エアクリとプラグとその他
あまりの暑さにCB1300SBに乗らない日が続いております。流石に1300�もあると、エンジンからの熱がかなりの熱量な訳です。しかし、あれこれとバイクのことを考えてしまうのは病気なのでしょうか。「そういえば、エアクリエレメントのメンテっていつやったっけ?」とか「プラグの交換時期ってどれくらいだっけ?」とか気になりだすとどうにも気になってしまいます。エアクリエレメントは、K&Nのリプレイスタイプなので、洗浄してキレイなオイルを塗布してやれば、初期の性能に戻ります(たぶん)。プラグは、どうやら10,000�というのが交換目安のようです。エアクリエレメントのメンテナンスは、過去の記事 によると昨年の10月で走行距離19,843km時点でした。現在、25,649kmなので、10か月間で5,806km走行したことになります。K&NのFaqによると、メンテナンス時期は、リプレイスタイプで30,000km、オープンタイプで3,000~5,000kmと書かれています。うちCB1300SBには、純正エレメントと入れ替えるリプレイスタイプですが、インテクークファンネル交換やサイドカバーの穴開け加工などしているため、エレメントが直接外気に晒されることが多いと思われ、オープンタイプに近いメンテナンス時期としたいところです。まあ、この歳になると何か行動するにも理由が必要だってことです。そんな訳で二日掛かりでエアクリメンテしました。メンテ前のエアクリエレメントです。少しは汚れていますからね。見た目ではほとんど見分けつきませんが。外してみました。画像ではちょっと分かりにくいですが、結構くすんでいるというか汚れています。K&Nのメンテナンスキットです。画像左側がリンスと言われる、オイル落としの洗剤で、右側が専用オイルです。この洗剤をエレメント全体にスプレーして10分ほど放置し、その後で水道水で洗い流します。説明書によると空気の流れとは逆向きに水を流せと書いてあります。このバイクの場合は、丸い筒の外側から中に向けて水を掛けていきます。洗い終わったエレメントです。赤いオイルが落ちて白っぱくなっています。このまま、自然乾燥させます。エレメントを乾燥させている車体側は、養生してホコリなどが入らないようにします。エンジンを掛けない限り、そうそうホコリを吸い込むこともないと思いますけどね。一晩くらいだし。一応念のためってことで。一夜明けて翌日です。乾燥したエレメントにK&Nの専用オイルを塗布していきます。塗布は折り目の山の部分にオイルを染み込ませていく感じです。ちょっと分かりにくいですが、画像右半分がオイルを塗布後で、左半分が塗布前です。オイルを万遍なく塗布したら全体に染み込むまで20分ほど放置して、あとは元に戻しておしまいです。次にスパークプラグの交換です。用意したのは、現在使用中のプラグと同じNGKのイリジウム(DPR8IEX-9)です。マニュアル通り、タンクを浮かせます。1番の4番のプラグキャップは抜きやすいですが、2番と3番は画像の通り奥まっているうえに色々な配管が邪魔します。新旧プラグ比較。正確には摩耗度合が分かりませんが、きっと電極付近が摩耗しているのでしょう。そういうことにしておきましょう。4本交換してエンジン始動させて4本のエキマニが全て熱くなるのを確認して問題なしと判断しました。続いて、その他の部分です。リアサスペンションのアッパーボルトを交換します。純正のアッパーボルトです。純正なだけあって、質感がイマイチです。それをステンのナイスなボルトに交換します。質感向上。自己満足。ちなみに、こちらは、尊敬するKANchiさんのネタをパクらせて頂きました。ボルト類は、凝り出すときりがないですね。材質も適材適所というものがありますし、勉強も必要です。そんな訳で、真夏の自己満足メンテ終了です。