別にたいしたことしてないのに疲れる人へ。「気を張るのをやめる」は解決策じゃない 力を抜く教室醍醐 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

京都・滋賀・オンライン

「別にたいした仕事をしているわけじゃないのに、

なんでこんなに疲れるんだろう」

——そう感じたことはありませんか。

 

周りの人は同じような仕事を普通にこなしているように見えると、

余計に「私がおかしいのかな」と思ってしまいますよね。

 

性格や根性の問題ではない

これは、性格や根性の問題ではなく、

常に神経を張り詰めた状態で物事に取り組んでいる、

というだけのことが多いです。

 

ミスをしないように、ちゃんとやらないと、

と、ずっと気を張っている。

 

これは周りからは見えないので、

比べようがありません。

 

同じ仕事をしていても、

消耗の度合いはまったく違う、

ということが普通に起こります。

 

「力を抜いて」が役に立たない理由

こういう方に「もっと力を抜いて」と伝えても、

あまり意味がないことがあります。

 

それは、力を抜いたらどうなるのか、

その人自身がまだ知らないからです。

 

気を張っていないと間違えてしまう気がする、

ちゃんとできる気がしない。

 

だから、気を張ることでしか、

ちゃんとやる方法を知らないだけ、

ということも少なくありません。

 

「気を抜いたらミスする」という思い込みを、

本人も気づかないまま持っていることがあります。

 

大事なのは「気づく力」、でもそれがゴールじゃない

本当に必要なのは、気を張るのをいきなりやめることではなく、

「今、自分がどれくらい気を張っているか」に気づけるようになることです。

 

ただ、気づけたからといって、

その場ですぐに力を抜けるようになるわけではありません。

 

気づくことは、あくまでスタートラインです。

 

長年かけて身についた「気を張るやり方」を、

気づいた瞬間に手放せるなら、

誰も苦労はしません。

 

必要な分だけ力を入れて、それ以外は抜く、

という選び方は、

地道な繰り返しの中で少しずつ育っていくものだと感じています。

 

すぐに変われない自分を、責める必要はありません。

 

力を抜く教室では、

こうした「今、自分がどれくらい力んでいるか」に気づく感覚と、

実際に力を抜いていく練習を、

時間をかけて一緒に育てていくワークをしています。

 

 

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更年期のからだの変化については、

こちらでも書いています。→更年期のからだについて

 

 

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