「夜のほうが集中できるタイプなんです」
昔の私は、
これをわりと本気で信じていました。
昼は調子が出ず、
夜になると頭が冴えて、
そこから一気に作業。
今思えば、
あれは才能でも夜型体質でもなく、
単に回復が遅れていただけでした。
夜型は“向いている”のではなく“回復が遅れている”だけ
本当に元気な脳は、
昼に動いて、夜に自然に落ちていきます。
夜にようやく動き出すのは、
・昼の疲れが抜けきっていない
・緊張が取れるのが遅い
・安心できるのが夜だけ
という状態。
つまり
回復スタートがズレている脳。
集中しているように見えて、
実際は
「ようやく普通の状態に戻っただけ」でした。
その生活、気づかないうちに体から止められる
当時の私は、
・夜に作業
・寝るのは遅い
・朝はぼんやり
・昼は無理して動く
を何年も続けていました。
結果どうなったか。
・体調が不安定
・集中力が続かない
・仕事がしんどい
・回復しない
最後は
体のほうが先に限界を出してきました。
夜型が原因というより、
「回復の順番を間違え続けた」結果です。
夜を変えようとしても、たいてい失敗する理由
ここで多くの人がやるのが、
・早く寝ようとする
・スマホやめようとする
・意志で止めようとする
でも、ほぼ失敗します。
なぜなら、
夜に動いてしまう人の問題は
夜ではなく、昼の使い方だから。
昼に
・緊張を抜けていない
・休めていない
・安心できていない
そのまま夜に持ち越すと、
夜になってようやく脳が回復を始める。
だから止まらない。
私が変えたのは「寝る時間」じゃなく「回復のタイミング」
私がやめたのは、
・夜にがんばる
・夜に考え込む
・夜に整理する
代わりにやったのは、
・夕方に一回、緊張を落とす
・夜は“回復専用の時間”にする
・考えることは昼に回す
これだけで、
・夜の暴走が減る
・眠りが浅くならない
・翌日のしんどさが減る
夜型を直したというより、
回復の順番を元に戻しただけでした。
まとめ
夜にがんばれる人は、
強いのではなく、
回復が遅れているだけのことが多い。
止めるべきは夜ではなく、
昼の緊張と回復のズレ。
夜型は性格ではなく、
だいたい生活設計の問題です。
整えパート(1ステップ)
今日はこれだけ。
👉 夕方〜夜のどこかで
「何も考えずに体をゆるめる5分」を作る
・首回す
・肩ゆらす
・深呼吸3回
目的は
夜の回復を前倒しすること。
これだけで
夜の暴走はかなり減ります。
夜型・夜更かし・回復ズレは、
性格でも意志でもなく
体と神経の順番の問題です。
講座では、
・なぜ夜に動いてしまうか
・どう回復を前倒しするか
・止めなくても自然に落ちる設計
を、体から整える形で扱っています。
「止めようとしても止まらない人」ほど、
実は一番ラクに変わります。
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※症状は違っても、
整え方の考え方は共通です。
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