで、
エコにも貢献できるのです。



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 ◆地面を蹴らずに進み続ける「スケボー」
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タレ袋とフィルムがなくて、手が汚れず
取り扱いがとっても簡単なおいしい「納豆」

と聞くと、


「えっ、何だそれ?」


と、頭の中に「???」マークが浮かびませんか?



ヒットを飛ばすためにはこの「???」が
とても重要です。


たった3秒、なんと970円で
自宅でエステができる商品があります。


「えっ、そんなに安くエステができるの?」


このような驚きが必要になります。


もう一つ、

最近知った商品なのですが

キックをせずにずっと滑り続ける「スケボー」


があります。


頭の中が「???」になりませんか?


これらのの驚き、頭の中の「???」を、
商品を通して実感してもらい実証していくことで、
商品が売れていくということです。



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 ◆頑固と思い込みが最大の敵でした
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この納豆商品が開発されたきっかけとなったのは
何だったのか、それは、2つの情報があります。


一つ目は、お客様センターへ、意見があった

二つ目は、社員の家庭でのエピソードが元になっている


どちらが本当かどうかは定かではありません。

しかし、
社員の家庭のエピソードだったとしても
女性、主婦の意見にはかわりありません。



こんな口癖をもっていませんか?


「世の中はだいたいな、こういうもんだ!」


もし、そうなら損をするかもしれません。


ミツカンの商品は、

「だいたい、液体は袋などの容器に入っているものだ!」

という既成概念を打ち破って
開発した結果といえるでしょう。



『頑固と思い込みは最大の敵』ですね~!


お客さまから寄せられる不満の多くに


 「タレの小袋が開けづらく、食卓や服を汚すことがある」

 「フィルムで手や食卓が汚れる」


これは、まさに正論です。


「だからお客さまのために開発する。」


思考回路そのものは、いたってシンプルです。
この当たり前のことがなかなかできない。
そうは思いませんか?


大手のように大規模な商品開発などしなくても
このような中に何かのアイデア、ヒント、
行動指針が得られるのではないでしょうか?


エコなども、決して
大手だけのものではありません。


エコに貢献する商品だからといって即売上が上がったり、
集客ができたりするわけではありませんが、
要は、『考え様』です。


エコが商品イメージの味付け、
「スパイス」となるでしょう。


その味付けされた商品をどうやって
販売や集客につなげるのか、少しでも楽に
販売することに繋げるようにマーケティングを
しかけていくことが大切かと思います。


お客さまの声から生まれた大ヒット商品。

常にお客さまの声に
耳を傾けていたいものですね。


o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o

 納豆のタレがどうなっているか
 写真で解説しましたので、コチラもご覧ください。
 ⇒
http://www.1ktn.com/rd.php?aid=1419

o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o



 本日私がお話した内容は


  ・お客さまの声から新商品が生まれる

  ・商品に驚きがあり、頭の中が「???」になるか

  ・頑固と思い込みはアイデア発想の邪魔になる


 などについてお話させていただきました。
 いかがだったでしょうか?

 
 ぜひ、お客さまの頭の中に
 「???」が浮かぶような商品開発したり
 見つけて仕入れてみたりしましょう。