更年期のめまい|「ふわふわタイプ」と「ぐるぐるタイプ」は違う 力を抜く教室瀬田 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

京都・滋賀・オンライン

めまい、って一言で言っても、

実は原因の違う種類があります。

 

大きく分けると、

「ふわふわして地に足がついていない感じ」がする浮動性めまいと、

「ぐるぐると目が回る感じ」がする回転性めまい。

 

この2つ、実は原因がまったく違います。

 

教室や施術でお会いする方は、

たまに体がふわふわする。

という方が多いです。

 

が、めまいってつらい人になると、

全く起き上がれなくなったりして一日を寝たままで過ごす、

なんて方もいたりするくらい切実な問題です。

 

更年期に多いのは「浮動性めまい」

更年期でよく起こるのは、

圧倒的に浮動性めまいの方です。

 

歩いているときや、

急に立ち上がったときなどに、

ふわっとした浮遊感が起こりやすいのが特徴です。

 

原因は、

エストロゲンの急激な減少により

自律神経のバランスが乱れることだと言われています。

 

自律神経は血圧や血流の調整も担っているため、

立ち上がった瞬間などに調整が追いつかず、

ふわっとした感覚が起こることがあります。

 

筋肉がこわばって血流や体液の巡りが滞っていると、

こうした自律神経の働きにも影響が出やすくなると考えています。

 

「ぐるぐるタイプ」は毛色が違う

一方、ぐるぐると目が回るような回転性めまいで、

それに加えて耳鳴りや聞こえにくさを伴う場合は、

注意が必要です。

 

メニエール病や良性発作性頭位めまい症(BPPV)といった、

耳鼻科の領域の病気であることがあるためです。

 

これは自律神経やこわばりの話とは別の領域で、

専門の医療機関で診てもらうべきものだと思っています。

 

私にできること

私にできるのは、

めまいそのものを治すことではなく、

自律神経に関わる筋肉のこわばりに気づいて、

ゆるめる手伝いをすることです。

 

浮動性めまいに心当たりがある方は、

一度、体のこわばりに目を向けてみるのもいいかもしれません。

 

力を抜く教室では、

その日の状態に合わせて、

こういうこわばりを一緒に見ていくワークをしています。

 

👉力を抜く教室 体験会(山科・大津・草津市・オンライン)

 

 

更年期のからだの変化については、

こちらでも書いています。→更年期のからだについて

 

 

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