更年期の肩こり、
マッサージ行ってもすぐ戻る…そんなことないですか?
さとう式リンパケアの草津教室でも、
この話題になると「それ私や」ってなる人、
すごく多いテーマです。
「揉んでもすぐ戻る」には理由がある
更年期でエストロゲンが急に減ると、
脳の司令塔である視床下部は、
変わらず「エストロゲン出せ」って指令を出し続ける。
でも卵巣は、
もうその指令に応えられへん。
この指令と現実のズレが、
視床下部のすぐ隣にある自律神経の働きまで巻き込んで、
乱してしまうことがあるらしい。
自律神経は、
血管の収縮・拡張もコントロールしてる場所。
ここが乱れると、
筋肉への血流の届き方が変わって、
揉んでもお風呂に入っても
すぐ元に戻る「取れないコリ」として出てくることがある。
それだけやなくて、
交感神経が優位になると筋肉自体もきゅっと硬くなる。
いわゆる過緊張の状態。
さとう式リンパケア的には、
実はここから先がもっと大事やと考えてる。
血液から染み出した血漿が筋肉に染み込んでリンパになっていく、
その巡りまで滞ってしまうから。
血流だけやなくてリンパの巡りも悪くなることで、
肩こりや腰痛として痛めやすくなる。
つまりその肩こり、
筋肉だけの問題やなくて、
身体の奥の司令塔がバタバタしてるサインかもしれへん。
草津教室であった話
先週、草津の教室に体験で来てくれた人が、
ぽつっと言わはった。
「マッサージ行っても、3日で肩こり戻るんです。
もう歳やから仕方ないんですかね」って。
ちょっと諦めたような顔してはった。
「それ、歳のせいでも、頑張りが足りひんせいでもないよ」
って伝えたら、
「え、私が弱いんちゃうんですか」って。
隣で聞いてた受講生さんも、
うんうんって頷いてはった。
その場にいたみんなが、
どこかで同じこと感じてたんやと思う。
自分を責めんといてほしい
頑張りが足りひんかったわけでも、
身体が弱ったわけでもない。
身体の奥の司令塔が、
今バタバタしてるだけやねん。
この司令塔のバタバタ、
出方は人それぞれで、
肩こりに出る人もいれば、
他のとこに出る人もいる。
そう分かるだけで、
ちょっと肩の荷が下りる人、
多い気がする。
更年期の不調って、
話を聞けば聞くほど幅広い。
ホルモンだけの話でひとまとめにするのは、
やっぱりもったいないなって思う。
この状態の根っこはこっちにまとめてあるよ。
👉体の力が抜けない、それストレスだけじゃないです
身体の奥のバタバタ、一緒にケアしてみませんか?